2014年5月7日のブックマーク (5件)

  • コーラは飲むだけじゃない。暮らしに役立つ10のコーライフハック : カラパイア

    錆び落しには、一晩コーラに浸けて朝こすればオッケー。メッキの錆び落しには古布か研磨パッドにコーラを沁み込ませたもので円を描くように磨けば良いそうだ。 2.ガンコな油汚れ落とし しみのついた部分をコーラに浸ししばらく置いてから洗濯機で洗剤を入れて洗濯する。油や血液といったガンコな汚れまで落ち、消臭も出来てしまう。ただし時間を置きすぎるとコーラの色が残ってしまう場合があるので、そんな時は中性洗剤を薄めた液性を薄めた液を含ませた布で上から叩くと良いだろう。 3.虫さされ、クラゲに刺された時の痛み止め

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    otakky
    otakky 2014/05/07
  • 複雑なヨーロッパの文化や国民性の違いをシンプルに説明してくれる地図

    ラテン系の南ヨーロッパ、先進的な国の多い西ヨーロッパ、旧共産圏の東ヨーロッパなど一言でヨーロッパと言っても多種多様な文化があります。そんな複雑に入り込んだヨーロッパの文化や習性、国民性などをとてもわかりやすくまとめたヨーロッパの地図です。 1:幸福、 憂うつ、辛気臭い 2:クラシック、モダン 3:革命的、伝統的 4:晴れ、くもり 5:トマト、ポテト 6:ワイン、ビール、ウオッカ 7:オリーブオイル、バター 8:お茶、コーヒー 9:性的抑圧、感情的抑圧:フランスはともかくイタリアは意外と厳しいのです。 10:カトリック、プロテスタント、正教会 11:金持ち、貧乏 12:怠惰、勤勉 13:料理がうまい、料理がまずい 14:騒音レベル、うるさい、物静か 15:同性愛に寛容、同性愛嫌い 16:オールド・ヨーロッパ、ニュー・ヨーロッパ 17:一年間に21日働く、一年間で21日だけ人生を謳歌している

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    otakky 2014/05/07
  • 緊急アンケート 意外な結果にビックリ!「中国と韓国と日本」世界の人たちが好きなのはこの国だった(週刊現代) @gendai_biz

    中韓両国は、世界中で「日の右傾化」を非難している。だが実際、世界の人たちはこの3国にどんなイメージを持っているのか。25ヵ国100人以上の声を拾ってわかった「驚くべき結果」とは……。 イメージが重要です 最近の韓国政府による「反日工作」は目に余るものがある。 米国の州議会で日海と東海を併記させようとしたり、慰安婦像を建立して日の軍国主義的イメージを植え付けようとしたり、常軌を逸した反日外交戦略を繰り広げてきた。 一方、中国による日叩きも負けず劣らずだ。3月末、ドイツを訪問した習近平は「第二次世界大戦中に日軍が南京で30万人以上中国人を虐殺した」という説を持ち出して、暗に日軍とナチスを重ね合わせるなど、積極的な反日工作を行った。 こうした中国韓国の反日キャンペーンに対し、日でも嫌中・嫌韓の声が喧しいが、はたして世界に目を向けたとき、中国韓国と日はそれぞれどんな国に映ってい

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    otakky 2014/05/07
  • 高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話

    http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な

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    otakky 2014/05/07
  • 引き金を引くのは外国人投資家、中国の不動産バブルはいつ崩壊するのか? | JBpress (ジェイビープレス)

    世界銀行のチーフエコノミストだった林毅夫北京大学教授(経済学)は2012年に「中国経済は向こう20年間、年平均8%の成長を続けることができる」との楽観的な見通しを示した。林教授の論理は、中国は新興国としての比較優位を生かし経済成長を続けることができるという比較優位仮説だった。分かりやすく言えば、中国はこれまでの成長モデルをこのまま堅持すれば、これまでと同じような高成長を実現できるということである。 しかし中国経済の内実を考察すれば、これまでの比較優位が失われ、逆に明らかな比較劣位に陥っていることが分かる。まず、経済成長と共に人件費が上昇している。また、人民元も切り上がっている。何よりも30年以上続いてきた一人っ子政策により、労働力の供給が需要に追い付かなくなりつつある。すなわち、中国経済は労働制約によって減速を余儀なくされている。 中国国家統計局が発表した2014年第1四半期の実質GDP伸

    引き金を引くのは外国人投資家、中国の不動産バブルはいつ崩壊するのか? | JBpress (ジェイビープレス)
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    otakky 2014/05/07