GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 WR F:5.6 SS:1/160s ISO:200 ほら、よく言うじゃない?「明けない夜はない」って… 悪い事が続いた後は、良い事が訪れる。この夜明けのようにね。 ランキング参加中写真・カメラ
GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 WR F:8 SS:1/50s ISO:500 滂沱(ぼうだ)の涙。 悲しみは献花の香りが消えたとしても止むことはありません。 GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 WR F:8 SS:1/50s ISO:400 感激の落涙ならば、いくらでも流しましょう… GFX50S II + GF35-70mm F:4.5-5.6 WR F:8 SS:1/50s ISO:400 GFX50S II + GF35-70mm F4.5-5.6 WR F:8 SS:1/240s ISO:200 でもね、悲しみの落涙はもうこれで終わりにしたい。
GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon SB-700 (M 1/128) 手痛い失敗や涙が出るくらい悔しい撮影、そんな苦い場面を沢山経験すると、「やっぱり私にはポートレートは無理なのかなぁ…」と思う時があります。 でもね 「続けて良かったなぁ」と思う瞬間も同じくらいあるんですよね。 GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon SB-700 (M 1/128) 「やっぱり無理なのかな」と自分の技量の無さを嘆く前に、這いつくばっても頭下げても足りない技術をひたすら学び、度胸と判断は経験を積み重ねるしかない。 GFX50S II + GF 110mm F2 R LM WR F:2 SS:1/100s ISO:125 + Nikon S
すっかり秋めいてきましたね。いきなりの寒さ。皆様、体調崩さずお過ごしでしょうか? 撮影時は秋なのに何故か汗ばむ夏日…そんな不思議な秋晴れの下、50mmの単焦点と共にモデル「かぜの。」さんを撮影してまいりました。 モデルさんと風景を一枚の写真に溶け込ませたい… そういったシチュエーションでは、50mmの焦点距離は私にとってイメージしやすいレンズだと思ってます。 少し引いた85mmの写りも好きなのですが、モデルさんを中心に周りの景色を広く取り入れたい時、50mmを多用します。 結構「間」を作ると、リラックスしたオフショット的な写りになって好きなんですよね。 木漏れ日は、優しく照らす天然の照明。 せっかく素敵な照明が注がれているのだから、魅力的な被写体を風景と共に撮影したい…50mmの適度な広さ、私は広く離れて撮り収めたいのです。 モデル:かぜの。さん *ご本人様に許可を頂き掲載しております。
Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 皆様、お久しぶりでございます。しばらくポートレートの世界へ身を投じておりました。 スタジオや屋外撮影をしながら都内を駆けずり回っていた10月…今回は、念願の音羽杏奈さんを撮影する機会に恵まれました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 400mm f/4.5 VR S F:5.6 SS:1/200s ISO:64 私の場合、モデルさんの胸元からお顔を中心に撮るバストアップ構図や繊細な表情を捉える事ができるクローズアップが好み。 そういった理由から今回は400mmのレンズを選択したのですが、使用前はさすがに窮屈かな?と不安ばかり… けれど少し距離感を保つと程よいボケ味と、イメージ通りの構図へ整えやすいと感じました。 Nikon Z 7 + NIKKOR Z 40
「ANA Blue Hangar Tour」 に参加してきました。 格納庫から一望できる整備風景、もぅ…圧巻です。 3階デッキから見下ろした格納庫。最大7機が格納できる広大な空間。 互い違いに機首を前後に向けながら、疲れた翼を休ませているかのよう。 格納庫内で目にする風景は全てが新鮮。 触れる事は厳禁だけど、せめて質感だけは記録として残しておきたいものです。 エンジンと一言に表現するには勿体無い。プロダクトデザインのアートではないでしょうか? 金額に換算すると…一機、数億から数十億。すでに私の金銭感覚では追いつけない現実です。 巨大な機体が今は静かに眠っているようにも感じます。 大勢の人達を乗せて旅を続けていたのですから、その疲労も溜まっている事でしょう。 整備という休養をしっかり済ませてから、彼らは再び広い大空へと旅立っていくのでしょうね。 ANAグループの各部門が一丸となって行っている
先日までの酷暑を忘れてしまうかのような涼しさ。ようやく秋を感じる季節になってきましたね。 小雨混じりの曇天、そして雫や雨滴は、普段目にする草木をより美しく演出してくれる気がします。 「色濃いながらも瑞々しく」…NIKKOR Z MC 105mm f/2.8 VR S を使用する際はいつもこのテーマを念頭に草木や花々を撮影しています。 雫や雨滴が化粧のように色付けられた植物達、テーマに沿った一瞬が切り撮れる最良の天候かも。 私の好きな曼珠沙華。今年も開花の時期がやってきましたね。 去年同様、このレンズで再び撮りに行こうかと思ってます。できれば雫と雨滴と共に… ランキング参加中写真・カメラランキング参加中Nikon
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