ブックマーク / logmi.jp (24)

  • 創業期や転職後にバリバリ働き結果を出したい時のための「短眠」 目的に合わせて使い分けられる7つの睡眠戦略 

    創業期やたくさん仕事をしたい時におすすめの「短眠戦略」 角谷リョウ氏(以下、角谷):僕は睡眠をほとんどすべて読んでいるんですけど、どの睡眠にどんな効果があるのかとか、深い睡眠ってどういうことなのかを、わかりやすくちゃんと書いてあるってなかなかないんです。このは300ページ以上あるんですが、そのへんがかなり詳しく書かれていますので、ぜひ参考にしてください。 その人のステージとか、今目指すものに対して、7つの睡眠戦略があるので、その中から選んでやっていきましょう。さらにその7つがほぼ成功するように、の中では実践の仕方が書いてあります。 この7つを一個一個説明していくと、まず「短眠戦略」ですね。これはわかりやすくて、創業した時とか、たくさん仕事をしたい時にやるやり方で、いわゆる短眠法ですね。これをいかに安全に確実にやるかを書いています。 あとはよく言われる「快眠」ですよね。ちゃんと寝て

    創業期や転職後にバリバリ働き結果を出したい時のための「短眠」 目的に合わせて使い分けられる7つの睡眠戦略 
    osugi828
    osugi828 2024/06/10
    スタートアップと睡眠の話は生存者バイアスの話な気がする
  • 休日に寝すぎて月曜がつらい、土日に倒れ込むように休む…… ついやりがちな“NG行動”と、専門家が教える効果的な休み方

    20年間「休み方」について研究している片野秀樹氏の著書『休養学』の刊行記念イベントが透明書店で開催されました。科学的に正しい休養法について、書の内容に沿ってポイントを紹介しました。記事では、効果的な休養の取り方やおすすめのタイムマネジメント術を語ります。 前回の記事はこちら 「いかに楽に過ごすか」を追求するのは怠けではない 片野秀樹氏(以下、片野):(休み方のポイントについて)「効率や生産性を追求してほしい」ということです。効率や生産性を追求するということは、しっかりと休んでおかないと生産性が高まるような仕事ができなかったり、活動ができなかったりするわけですよね。そこは休養とつながると思ってます。 あとは、「いかに楽に過ごすか」を追求してほしいと思ってます。これは怠けではまったくなくて、自分自身で(楽な過ごし方を)追求していって楽にできたら、苦労するよりいいですよね。 長野弘樹氏(以下

    休日に寝すぎて月曜がつらい、土日に倒れ込むように休む…… ついやりがちな“NG行動”と、専門家が教える効果的な休み方
    osugi828
    osugi828 2024/05/07
    もうこれ系の時間も余裕もある人の時間管理術はどーでもいいので、子持ちで外遊びもあるし、慢性的に寝不足になりがちという働き盛りを対象としたものを出してくれ
  • ひいきする・高圧的・嫌味を言う……嫌いな上司の特徴ランキング 上司との難しい人間関係をうまくいかせるための考え方

    幸せ視点の経営を学ぶ、革新的なオンラインスクール hintゼミの主催で行われたイベント。新著『小さくはじめよう 自分らしい事業を手づくりできる「マイクロ起業」メソッド』を出版した、ビジネス・ブレークスルー大学経営学部教授の斉藤徹氏が登壇しました。記事では、上司がつい命令的・管理的になってしまう理由について語りました。 嫌いな上司の特徴ランキング 斉藤徹氏:では「上司との難しい人間関係を解決しよう」にいきたいと思います。まず「上司の視点」についてです。上司との関係が難しい時には、自分の視点から上司を見るんじゃなくて、上司の視点で自分や場の問題点を見てみようというものです。それから上司との関係を改善に導く実践例として、今日は具体的な会話を例にしていきたいと思います。 ではまず、「上司の視点でチームを俯瞰する」ですね。ちなみに、嫌いな上司の特徴ランキングをネットから持ってきました。 「ひいき

    ひいきする・高圧的・嫌味を言う……嫌いな上司の特徴ランキング 上司との難しい人間関係をうまくいかせるための考え方
    osugi828
    osugi828 2024/04/26
    言ってることも正しいしそれを乗り越えて上司になるべき論も正しいのも分かる。だけど結果として管理職になりたくない人があるのも事実。管理職に聖人君子を求めるのやめないとダメだと思うよ。
  • 上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル『ちょっと差がつくビジネスサプリ』。記事では、組織において「厳しい指導」がされなくなることのデメリットについてお届けします。 ■音声コンテンツはこちら 「厳しい指導」がされなくなったことに警鐘を鳴らすイチロー氏 豊嶋鉄平氏:おはようございます。グロービス経営大学院の豊嶋(トヨシマ)です。火曜日は「なぜ? の深掘り」と題して、ビジネスシーンでよく見かける出来事や習慣に対して問いを立て、あらためて考えてみるコーナーです。みなさんの仕事に関する視点や考え方に対して、新しい気づきになれば幸いです。 今回は、「なぜ、厳しく指導すべきなのか?」です。現役引退後、MLBシアトル・マリナーズで選手の指導にもあたっている元プロ野球選手のイチローさんは、近

    上司の「優しい指導」がもたらす、部下の能力の格差 時代遅れと言われる「厳しい上司」が保証してくれていたもの
    osugi828
    osugi828 2024/03/01
    高校野球で慶應の対極は一昨年準優勝の下関国際。 あの強権的で押さえつけ型の指導方針は、過去と今の下関国際の学校生活を知ってる近隣住民なら、「あれで正しい」と思うはず。
  • 津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか

    ネットメディアは転換期を迎えている 瀬尾傑氏(以下、瀬尾):すごくたくさんの方が集まってくださっています。今日は「メディアとプラットフォームの今後はどうなる?」という話です。 メディアといった場合に、僕や津田さん、藤代さんはニュースメディアで語りがちですが、プラットフォームも含めて、当はメディアってもうちょっと広いんですね。今日はもっと広げて議論をしたいと思っているんですが、一番最初にニュースメディアの話をしたいと思っています。 今、ニュースメディア、特にネットメディアが転換点にある感じがします。10年ほど前にバイラルメディアなどが注目されて、新興メディアがけっこう出てきました。 その後ビジネスモデルが変わり、既存の新聞やテレビが苦戦していく中で「BuzzFeed」や「ハフィントンポスト(現ハフポスト)」「NewsPicks」など、いろいろなメディアが出てきたんです。 みなさんご存じのよ

    津田大介氏「僕は今、Xを捨ててもほとんど関係ない」 世界のデジタルメディアがコケる中、ビジネスモデルをどう確立するか
    osugi828
    osugi828 2024/02/09
    今𝕏を生活の糧にしてるやつなんてほぼいないから津田氏の言ってることは間違いはない。ただ、津田氏に対しては「あなたに限らずみんなそうだよ」と言いたい。
  • 多くの日本人は「みんなが休む時」にしか有休を取らない? 他国と比べて「連続休暇」が短い、日本の休み方の現状

    働き方改革に関連する取り組みは世の中に浸透しつつありますが、一方で「働く」と表裏一体である「休む」という観点については、あまり議論されていないのが現状です。そこで国際女性教育会館(NWEC)が「日人って休み下手!? ~フランスから学ぶ休み方改革~」と題してイベントを開催。記事では、日の休暇制度の概要について解説しています。 日の休暇制度の「超概要」 小林あきら氏(以下、小林):まずは日の休暇制度について、「超概要」ということで、簡単にご紹介させていただければと思います。 「日の休業・休暇制度」は、大きく3つに分けられることがわかっております。1つ目は、法律で定められた「休業」です。労働者側もそうですが、使用者側、企業側のやむを得ない事由によって業務をできない場合に、どうすればいいのかを定めた法律です。 真ん中にありますのが、今日一番の話題になる、法律で定められた「休暇」です。み

    多くの日本人は「みんなが休む時」にしか有休を取らない? 他国と比べて「連続休暇」が短い、日本の休み方の現状
    osugi828
    osugi828 2023/12/12
    有給取得理由を問うてないので結論は出ないんだけど、病欠による有給消化が一番多いと思う。(特にここ数年はコロナ)
  • 「とにかく行動」でやりたいことが見つかるのは若い人だけ 経験を積んだビジネスパーソンが「自分らしさ」を見つける方法

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、「密度を最大化するアクションプラン」について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 「とにかく行動」でやりたいことが見つかるのは若い人だけ 加藤想氏(以下、加藤):最近、転職する人が増えています。総務省のデータによると、2016年から5年間で転職希望者が10パーセント程度増えているようです。私もグロービスで学ぶ受講生やプライベートの知人から転職相談をよく受けます。 転職する理由は人それぞれで、「年収を上げたいから」「能力アップしたいから」とか、人によっては「今の仕事がしんどいから」など、いろんな背景があります。 私が個人的に転職後に輝いていると感じる人は、自分のやりたいことに向かって転職

    「とにかく行動」でやりたいことが見つかるのは若い人だけ 経験を積んだビジネスパーソンが「自分らしさ」を見つける方法
    osugi828
    osugi828 2023/10/29
    価値観と結びつく仕事は少ないと思うし、雇われるかどうかは別の話。縁がない人が多数の中で人はどう働くのか。
  • 人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目

    白潟総合研究所株式会社代表で『中小ベンチャー企業を壊す! 人事評価制度 17の大間違い』著者の白潟敏朗氏と、『起業の科学』著者の田所雅之氏による対談の模様をお届けします。テーマは「人事評価の『ワナ』『落とし穴』」。中小ベンチャー企業の経営者に向けて、人事評価に対する悩みを解決するために最も大切なポイントについて語られました。記事では、陥りやすい4つの落とし穴について解説されました。 中小ベンチャー企業1万2,600社を支援 白潟敏朗氏(以下、白潟):白潟敏朗と申します。ほとんどの方に「新潟の出身ですか?」と聞かれるんですが、こちらのプロフィールに書いていますとおり、生まれは神奈川、育ちは九州の宮崎、埼玉で社会人になったという経歴です。 新潟には1ミリもかすっていないんですが、「白潟」と名乗らせていただいております。よろしければ名前と顔を覚えていただけたらうれしいなというふうに思います。

    人事評価制度を変えても「モチベーションアップ」にはならない 社員のやる気を「下げない」ためのマネジメント19項目
    osugi828
    osugi828 2023/07/19
    当たり前のことを図解を交えて発信することの何と尊いことなのかと。何度でもこの話はしていい話。
  • 日本の起業家が世界までいけない「上場志向」の問題点 シリコンバレーでは違う「大企業vsスタートアップ」の構図

    テラドローン株式会社は、2016年の創業期からグローバル展開を行っている世界を代表する産業用ドローンサービスプロバイダーです。今回は、同社主催のセミナーの模様をお届けします。日企業がグローバル市場で成功するためには、どのような戦略や人材育成が必要なのか、代表の徳重徹氏と初代デジタル監で「グローバルキャリア」の専門家である石倉洋子氏が議論しました。記事では、日のスタートアップ人材が世界で活躍するために必要なマインドについて語られました。 「当にすごい起業家」は、シリコンバレーですら希少 徳重徹氏(以下、徳重):僕も今ドローンの会社でいろいろ世界中の起業家とかドローンのベンチャーとか会っているんですけど、当にすごい海外起業家ってほとんどいないです。 まともな日起業家が……英語力とかなんとかは置いておくとするならば、起業ってコミットメントも必要だし、リーダーシップもいりますし、や

    日本の起業家が世界までいけない「上場志向」の問題点 シリコンバレーでは違う「大企業vsスタートアップ」の構図
    osugi828
    osugi828 2023/06/29
    “機会はたくさんあるわけで、いろんなことをやろうと思ったら、バンバンやってみる。やってみてダメならダメでまた考えますみたいなのが必要な” >金という実弾が無いと。
  • 社長はナンバー2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 『リーダーの仮面』著者が語る、No2の育成に「必要な恐怖」

    株式会社識学が主催した経営者向けに特化したオンラインイベントに、著書『数値化の鬼』『リーダーの仮面』の2冊累計発行部数が50万部を超える、同社代表の安藤広大氏が登壇。「優れたNo2の育成方法」と題して、成長に必要な「負け」との向き合いや、必要な機能を育てるという考え方などを語りました。 社長はNo2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 安藤広大氏(以下、安藤):今回のテーマは「No2を育成するために」ということですが、結論は「育成において奇策はない」ということですね。あとはそもそもの人の能力に頼ってしまっては、再現性がないということです。 今日はNo2を育成していく上で、「してはならないこと」を6つご紹介して、しっかりとしたNo2の育成法をお伝えさせていただきたいと思います。 1番は、「No2をパートナーにしない」ということです。「No2は『同僚』のように話せる唯一の存在です。悩んだ

    社長はナンバー2をアドバイスを求める相手にしてはいけない 『リーダーの仮面』著者が語る、No2の育成に「必要な恐怖」
    osugi828
    osugi828 2023/04/17
    識学が最近ビジネスネットメディアにバンバン出てきていて少し不安になっている自分がいる。識学は俺のマネジメント手法と食い合わせが悪いんだわ。
  • Web3を“金儲けの道具”として捉えるから、本質を見失う  佐々木俊尚氏が語る、テクノロジーの進化と社会の関係性

    スタートアップカフェ大阪が主催したイベントに佐々木俊尚氏が登壇し、新著『Web3メタバースは人間を自由にするか』の出版記念イベントが開催されました。メタバースWeb3などの技術進化で私たちの暮らしはどう変わるのか、GAFAMと呼ばれる巨大IT企業のサービスを使い続けると人々の生活はどう変わるのか、さまざまなテーマについて議論しました。記事では、参加者からの質問に答えながら、Web3質や、メタバースが普及した社会の行方について解説しました。 メタバースにより「文化的なレイヤー」は消滅する 質問者4:今日は講演ありがとうございます。「居場所の拡張」というお話が出ていたんですが、「物があまり重要じゃなくなっていく」という話とつながっていくのかなと思います。 例えば「メタバース」といったものと、「国」という概念はどう整合していくんでしょうか。言ってみれば、どこの土地にいるかが重要じゃなく

    Web3を“金儲けの道具”として捉えるから、本質を見失う  佐々木俊尚氏が語る、テクノロジーの進化と社会の関係性
    osugi828
    osugi828 2023/02/23
    人類は早くweb3をエロの道具として捉えるべき。本質を見失ってこその進化の醍醐味よ。
  • 誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性

    会社の問題とズレている“ハズレの研修” 石井遼介氏(以下、石井):では安斎さん、よろしくお願いします。 安斎勇樹氏(以下、安斎):はい。先ほども冒頭でご説明した通り、『問いかけの作法』は石井さんの(『心理的安全性のつくりかた』)がベストセラーになってから、そのブームに乗っかっていくかたちで出しました(笑)。 『問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術』(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 『心理的安全性のつくりかた』(日能率協会マネジメントセンター) 石井:いえいえ(笑)。 安斎:僕がどんな問題意識でこのを書いたのか、少し概要とともにお話しさせていただければと思います。 あらためまして自己紹介です。私は今、株式会社MIMIGURIという約50名のベンチャー企業の経営をしながら、東京大学大学院情報学環で特任助教をしております。 企業の経営と研究を往復しながら、人や組織のクリエイ

    誰も意見を出さない“お通夜”ミーティングを変えるには? 「最初の問いかけ」の工夫で高まる、チームの心理的安全性
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    osugi828 2022/05/23
    人は大半が、「意見はないが不満はある」だったり、「不満はあるが代替案を考えるのは上の仕事」と思ってる人だと思う。
  • 【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」

    2022年3月23日、ウクライナのゼレンスキー大統領が日の国会向けに異例のオンライン演説を行いました。記事では、同時通訳された演説の全文書き起こしをお届けします(ウクライナ語原稿の翻訳全文とは異なります)。 世の中の「当」の様子を見ることができた ゼレンスキー氏:細田衆議院議長、山東参議院議長、岸田総理大臣、日の国会議員のみなさま、日の国民のみなさま。日は私がウクライナ大統領として、史上初めて(国会で演説する)外国の国家元首として、直接みなさまに対してお話できることを光栄に思います。 両国の間には8,193kmの距離がございます。経路によっては飛行機で15時間はかかります。ただし、お互いの自由度を感じる気持ちの差はないです。また、生きる意欲の差もないです。これは2022年2月24日に実感しました。日はすぐに援助の手を差し伸べてくださいました。心から感謝しております。 ロシア

    【全文書き起こし】ウクライナ・ゼレンスキー大統領が国会で演説 「このウクライナに対する侵略の"津波"を止めるために」
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    osugi828 2022/03/23
    原発、サリン、日露戦争、津波、日本の記憶をうまく取り入れて、彼も彼の周りも本当に思慮深い人達なんだなと思う。人を動かすための何かをよく考えている。
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    osugi828
    osugi828 2022/01/14
    だから中年はキレるのか。なんとなく中年管理職のキレ芸がわかってきた
  • 在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント

    「サイボウズ社員だけど、テレワークがつらいんです」 熱田優香氏(以下、熱田):みなさん、こんにちは! 「サイボウズ社員だけど、テレワークが辛いんです」のセッションにお越しいただき、ありがとうございます。日モデレーターを務めます、サイボウズ株式会社の熱田優香と申します。新卒6年目でマーケティングの仕事をしているんですが、みなさん、今回の登壇者のTシャツデザインに何か気付きませんか? 私は「テレワークすきぴ」というTシャツを着ていまして、どちらかというと私はテレワークが好きな属性です。テレワークが好きなので、今年7月に石川県に移住しております。こちらのメンバーともフルリモートで打ち合わせしていたので、1回もリアルで打ち合わせしたことがないまま進行させていただきます。よろしくお願いします。 山田理氏(以下、山田):、林田恵美氏(以下、林田):パチパチ~。 (会場拍手) 熱田:ありがとうございま

    在宅勤務はもう限界……テレワークつらい勢の悲痛な叫び リモート9割のサイボウズで、社員が「つらみ」を感じるポイント
    osugi828
    osugi828 2022/01/06
    ブコメが「俺は最高」ばかりでほんとつまらん。つらいやつもいるから一緒にやっていこうって話で終わってるじゃねーか。
  • 心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素

    ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日唯一の大学です。今回は、BBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために、一人ひとりできることは何か。今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。記事では、やさしい組織を作るために必要な「心理的安全性」と「使命感」について語られました。 経営学で一番注目されているキーワード「心理的安全性」 斉藤徹氏(以下、斉藤):ここから第2部になります。やる気に満ちた「やさしい組織」の作り方のお話です。ではこの「関係・思考・行動」とお話をするんですが、今日は一番難しい「関係の質」にフォーカスを

    心理的安全性が低い職場は「空気を読み過ぎる部下」にも問題がある 「やる気に満ちたやさしい組織」を作るための2つの要素
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    osugi828 2021/12/15
    空気を読む、空気を作るってのが米国Googleにはなかったことだと思うので、心理的安全性が日本ではやらない理由に、空気は確かにあるんだろうなと思う
  • 店を覗けば店員不在、工場で挨拶すれば「うるせえ」の返事 老舗クリーニング店の2代目が、ホワイト企業大賞を獲るまで

    両親の商売の大変さを見て、家業を継がず会社員になることを決意 小森谷浩志氏(以下、小森谷):それでは、さっそく谷川さんから少しお話をいただければと思っております。谷川さん、よろしくお願いいたします。 谷川祐一氏(以下、祐一):有限会社谷川クリーニング代表取締役の谷川祐一です。どうぞ、よろしくお願いします。 谷川麻美氏(以下、麻美):谷川麻美です。よろしくお願いします。 祐一:弊社ですが、僕が継いだのは17年前なんですね。創業が52年前になりまして、父の谷川末男が創業者になっております。ものすごく厳しい職人気質の父だったので、子どもの頃から大変厳しく育てられて、理不尽な目にもたくさんあってきました。 ケンカに負けて帰ってくると「ケンカに負けて帰ってくんじゃねえ、男だったら勝つまで帰ってくるな」と言って叩き出されたりとか。べ方が悪いと、ちゃぶ台返しで全部ご飯をひっくり返されたりとか。 そうい

    店を覗けば店員不在、工場で挨拶すれば「うるせえ」の返事 老舗クリーニング店の2代目が、ホワイト企業大賞を獲るまで
    osugi828
    osugi828 2021/11/15
    事例が参考にならなさ過ぎる!言外の努力が多過ぎるよ!
  • 「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」

    「Scrum Fest Osaka」はスクラムの初心者からエキスパート、ユーザー企業から開発企業、立場の異なる様々な人々が集まる学びの場です。KEYNOTEで登壇したのは、楽天グループ株式会社の椎葉氏。「誰も嫌な思いをしない変化」をタイトルに、自身が開発グループのサポートをしたときの取り組みについて話しました。全3回。2回目は、誰も嫌な思いをしない変化のために実践したことについて。前回はこちらから。 誰も嫌な思いをしない変化のために「相手に期待しない」 椎葉光行氏:その頃の自分と、今の自分でいろいろと変わったとは思うんですけど、大きくこの2つかなと思います。 「相手に期待をしなくなった」それから「相手の気持ちを考えなくなった」です。 言葉にすると、人としてどうなのという感じがしますけど(笑)、でもこの2つが自分の中でけっこう大きな軸になっています。 何年か前に、娘が「2桁のかけ算教えて」っ

    「これぐらいのことはできていて」は勝手な期待 観察・考察・選択のサイクルで相手の力を引き出す「誰も嫌な思いをしない変化」
    osugi828
    osugi828 2021/10/06
    ネットにある組織論とかマネージャー論とかってある程度できる人の組織だったりするから言ったことできないとかトイレの水流し忘れるとかそのレベルの人がいる組織をどうするのか話しているコンテンツが読んでみたい
  • SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方

    SUUMO注文住宅の「成果につながるリニューアル」 片山雄介氏:「成果につながるリニューアル」というテーマで、リクルート住まいカンパニーの片山からご説明させていただきます。よろしくお願いします。 簡単に自己紹介させていただきますと、私は今リクルート住まいカンパニーの「SUUMO」というサービスの中で、新築マンションと注文住宅の領域のマネージャーをやっております。学生時代はもともとエンジニアでしたが、リクルートに入社してからはずっとUXデザインに関わる業務を行っています。 業務の内容としては、SUUMO内の複数のプロダクトにおけるUXデザイン・ディレクションや効果改善チームのプロダクトオーナー、VRを使ったモデルルーム案内の技術の企画開発のチームリーダーなどをやっていました。最近は大規模リニューアルのUX責任者を経た上で、現在の部署のマネージャーをやっております。加えて、リクルート横断のナレ

    SUUMOの大規模リニューアルにおける、UXデザインの考え方・進め方
    osugi828
    osugi828 2020/03/15
    スーモはフロント画面ばかり改修せずにちゃんと業者利用の管理画面の改修を進めてくれ。何度言ってもちっとも直らない
  • 事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴

    気枯れした「塩漬け人材」ができるまで 田中聡氏(以下、田中):要するに何が言いたいかというと、事業を創る人が来向き合うべきなのは、市場であり顧客であるはずなんですけども、実際には大事な時間と労力を既存事業詣でや社内の火消しに費やしていませんか、ということです。 じゃあ、そのあたりの社内ネットワークに長けた古参社員が新規事業に向いているのか。必ずしもそうじゃないということがわかりました。もちろん、既存事業の経験を全く持たない転職者がいきなり新規事業につく場合よりは、古参社員の方がパフォーマンスをあげやすい。 ただ、既存事業の在籍年数が長くなれば長くなるほど、これまたパフォーマンスが下がっていく傾向にあることがわかってます。最初は「うちの会社はイノベーションだ。ぜひ、みなさんにイノベーターになってほしい」といって、新入社員の頃に威勢のいいことを言われる。 でも、最初に配属された主力事業部門で

    事業を創るのはスティーブ・ジョブズのような人ではない 研究からわかった「事業を創る人」の3つの特徴
    osugi828
    osugi828 2019/06/14