ブックマーク / rouge-days.hatenablog.com (2)

  • フランスのイチジクが恋しい - リヨンからBonjour

    こんばんは 休みの日になるとユニクロへ行きたくなるYuriです。 今日なんて、すんごくたくさんのお客さんがいました。 私もいろいろ買いました。コートやらヒートテック系やらズボンやら。 というか、ほぼ毎週行ってるんじゃないかと思うくらいです。 ハンガーラックがほぼユニクロになりつつあります。笑 話変わって。日でイチジクをべると、フランスのイチジクが恋しくなります。 大きさは小ぶりですが、ほんっとに甘くておいしかったです。 余裕で皮ごとべられます。 マルシェでよくイチジクを買いました。 これまた大好きなフルーツ、ミラベルとマッシュルームとともに。 最高! あぁ、マルシェ行きたい。笑

    フランスのイチジクが恋しい - リヨンからBonjour
    ot_nail
    ot_nail 2021/10/24
  • 【ハンドドリップコーヒー】3種類の焙煎度合いでの味の違い - リヨンからBonjour

    こんにちは 最近、ハンドドリップコーヒーを淹れる時間がひそかな楽しみになっているYuriです。 ようやく自分が好きな豆の特徴がうっすら分かってきました。 実は今、たまたまなのですが家に3種類のコーヒー豆があります。 左から、(焙煎度合い) ケニア産(浅煎り) コスタリカ産(中煎り) グアテマラ産(中深煎り) です。 焙煎が長くなる(深煎りになる)につれて、豆の色が濃くなり光沢が出ています。 焙煎度合いは、 浅煎り⇒酸味、フルーティー、爽やかさ 中煎り⇒酸味・甘み・苦みのバランスが良い 深煎り⇒苦み、香ばしさ、コク というように大きく分かれています。 通常、一般にコーヒーと言えば中深煎りのものが多いのかな、と思います。 豆の濃さ(ロースト感)を見ても分かるように、苦みのある中深煎りは「まさにコーヒー」という感じです。 一方、浅煎りの豆はフルーティーさが強く、紅茶を思わせるような味わいがありま

    【ハンドドリップコーヒー】3種類の焙煎度合いでの味の違い - リヨンからBonjour
    ot_nail
    ot_nail 2021/05/05
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