いわゆる弱者男性だが、40代になって、集中力がなくなった。 小説も映画も長編が見れない、短編やなろう系ばかり見ていた。 「俺も、アニメとか見れなくなる怖いパターンくるんだろうなあ」と覚悟していた。 そんな時、「怖いホラー漫画の短編集」とか「怖い小説の短編集」がkindle unlimitedに置かれているのに気づいた。 短編集は、好きな作家の過去作を読むために、1人の作家の短編集とかばかりよんで、なんで知らない面白いかもわからない作家の本を読むんだよとそれまでは思っていた。 しかし、この、「ランダムでまあまあいい作家をレコメンド」ってのは、youtubeっぽくて面白い。どこからよんでもいいのも攻略感あって面白い。 つまらないやつは最後に「まあ、コンプリートするために」ってので読み切れる。 面白いのも、さすがは選集だから、あるんだよなあ。 で、よんだことない小説家とか発見できる。 最近は、映
31日に発表された5月の卵の卸売価格は、飼料価格の高騰や鳥インフルエンザの影響による卵の出荷数の減少で、4か月連続の最高値となりました。 高値が続く中、都内では、大学の食堂が値上げ幅を最小限に抑える形で一部のメニューの値上げに踏み切る一方、週に一度の特売を続けているスーパーもあります。 卵の供給不足が世界にも広がる中で、卵の需給や価格の見通しについて、専門家に聞きました。 5月の平均価格350円 前年比59.8%↑ 卵の卸売価格の目安となる「JA全農たまご」の東京地区でのMサイズ1キロあたりの5月の平均価格は350円で、去年の同じ月と比べて131円、率にして59.8%値上がりしました。 価格は統計が公表されている1993年以降最も高くなった4月から横ばいとなり、4か月連続の最高値となりました。 農林水産省によりますと、例年、卵の価格はクリスマスケーキやおせち料理向けの需要が多い12月をピー
梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。(発表後3日程度の間、気象情報のページに各地方別の情報として掲載しています。地方に含まれる都府県は、地域名を解説するページをご覧ください。) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過に基づいて梅雨入りと梅雨明けの時期を総合的に検討し確定しています。(確定値は「昭和26年(1951年)以
画像:沖縄県立看護大学より引用 沖縄県立看護大学は2023年5月、同大が所属学生に付与した大学メールアドレスおよびパスワードが窃取され、学内外のメールアドレス合計469件が流出したほか1万2,000件を超えるスパムメールが発信されたと明らかにしました。 説明によると、攻撃を受けたのは学生Microsoft365アカウントで、2022年12月6日〜2023年3月8日にかけ、メール送信サーバーから直接スパムメールを発信していたとのこと。送信メールはいずれも海外サイトへのリンクを掲載したもので、多数の宛先に送信したほかメールボックス内に記録されていた学内外のメールアドレス合計469件について流出の懸念が生じています。 同大は事案判明後、パスワードを変更するなどの措置を講じました。公表時点で情報の不正利用と見られる動きはなく、今後はセキュリティ強化により再発を防止するとしています。 参照情報セキュ
画像:フーヅフリッジ株式会社より引用 フーヅフリッジ株式会社は2023年5月23日、何者かが同社運営のウェブサイト「フーズブリッジ」を攻撃し、複数の被害が発生したと明らかにしました。 同社によると、攻撃を受けたのは2023年5月10日のこと。攻撃者はフーズブリッジの一部ウェブページにおいて意図しないコンテンツを表示するよう書き換えたり、注文情報の不正ダウンロードを行っていたことが判明しました。 同社は判明後、接続元を遮断し、コンテンツの修正を行いました。また、同社が不正ダウンロードされた情報を確認したところ、内容は注文番号、日時、会員コードなど個人を特定できるものではないとのこと。 同社はセキュリティチェックやパスワード変更を呼び掛けています。 参照【重要なお知らせ】弊社ウェブサイトへの不正アクセスに関するご報告とパスワード変更等のお願い/フーヅフリッジ株式会社
朝日新聞の記事によると、国内携帯電話(スマートフォン)製造大手の「FCNT」が、東京地裁に民事再生法の適用を申請して受理されたそうだ。スマートフォン市場の競争激化や部品価格高騰等が原因で、端末の製造と販売は事業を停止し、修理やアフターサービスは当面停止するようだ。 先日の京セラの撤退と合わせ、日本のスマートフォンや携帯電話製造業は大きな節目を迎えることになった。FCNT製端末を使っている方は、端末の使い勝手はどうだっただろうか。 携帯電話企業のFCNTとREINOWAホールディングス、JEMSの三社は5月30日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。いずれも富士通グループの携帯端末事業を、投資ファンドであるポラリス・キャピタル・グループに譲渡する際、携帯端末事業の運営を目的として設立された企業だった(FCNTプレスリリース、REINOWAホールディングスリリース[PDF]、帝国データバンク
OCN モバイル ONEは“ドコモのサブブランド”になるのか? レゾナント合併後の将来像を予測する:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) NTTドコモは5月25日、傘下のNTTレゾナントを7月1日に吸収合併することを発表した。NTTレゾナントは、グループの再編に伴いNTTコミュニケーションズとともにドコモの子会社になった。もともとgooなどを運営していた企業だが、再編後は、NTTコミュニケーションズからコンシューマー向けのOCNが移管され、サービスを行っていた。モバイル分野では、MVNOとしてトップシェアを誇る「OCNモバイル ONE」を運営している。この吸収合併によって何が起こるのか。その将来を予想した。 OCNモバイル ONEはドコモの直運営に、過去には近いケースも ドコモは、7月1日にNTTレゾナントを吸収合併する。これに伴い、ドコモから回線を借りる形でMVNOとしてサー
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