汚ディーン@山岳環境研究者 @gl_odean 「海外には日本特有の同調圧力がなくて素晴らしい」と思っている方結構いると思うのですが、スイスでは少なくともハイキングが好きでボルダリングが好きでスキー滑れて夏は湖や川で泳いで日光浴をし自然と動物を愛し環境保護に関心がないと人間として認めらないという強い強い同調圧力があります。 2022-05-28 06:36:19
![「海外には日本特有の同調圧力がない」と思っている方結構いるが、スイスでは自然と動物を愛し環境保護に関心がないと人間扱いされないしフィンランドでサウナに入らない人も人間じゃない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a8ce51edd0240ab125e266bc450aeb8e844e778b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F54422fa1bc84a13c1d61678591886378-1200x630.png)
薬物依存症の治療や過去に逮捕された経験などをつづったブログから、本名や勤務先を特定されて、会社に前科を「密告」された男性がいる。早大卒シャブ太郎さん(仮名)だ。 早大卒シャブ太郎さんは、覚醒剤をやめて6年となる。同じ会社で約15年働き続けてきたが、退職せざるを得ない状況に追い込まれている。 いったい、なぜこのようなことになったのか。早大卒シャブ太郎さんに聞いた。 ●前科を隠して就職「賞罰欄のない履歴書」選ぶ 早大卒シャブ太郎さんの卒業校は、名前のとおり、早稲田大学だ。薬物と出会ったのは大学4年次のころ。当初はうつ状態に悩み、精神科で処方される睡眠薬を飲んでいたが、徐々に「合法ドラッグ」とよばれる薬物を使うようになった。 大学卒業後は早稲田大学大学院に進学。しかし、薬物をやめられず、「合法覚醒剤」と呼ばれる処方薬「リタリン」に依存し、その後、合成麻薬のひとつであるMDMAも使用した。 「MD
ロシアのプーチン大統領は28日、フランスのマクロン大統領とドイツのショルツ首相とウクライナ情勢をめぐって電話会談を行い、ロシアに対する欧米の制裁の解除を条件に「黒海の港からの穀物輸出も含め、選択肢を見つけることに貢献する用意がある」と強調しました。 フランス大統領府によりますと、電話会談ではウクライナ情勢をきっかけとした世界的な食糧不足の問題について意見が交わされ、マクロン大統領とショルツ首相は、ウクライナから黒海を経由して穀物を輸出できるように南部オデーサの港の封鎖を解くよう求めました。 ロシア大統領府によりますと、これに対しプーチン大統領は「問題は欧米諸国の誤った経済政策とロシアに対する制裁によって引き起こされたものだ」と欧米を批判しました。 そのうえで制裁の解除を条件に「黒海の港からのウクライナの穀物輸出も含め、穀物輸出が妨げられないような選択肢を見つけることに貢献する用意がある」と
NRAの年次総会で新たな銃規制措置に反対を表明するテッド・クルーズ上院議員/Shannon Stapleton/Reuters (CNN) 米テキサス州選出のテッド・クルーズ上院議員は27日、全米ライフル協会(NRA)の年次総会でスピーチし、いかなるものであれ新たな銃規制の措置には反対する意向を表明した。同州ユバルディの小学校では24日に銃乱射事件が起き、教師と生徒合わせて21人が犠牲になっていた。 NRAの総会は同州ヒューストンで開かれた。クルーズ氏は新たな銃規制措置を設ける代わりに各学校の入り口を1カ所とし、そこに多数の武装警官や退役軍人を配備する必要があると指摘した。 「結局のところ、周知のように、武装した悪人を止めるのは武装した善良な人々だということだ」(クルーズ氏) そのうえで同氏は「悪事や悲劇に反応する形で憲法を放棄してはならない。我々のように法を守る市民の権利を侵害してはなら
小学校で児童19人を含む21人が銃撃されて死亡する事件が起きたアメリカ南部テキサス州で、銃規制に反対するロビー団体「全米ライフル協会」の年次総会が開かれました。 総会にはトランプ前大統領ら野党・共和党の政治家が出席した一方、会場の外では抗議集会も開かれ銃規制の強化を訴えました。 アメリカ南部・テキサス州のヒューストンで27日、銃の規制に反対する有力なロビー団体「全米ライフル協会」の年次総会が始まりました。 テキサス州では、24日に男が小学校に押し入って銃を乱射し、児童19人を含む21人が死亡する事件が起きたばかりで、地元の市長などは総会の中止を求めていました。 会場で演奏する予定だった複数のミュージシャンが出演を辞退したほか、野党・共和党のアボット州知事も出席を取りやめましたが、トランプ前大統領や地元選出の上院議員らが出席しました。 会場の外では総会の開催に抗議の集会 一方、会場の外では総
ウクライナ侵攻に伴う残虐行為についてジェノサイド扇動に当たると専門家らが非難した/Genya Savilov/AFP/Getty Images (CNN) ロシア軍によるウクライナでの行為から、ロシア政府がジェノサイド(集団殺害)を扇動し、ウクライナ国民を破壊する意図で残虐行為を犯していると結論付けるのに十分な証拠が得られるとする報告書を、法律の専門家らがまとめた。 ウクライナでのジェノサイドの疑いについて、独立した報告書が作成されるのは初めて。主要な法学者やジェノサイドの専門家30人以上が署名したこの報告書は、ロシア国家が国連の採択したジェノサイド条約の複数の条文に違反していると非難。ウクライナには深刻かつ差し迫ったジェノサイドのリスクがあると警告する。非難を裏付ける証拠として民間人の大量殺害や強制移送、ロシアの高位当局者が発する非人間的な反ウクライナの言動を含む多数の事例を挙げている。
(CNN) 米テキサス州ユバルディの小学校で起きた銃乱射事件を生き延びた少女(11)がCNNの単独インタビューに応じ、恐ろしい体験を振り返った。容疑者の男が戻ってくることを恐れた少女は自分の体に友人の血を塗り、死んだふりをしたという。 事件ではミア・セリーロさんの同級生19人と教師2人が亡くなった。 当時、ミアさんと同級生は教師2人のいる教室で映画を見ていた。授業が終わったところで、校舎内に銃撃犯がいるとの情報が教師たちに伝えられた。 教師の1人がドアを施錠しに行ったものの、男はすでにそこにいて、ドアの窓から銃を撃ってきた。 ミアさんはすべて一瞬の出来事だったと振り返る。教師が教室内に戻ると、男は追いかけてきた。男は教師の1人と目を合わせ、「おやすみ」と言って教師を撃った。 男は銃を乱射し、もう1人の教師とミアさんの友人多数を銃撃。銃弾はミアさんの体をかすめ、破片が肩や頭に当たった。ミアさ
ウクライナ・クラマトルスクで、攻撃を受け破壊された建物のそばに座る少年(2022年5月25日撮影)。(c)ARIS MESSINIS / AFP 【5月27日 AFP】これはロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領が約束した世界だ。ロシア人を一生恨む──。戦火が広がるウクライナ東部で翻弄(ほんろう)され、破壊されたアパートのコンクリート片に腰掛けた不機嫌そうな少年は、砲撃が聞こえると視線を泳がせた。 ロシア軍は近くの森を通り、ウクライナ東部クラマトルスク(Kramatorsk)に迫りつつある。建物は一晩のうちにがれきの山と化した。 エウヘン君(13)一家は廃虚となったハリナ(Galyna)という村からクラマトルスクに避難してきた。 だがロシアの侵攻も4か月目に入り、ロシアはクラマトルスクへの攻勢を強めている。家族は、再び避難しなければならないかもしれないと考えて
ふくふう @FukuFuu15 @dosukoi_riki4 平成時代の話で恐縮ですが、バイト先(パン屋)で優雅マダムと一緒に毎日生地こねてました。ベンツ乗ってシャネルで通勤されてましたが、ある日のお昼休み「でもね。車も服も夫が買ってくれた物。つまり家に私の物はないの。それがどういう事かわかるかしら?」と仰ったのを今でも時々思い出します。 2022-05-28 08:00:25
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