Googleは米国時間1月14日、「 Google Apps Authorized Reseller Program 」を新たに立ち上げた。このプログラムにより、提携した企業は、再販可能な特別バンドルとしてGoogle Appsに独自サービスを加えることができる。この中には、ローカライズされた顧客サービス、ハードウェアの設定、ファイルのマイグレーション、そしてビルトインされた「Google Sites」サービスに入らないような項目を特別にホスティングすることなどが含まれる。 Googleは2008年の夏から、この再販業者向けプログラムを企業50社とともに試験運用してきた。同プログラムは14日に一般に公開され、世界中どこでも利用可能になる予定である。特典として、米国の再販業者は、ユーザー当たり年額50ドルに対し20%の割引を受ける。 契約の一部として、再販業者は、顧客に対する請求やアカウント
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
ネオジャパンは1月14日、ユーザー同士が質問・回答するFAQサイトを構築できる新製品「desknet's FAQ」を1月26日より提供開始すると発表した。 desknet's FAQは、質問を集めて利用者同士で知識を共有することができるFAQサイトを構築できる製品。ネットレイティングスが2008年12月24日に発表した調査結果によると、「Yahoo! 知恵袋」や「教えて!goo」などの知識共有・Q&Aサイトは、「家庭からの利用」よりも「家庭や職場からの利用」の方が多いことが判明。例えば、教えて!gooの場合、家庭からの総利用時間が44%、職場からの総利用時間が56%で職場からの利用時間の方が長かった。ネオジャパン プロダクト事業本部 第一営業部 課長 早馬一郎氏は、「この調査結果からも、職場における知識共有やQ&Aサイトの必要性が高い。ユーザー同士で自己解決できるので、サポートの手間も省け
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