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可愛らしい2Dグラフィックスと意欲的なシステムが取り入れられた「Tree of Savior」がついにお披露目。大盛況のクローズドβテストをレポート ライター:川崎政一郎 ネクソンが2016年内にサービスを予定しているMMORPG「Tree of Savior」(以下,ToS)のクローズドβテストが,2015年10月1〜5日に行われた。 ToSは,黎明期の人気MMORPGを手がけたことで知られるキム・ハッキュ氏率いるIMC Gamesが開発しているタイトルで,2011年の初公開時から高い注目を集めてきたが,今回ついに一般プレイヤーが遊べる機会が国内で設けられたのだ。そこで確認できた本作の魅力の数々を紹介していこう。 2D+3Dのこだわりによって実現した“究極の可愛さ” ToSの世界は,かつては女神からの祝福を受け繁栄していたが,魔族の悪だくみにより“神樹”が暴走したことで一変してしまった。
今年の5月に発売されたWii U用ソフト『Splatoon』の話題です。 『Splatoon』は3~4週間に1回くらいのペースで、「二つの陣営に分かれて対戦するフェス」というイベントを開催しています。開催されるのは大体は週末の間の24時間で、この間は通常のオンライン対戦は出来ず、『Splatoon』のオンライン対戦を遊びたかったら全員フェスに強制参加という形になります。 詳しい仕様についてはまた後で書きますが…… 私は『Spltoon』というゲームはとてつもなく面白いゲームだと思っていますが、フェスはちっとも面白いとは思えません。普段の『Splatoon』の面白さが100だとしたら、フェス期間中は2くらいの面白さのゲームになっていると思います。 もちろん『Splatoon』を遊んでいる人の中には「フェス楽しい」「また早く次のフェスにならないかな」と思っている人もいることでしょう。「フェスは
いくえみ綾さんは、昔からとても好きな漫画家さん。 絵もストーリーもシンプルでごちゃごちゃしてないし、セリフも少ないし、登場人物の表情も決して豊かじゃない。 リアルではそうであるかのように、すごく悲しいときも、すごく嬉しいときも、泣いたり笑ったり叫んだりとか、あんまりしない。無表情なときさえある。 キャラクターの心情を表すセリフも、とても少なくて、必要最低限に抑えているような気がする。 そして後になって、あの時あのシーンで本当はこんな風に思っていたんだとわかったとき、その人物の心の叫びが、ぐさぐさと胸に突き刺さってきて、それは不思議と、自分の感情とリンクしてしまうのだ。 そんな、不思議な魅力と空気感のある世界をつくる漫画家さん。 いくえみ綾さんの作品を全部読んだわけではないけれど、本屋さんで見かけるとつい手に取り、そして今まで、ハズレだった、おもしろくなかったと思ったことは、1度もない。 短
こんにちは、YU@K(@slinky_dog_s11)です。 「螺旋丸!」「千鳥!」ドカーン「俺は兄貴とは違うやり方で色々目指す(ドヤァ」。これが私の中の「NARUTO」の記憶だった。学生時代に友人に貸してもらい読んだ第一部の記憶はかなり薄れていたが、ジャンプは毎週読んでいたので15年の連載を経て完結したことは知っていた。最終話はオールカラーだったので目に留まったし、かなりハッピーエンドで終わったんだろう、というボヤっとした印象だけを持っていた。そんな2015年の夏の日、最新映画「BORUTO ボルト -NARUTO THE MOVIE-」が封切られる。映画好きが多い私のTwitterのTLでは絶賛評価が見られ、その内のフォロワーから「ナルト全巻を今から読んででも観る価値がある」と太鼓判を押しまくりながらオススメされた。 一応漫画好きを自負しているのにビッグタイトルを読んでいないのはずっと
こんにちは 本日は久々のアニメ業界体験録。久々にこのテーマでブログを書こうかと思ったのはこの記事がきっかけでした。 mantan-web.jp マングローブとは直接お仕事をしたことはありませんが、小説や漫画などの原作つきではない「オリジナル」作品を作るだけの力はある準大手だったので人気のある会社でした。今回のニュースは僕も驚きでしたけど、どこかでアニメの制作会社である以上、倒産したっておかしくないと思うと複雑な心境です。20代で、ある会社の制作進行をやっていた頃にも制作会社の倒産っていうケースは幾つかありましたから。 日本のアニメーションを支えているのは優秀なクリエイターの才能などではありません。薄給ながらも将来は「プロデューサー」「アニメ監督」になりたいといったステップアップを夢見て激務に励んでいるスタッフたちの努力。これに尽きます。だけど、何度も言うとおりそのステップアップを実現できる
初めてその画面を見たのは約1年前。白黒に赤色を加えた3色のみで画面が構成されており、棒人間のようなキャラクターがなにやら足からショットを撃ちながらどんどん下に降りていく。一度見たら忘れようがない強烈なインパクトを持つゲームだった。 そのゲームがとうとう配信開始となった。タイトルは『Downwell』。井戸を下っていく下スクロール型のアクションゲームだ。ゲーム内容のユニークさもさることながら、当時、大学生がたった一人で作っているという説明を読んで目玉が飛び出した。 制作者は、ハンドルネーム「もっぴん」氏。今作が処女作で、制作を始めたのは大学在籍中だったそうだが、現在は大学を辞め、今後はインディーゲーム制作者として生計を立てていくつもりのようだ。 「そんな無謀な」と思われるかもしれない。当初はおそらく無謀だっただろう。しかし発表以降、多方面から注目を集めた結果、インディーゲーム系のパブリッシャ
またひとつ現れました。瞬間的に熱しすぐさまに忘れ去られ、次なる瞬間に繋げるための礎です。 ぼくは思うところがあります。今期は「スターウォーズ」がまたスピンオフのアニメ化をしています。その原作の出来にたがわず3DCGのクオリティ・脚本・アニメートそれぞれの出来はとてもよいのです。 あまり喜ばしいこととは言えないのですが、アメリカブロックバスター映画界では過去のタイトルの新作が次々とリブートしています。それでも過去のタイトルのクオリティに違わない、今の技術ならではの質になっています。 ぼくがなぜこんな話をしているのかというと、「なぜ日本の過去最高の原作に最高の技術によるクオリティが付かず、最低の原作からスタートしたのに(少なくとも)最高クラスのクオリティがつくのだろう」という無情を集英社原作の2作品から感じたからです。 ドラゴンボール超 視聴7分 そうドラゴンボールという日本最大の作品が一向に
参考・引用元 矢口高雄『釣りキチ三平』,矢口高雄『蛍雪時代―ボクの中学生日記』(以上、講談社) 手塚治虫『メトロポリス』,『流線型事件』(以上、手塚プロダクション) 今回の取材先 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichisennsei これまでの「ペンと箸」はこちらから。 r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.co.jp r.gnavi.
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