ブックマーク / www.afpbb.com (5)

  • ガラスの箱の中で「引きこもり生活」 ブルガリア

    ブルガリアの首都ソフィアの公園で、ガラス製の箱の中から外にいる人々に手を振るクラシミル・ゲオルギエフさん(奥、2023年4月30日撮影)。(c)Nikolay DOYCHINOV / AFP 【5月1日 AFP】ブルガリアの首都ソフィアの公園で4月30日、世界各地のウルトラマラソンに参加してきたクラシミル・ゲオルギエフ(Krassimir Gueorguiev)さんが、大型のガラス製の箱の中で15日間の「引きこもり生活」を送る試みを開始した。 社会的孤立の影響を調べる実験の一環で、立ち寄った人々と1日30分だけ話す以外は、閉ざされた生活を送るという。 ゲオルギエフさんは、この活動を通じて資金を集め、依存症と闘う若者の支援に役立てるとしている。(c)AFP

    ガラスの箱の中で「引きこもり生活」 ブルガリア
    osya3
    osya3 2023/05/02
    500日間洞窟にいた女性と比べたらクソみたいなチャレンジだな。1日30分も会話できるくせに何が「社会的孤立の影響を調べる」だ。
  • コカイン密輸用地下トンネル発見 米加州

    メキシコ北西部ティフアナと米カリフォルニア州オタイメサを結ぶ地下トンネル。米国土安全保障調査部(HSI)提供(2022年5月13日撮影、17日公開)。(c)AFP PHOTO / Homeland Security Investigations 【5月18日 AFP】米カリフォルニア州でこのほど、メキシコから米国へコカインを密輸するための地下トンネルが発見された。トンネルには電気が通っており、鉄道やエアコンも完備されていた。 米司法省の訴状によると、カリフォルニアの連邦当局が13日、捜査中にトンネルを発見した。 カリフォルニア州南部地区連邦検事局の16日の発表によると、同州サンディエゴ(San Diego)南部オタイメサ(Otay Mesa)の倉庫からメキシコ北西部ティフアナ(Tijuana)までつながっていた。 地下トンネルは、全長530メートル、深さ約18.5メートル、直径約1.2メー

    コカイン密輸用地下トンネル発見 米加州
    osya3
    osya3 2022/05/18
    反社トンネル
  • 大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス

    爆竹や花火。フランス・ストラスブールで(2010年12月29日撮影、文とは関係ありません)。(c)PATRICK HERTZOG / AFP 【1月1日 AFP】フランス東部アルザス(Alsace)地方で大みそかの夜、おもちゃの打ち上げ花火で25歳の男性が死亡した。バラン(Bas-Rhin)県が1日、明らかにした。男性は頭部が吹き飛ばされた状態だったという。 同県によると、男性はまず心停止に陥り、その後花火の発射で「頭部が吹き飛ばされた」という。 一緒にいた24歳の男性も「顔面に損傷」を負い、入院した。 憲兵隊によれば、被害男性らは事故発生時、花火を「通りで扱っていた最中だった」という。 バラン県内ではこの事故以外にも、計3人が手にけがをしている。 同県は昨年12月中、花火の売買を禁止していたが、年が明けた午前0時には県都ストラスブール各地で爆竹や花火が鳴り響いた。午後8時以降は外出禁止

    大みそかの花火で25歳男性死亡、頭部吹き飛ぶ フランス
    osya3
    osya3 2021/01/01
    キングスマンかよ
  • グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とツイッターで小競り合い

    イタリア・トリノで行われた地球温暖化対策を求める運動「フライデーズ・フォー・フューチャー」のデモに参加したスウェーデンの環境活動家グレタ・トゥンベリさん(2019年12月13日撮影)。(c)Filippo MONTEFORTE / AFP 【12月16日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)が15日、スペインの首都マドリードで開催されていた国連(UN)の気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)からの帰途、ドイツ鉄道(Deutsche Bahn)とツイッター(Twitter)上で一戦を交えた。 グレタさんは列車の床にスーツケースに囲まれて座る自らの写真とともに、「超満員列車でドイツを移動中。やっと家に帰るところです!」と投稿した。 このグレタさんの投稿に対し、ドイツ鉄道はドイツ語版のツイッター公式アカウントでいら立ち気

    グレタさん「帰りの列車は超満員」 ドイツ鉄道とツイッターで小競り合い
    osya3
    osya3 2019/12/16
    「超満員の列車で移動してるしん!」
  • 中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止

    北京の地下鉄構内で、映画『阿修羅』のポスターの前で立ち止まる女性(2018年7月17日撮影)。(c)AFP PHOTO / GREG BAKER 【7月18日 AFP】中国映画史上最大の予算を投じ製作されたファンタジー映画『阿修羅(Asura)』が、歴史的な興行不振を記録し、公開初週の週末に上映が打ち切られる事態となった。 アリババ影業集団(アリババ・ピクチャーズ、Alibaba Pictures)が製作した同作は、チベット仏教の神話に着想を得た壮大な3部作の第1部として、13日に公開された。製作の背景には、伝統的な中国文化を題材とした作品を推奨する中国当局の働き掛けもあった。 国営メディアは、製作費が7億5000万元(約126億円)だったと報じている。これまで中国で製作された大作映画の大半は、この半分の予算で製作されていた。 映画チケット販売サイト「眼電影(Maoyan)」によると、初

    中国最大の超大作が大コケ 映画『阿修羅』、初週で公開停止
    osya3
    osya3 2018/07/18
    サムネが小林幸子
  • 1