スーパーで目にしたとあるお弁当。 目の前で半額赤札が貼られるという幸運、297円ですよ。 盛り付け直してこの様相。 最高ですねぇ、まったく。今宵はこれで晩酌です。
備蓄してたサトウのごはん、消費期限が近づいてました。 そのまま食べてもいいけど、酢飯にして海鮮丼にしちゃう。 スーパーで買った刺身とめかぶを好きなだけのせる。一緒に付いてたつまとガリも。 酢飯にしてもとうぜん美味しいサトウのごはん。
タイムセールでジャンボメンチカツをゲット。 しかも肉屋のメンチカツ。 とろけるチーズとレーズン、レトルトカレー、カット野菜にはスイチリソース。 おなかいっぱい満腹中枢はご機嫌。
フライドポテトをこの日も作った。 塩を適量、SBのカレー粉をたっぷりと。 こりゃ、ビールがすすむくん。
今年はスナック菓子を禁止してます。 スナック菓子の定番、ポテトチップスももちろん禁止。 無性に食べたくなったら作るしかない。 塩の量はお好みで、ここが自宅メシのポイント。
シャウエッセンがお得な価格だったので、1袋使ったナポリタン。 湯煎したハンバーグと目玉焼きをオンし、刻んだ大葉をちらして出来上がり。 自宅メシは贅沢に。それでも外食よりリーズナブル。
開店時期以来なので約3年ぶりです、ますます人気店ですね。店頭で整理券を発券して呼び出し時間まで待機する仕様になってました。 鹹豆漿を軸にしてサイドメニューを何にするか悩む、嬉し楽しい悩みです。 しかし、お土産用でしょうか。他の客はえらい量をばかすか注文するなぁ。待ち時間が長くなるわけだ。 「鹹豆漿(580円)、蔥肉酥餅(330円)」 鹹豆漿は優しい甘さの豆乳と辣油と酢の酸味のバランス。ほろほろ豆腐、サククシュの揚げパン、大根の漬物?のような具材、それぞれの食感が心地よい。 葱豚パンはミスドのパイみたいな食感、ギュッと濃厚な餡との相性よく美味しい。表面の胡麻が贅沢に落ちるので器で胡麻を受けながら食べるのが良いかと。 しかし、値段が上がりましたね…。このご時世しょうがないですね。
お気に入りのお店にまだ訪れていない月に訪問する。そんなことを今年はしてるのですが、ノムカもそのひとつ。 まずは泡で乾杯。お通しのオリーブで再訪を実感。 メニューを眺めてるだけで食欲が湧いてくる。このウフマヨ、1品目から美味しすぎて困っちゃいました。 泡を飲み終える頃、タイミングをはかったように次の料理が供される。素晴らしい。 そうそうにボトルを入れます。今日は白と決めてました。 2品ずつ注文。お腹の具合と相談しながら少しずつ。今日はどれだけ食べれるかな。 ズッキーニは昨年の初夏もいただいていました。食べて思いだす、そしてやっぱり美味しい。 焼売がメニューに加わったことも訪れた理由の一つ。期待通りの美味しさ。赤も飲みたくなってしまう。 もっともっと、全部食べたいけどお腹は1つ。今日はここら辺でオーダーストップ。残りは次回のお楽しみ。 新しいお店の開拓も楽しいけど、お気に入りのお店が数軒あれば
こちらはいつぞやのハチミツ。 初訪は仕入れの都合で雲呑がなかったんだよね。 今回はありました。 というか、珍しく待ち客が少なくてランチ難民になる前に飛び込み。 「肉そば(1200円)」 肉がね、半端ない。たーっぷり。 上品ですね、流石。 雲呑もちゃんとありつけました。歳のせいか肉はそこそこの量でいいんだと認識。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く