日本の水道橋重工と米国のMegabotがそれぞれ製造した巨大ロボを用いて、 「最強ロボット決定戦」が行われる事が以前から決定していますが、 先日Megabot陣営が、実際に戦いに投入すると見られている、 新型ロボット「Eagle Prime」をネット上で公表し、 Faecbookでは再生数が2日で230万回を超えるなど反響を呼んでいます。 映像では、弾丸でドラム缶を破壊する様子や、 1つ前のモデルのロボットを圧倒する様子が映されており、 映像を観た外国人からは、驚きの声が上がっています。 しかし、水道橋重工の「クラタス」と比較したコメントを見ると、 Megabotのロボットの性能が大幅に向上したことを認めた上で、 ほぼ全ての人が、「それでも日本には勝てない」と考えているようでした。 海外「日本が同盟国で良かった」 日本製の戦闘ロボがついに完成 翻訳元■■ https://www.youtu
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