隣国同士の友好を呼びかける「日韓連帯アクション」の参加者ら=大阪市中央区で2019年9月7日午後6時54分、小松雄介撮影 日本と韓国の政治的対立が深まる中、韓国や在日コリアンを差別する言動が相次いでいるとして、友好を呼び掛ける集会「日韓連帯アクション」が7日、大阪・なんばと東京・渋谷で開かれた。 南海難波駅前では午後6時から、約200人の市民有志が「差別や憎悪よりも友好を!」などと書かれたプラカードを掲げた。参加者が…
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【ニューヨーク=橋本潤也】米ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は7日、マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボの伊藤穣一所長(53)が7日付で辞任したと報じた。伊藤氏を巡っては、少女への性的虐待の罪で起訴された米実業家ジェフリー・エプスタイン氏から資金援助を受けていたことが発覚し、メディアラボ内でも批判が上がっていた。 エプスタイン氏は、自宅に未成年の女性を呼び、性行為を強要したとされる。トランプ大統領やクリントン元大統領らと親交があることで知られ、事件は全米の注目を集めたが、起訴後の8月10日、ニューヨーク市内の勾留施設で自殺した。 伊藤氏が8月に発表した声明では、メディアラボや自身が資金提供を受けたことや、エプスタイン氏の自宅を訪ねたことは認めたが、性的虐待事件については知らないと釈明していた。 伊藤氏の辞任は、米雑誌ニューヨーカー(電子版)が9月6日、メディアラボがエプスタイン氏
次から次へと「NHKから国民を守る党」の不祥事が出てくるせいで、出したい選挙レポートを全然出せない状態になっているので、N国党関連のレポートを出す時には1日2本出しを基本にしたいと思います。現時点で目標にしているのは、菅野完さんと立花孝志の公開討論会の検証、松田美樹新宿区議の居住実態問題、マツコ・デラックスさんに対する裁判の問題。この3つをしっかり記事にすることで、まだまだ時間がかかりそうです。これもコツコツと終わらせていくしかないでしょうか。 ■ 立花孝志vs菅野完(#3) この公開討論会の中で、菅野完さんはとても重要なことを立花孝志に確認します。N国信者は全然気付かないかもしれませんが、普通の人だったら、立花孝志の言っていることがデタラメであるということに気付くはずです。 菅野:「みんなの党って党議拘束あるんですか?」 立花:「党議拘束? みんなの党?」 菅野:「うん、会派で」 立花:
来年の今日。 2020年9月7日。 この日は、日本にとって、とても大きな節目の日であると思う。 その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。 その閉会式の翌日が9月7日だ。 この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。 多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。 世界一のお祭りが行われるのだ。 そりゃウキウキもする。せっかくだから楽しもう。それはそれでいいことだ。 ただ、閉会式の翌日から、文字通り「祭りのあと」がやってくる。 ただでさえ淋しい。 吉田拓郎だって歌ってる。 ♪ 祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 日本の場合、その淋しさだけではない。 オリンピック・パラリンピックというお祭りに向かってなんとなく目を背けてきた「課題満載の現実」を、イヤでも直視しないといけなくなる。 その境目が、
今月のベネチア映画祭で最新作「真実」がオープニング上映を飾った是枝裕和監督。その完成間際「最も尊敬している」と語る巨匠ケン・ローチ監督を訪ねた。貧困にさらされる家族など、社会の見えざる一面を描いてきた2人の初めての対談。是枝映画の秘密とは。不寛容さを増す社会のなか、映画は何ができるのか。最新作の未公開映像を交え、今を生きるヒントを探る。 武田 「今日はお忙しい中、ありがとうございます。」 まずは最新作への思いについて是枝監督に聞きました。 武田 「(新作は)初めて海外で、しかも海外の俳優陣を使ってお撮りになった。ここで描きたかったテーマは?」 是枝監督 「家族の中で、今回は、本当に一つ、家の中で起きている母と娘の、いろんな過去と現在と未来に渡って起きていること、起きるであろうことを、ちゃんと捉えてみようかなと思った。」 来月公開の「真実」。主人公は、カトリーヌ・ドヌーブ自身のような大女優。
2019年9月6日、トヨタ紡織はベルギーの子会社「TOYOTA BOSHOKU EUROPE N.V.」で虚偽の指示による資金流出の事案が発生したと発表しました。9月6日時点で手口など詳細情報は開示されていませんが、ここでは関連する情報をまとめます。 トヨタ紡織の発表 2019年9月6日 [PDF] 当社欧州子会社における資金流出事案について 資金流出の状況 トヨタ紡織が発表した概要は次の通り。 損失見込額 最大で約40億円(9月6日時点) 損失発生日 2019年8月14日 TOYOTA BOSHOKU EUROPE N.V.は2020年3月期の売上を約400億円見込んでいる。 欧州・アフリカ地域を担当する地域統括会社。自動車シート開発、販売等を行っている。 主要取引先はトヨタ自動車、ドイツBMWなど。 資金流出の詳細は非開示 捜査上の機密保持を理由として詳細の開示は行われていない。 発表
建設の技術を学ぶためベトナムから来日した技能実習生3人が、郡山市などで、技能実習とは関係のない除染作業などに従事させられたとして、雇用先の会社にあわせて1200万円あまりの賠償を求める訴えを、福島地方裁判所郡山支部に起こしました。 訴えを起こしたのは、25歳から36歳までのベトナム人の技能実習生の男性3人です。 訴えによりますと、3人は4年前に来日し、雇用先の郡山市の会社と、鉄筋の組み立てや型枠の施工など建設関係の業務にあたる契約を結びましたが、およそ2年にわたって郡山市や本宮市で除染作業に従事させられたほか、避難指示が出されていた浪江町の区域で配管工事をさせられたということです。 こうしたことから3人は、除染作業で本来もらえるべき賃金を受けとっていないうえ、十分な安全教育もないまま、除染作業をさせられ、精神的苦痛を受けたなどとして、会社側に1200万円あまりの賠償を求めて、3日、福島地方
刑務所での収監体験をユーモラスに描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」などで知られる作家の安部譲二(あべ・じょうじ、本名安部直也〈あべ・なおや〉)さんが2日、急性肺炎で死去した。82歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は妻美智子さん。 東京都出身。中学時代に暴力団に加わり、その後は客室乗務員、ばくち打ち、用心棒、キックボクシングの解説者などを経験した。東京・府中刑務所での実体験をもとに描いた1986年のデビュー作「塀の中の懲りない面々」がベストセラーになり、映画化もされた。「塀の中のプレイ・ボール」「極道渡世の素敵な面々」など極道をテーマにした軽妙な作品を次々に発表して人気を博した。(興野優平)
〈これってポエムだろう〉〈必死に笑いをこらえるプーチンの表情が「笑ってはいけない」の出演者とソックリだよ〉――。5日、ロシア極東ウラジオストクで開催された国際会議「東方経済フォーラム」に出席した安倍首相の演説に対し、ネット住民が呆れ果てている。 全体会合で行われた安倍首相の演説はざっとこんな内容だった。 「ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている。行きましょう。ロシアの若人のために。そして、日本の未来を担う人々のために。ゴールまで、ウラジーミル、2人の力で、駆けて、駆け、駆け抜けようではありませんか。歴史に対する責任を、互いに果たしてまいりましょう。平和条約を結び、両国国民が持つ無限の可能性を、一気に解き放ちましょう。そのほとんど次の刹那、日本とロシアの連結は、地域を変える。世界を、大きく変え始めるでしょう」 領土問題を抱える相手国のトップを「君」と親しみを込めて呼び、すがるような目をし
私は東京で10年務めた後に転勤で地元にUターンしたプログラマー女35歳。オタクで小デブ。年収は400万円。現在は実家から勤務先に通ってるが一人暮らし経験はそこそこあるので料理以外の家事なら一通りやれる。(帰りが遅く、近場に松屋やサイゼリヤ等が密集してたので自炊はあまりしなかったのだ) ツイッターやミクシィ経由で(多分女オタクというだけで需要があり)そこそこ交際経験はあるものの、彼らから繰り出されるマウンティングに疲れて結局全員と別れた。 同時に職場でキャリアを重ねても私が「先輩」や「上司」という立場になるにつれ後輩以下の男達からのマウンティングが激化して辟易としている。 彼らは総じて最初だけは謙虚で礼儀正しいが、よくよく観察すると「女に優しく気遣われ接待される事」ばかり期待して根本的に人の話を聞いてない。少し時間が経つと口先は敬語だが上から目線の言葉を放つようになる。仕事面で注意しても自分
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