2019年6月28日のブックマーク (3件)

  • 新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog

    ペアプロ・モブプロ、スキルマップ、1-on-1等々… チーム開発にまつわる各論・方法論・話題をよく見る昨今、関心の高まりは歓迎さるべきことながら つまるところそれらが現実のどのような問題を解決していくのか? どのように相互作用するのか? これらが有機的に結びつくことで現実のどのような問題を解決していくか? こうした疑問に答えたり、具体例とともに記した記事はさほど多くないのではと思います。 記事では昨年度に筆者のチームが約7ヶ月携わったプロジェクトにて、プロジェクト特性に起因する不確実性と我々がいかに戦ったかを記します。チーム開発を行う方にとってこの記事が実りあるケーススタディとなれば幸いです。*1 なお、記事では以下のことは旨とは逸れるため割愛させていただきます。 プロジェクトの機能的側面 技術的不確実性 各取り組み単体の詳細 はじめに / プロジェクトの雰囲気を伝える図 この記事で

    新メンバーが多い大型プロジェクトでの不確実性との戦い方 - スタディサプリ Product Team Blog
    ota42y
    ota42y 2019/06/28
  • RubyKaigiの知見を共有し合おう――AFTER RubyKaigi 2019レポート

    4月18日~20日に開催されたRubyistたちの祭典「RubyKaigi 2019」。その発表内容や知見を共有するためのイベント「AFTER RubyKaigi 2019」が、RubyKaigiスポンサーであるラクスル、Sansan、ZOZOテクノロジーズの3社共催で5月15日に行われた。イベントでは3社のエンジニア&ゲストによるLTや、Ruby有識者によるパネルディスカッションが実施された。ここでは、そのレポートをお届けする。 RubyKaigiを通じて得た学びとは?【3社エンジニアLT】 「RubyKaigiを振り返ってみた」/Sansan株式会社 石畑翔平氏 はじめに登壇したのは、Sansan株式会社の石畑翔平氏だ。石畑氏はまず、RubyKaigi 2019の感想として「とにかくご飯がおいしかった」「ノベルティが豪華だった」「貴重な講演をたくさん聴けた」とユーモアを交えて語り、会

    RubyKaigiの知見を共有し合おう――AFTER RubyKaigi 2019レポート
    ota42y
    ota42y 2019/06/28
  • AWS GlueでSpark開発をする

    AWS Glueはフルマネージド名ETL(データの抽出、変換、ロード)サービスです。 S3やRDBのデータから、その形式を推定してカタログ登録してくれる機能があり、複数のデータソースを横断して処理するのにとても便利な感じです。 裏はSparkで動いており、SparkやPySparkのコードを書いて実行されるのと、ある程度の処理はWeb上でスクリプトを生成できるため、かなり取っつきやすいです。 Sparkは通常時は起動していないので立ち上がりに時間がかかりますが、Sparkのおもりをしなくて良いのはとても楽で、 バッチ処理といったそこまで応答速度を求められない処理に対してはかなりいい感じでフィットします。 実行のたびにゼロからSparkを起動するJob以外にも、常時稼働する開発エンドポイントやJupyter Notebookが用意されているため、Sparkの処理を自分で書く場合も開発しやすい

    ota42y
    ota42y 2019/06/28
    AWS Glue、Sparkが隠されてるんだけど、上手くやるとEMRみたいなSpark開発ができたのでまとめた( ゚∀゚)o彡゚