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ブクログ新刊に関するotaku_nazoxのブックマーク (504)

  • 『アルスラーン戦記(9)特装版 (プレミアムKC)』(荒川弘)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 連載開始~現在までに描かれた「アルスラーン戦記」カラー原画を完全収録! ファン垂涎! ミニカラー画集付き特装版。全てのイラストに荒川 弘先生自らがコメント! 表紙は高級感あふれる箔押し加工! 別マガの表紙、単行カバーなど収録数は合計33点! 荒川 弘先生&田中芳樹先生のスペシャルメッセージもあるぞ! 連載開始~現在までに描かれた「アルスラーン戦記」カラー原画を完全収録! ファン垂涎! ミニカラー画集付き特装版。全てのイラストに荒川 弘先生自らがコメント! 表紙は高級感あふれる箔押し加工! 別マガの表紙、単行カバーなど収録数は合計33点! 荒川 弘先生&田中芳樹先生のスペシャルメッセージもあるぞ!

    『アルスラーン戦記(9)特装版 (プレミアムKC)』(荒川弘)の感想(2レビュー) - ブクログ
  • 『アルスラーン戦記(9) (少年マガジンコミックス)』(荒川弘)の感想(26レビュー) - ブクログ

    サリーマが夫であるガーデーヴィをラジェンドラに引き渡したところから。 処刑の際にもまた最低さを露見したガーデーヴィ。 つくづく臣下として付き従っていたマヘーンドラやジャスワントが可哀想でした。 ジャスワントはアルスラーンの元に来たので、今後の活躍が楽しみです。 サリーマが夫を父親の敵討ちとして差し出したり、ラジェンドラの事をあっさり「嫌い」とはっきり言ったり、お嬢様なはずなのにしっかりしてて面白かったです。 ラジェンドラもいい感じで終わるかと思いきや、最後にちょっかい出してきてまた捕まるし。 減らず口が憎めないですね。また出てくることがあれば面白いのに。 アルスラーンの出自についてはいつ詳しいことが分かるのか。 アンドラゴラスによるとヒルメスの出自も怪しいことになってきたけど、誰が当の事を知ってるんだか… 「パルスの王家はゴタルゼス二世(アンドラゴラスの父王)の子をもって絶える」という予

    『アルスラーン戦記(9) (少年マガジンコミックス)』(荒川弘)の感想(26レビュー) - ブクログ
  • 『超人ロック 鏡の檻(3): コミック YKコミックス (ヤングキングコミックス)』(聖悠紀)の感想(2レビュー) - ブクログ

    第3巻となりました。 2巻からずいぶん間が明きましたが、無事出ました。 聖先生、もういい年なので、ご自愛ください。 でも続きは早く読みたいなぁ。(^_^;) 謎のカエル・デイモンは人工 ESP マシンを作っているようですが、これと「鏡の檻」とがどう関連してくるのかはまだ良く見えません。次号を待て。 ところで付録でラフノールの始まりの話し「ロストコロニー」が載っています。ごく短い話しですが、体だけ過去に残し、意識だけ未来へ跳躍する、とか、いや、素晴らしい。SF してますねぇ。

    『超人ロック 鏡の檻(3): コミック YKコミックス (ヤングキングコミックス)』(聖悠紀)の感想(2レビュー) - ブクログ
  • 『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.14(完) 最後の戦い (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ

    荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。 代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。 1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。 大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。 2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

    『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.14(完) 最後の戦い (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ
  • 『銀河英雄伝説 1 黎明篇 (マッグガーデン・ノベルズ)』(田中芳樹)の感想(7レビュー) - ブクログ

    いや、これは面白いよ。 いまさらなぜ『銀英伝』? って思うだろうけど、そう、あの世界的大ヒットSF超大作『三体Ⅱ』を読んでしまったら 『銀英伝』は未読です とはもう言えないでしょ(笑)。 という訳で、遅ればせながら田中芳樹先生のSFロマン大河ドラマの『銀河英雄伝説』を読み始めさせていただきました。 もう、まじでこれは面白い。 30年以上前に書かれたとは思えない。 もちろん、当時からこの『銀河英雄伝説』の存在は知っていましたよ。 でも僕なんかは当時「SF」といえば『ガンダム』や『マクロス』などの「SFロボット」世代だったので、『銀河英雄伝説』はちょっと敷居が高かったんだよね。だから完全スルーしてました(笑)。 まあ、今更すぎるけど、物語の簡単なあらすじは 宇宙に進出した人類は数百年かけて巨大な銀河帝国を作っていった。その帝国は一人の独裁者によって支配されていたのだが、それに異を唱える者たち

    『銀河英雄伝説 1 黎明篇 (マッグガーデン・ノベルズ)』(田中芳樹)の感想(7レビュー) - ブクログ
  • 『銀河英雄伝説 10 (ヤングジャンプコミックス)』(藤崎竜)の感想(12レビュー) - ブクログ

    アムリッツァ会戦終幕、皇帝崩御、リップシュタット戦役の始まりまで。 未だB夫人は未だ存命中。当なら退場しているはずの彼女の陰謀はどこで関わってくることやら。リップシュタットの終わりかな?それともラインハルト暗殺未遂のとこまで行くのかな? キルヒアイスとアンネローゼのささやかなふれあい。 ラインハルト空気読んで!ワインを見つけづらい所に置いておいたのは、少しでも二人だけの時間を、と思ったアンネローゼの想いなのだから。 姉と親友との失われてしまった時間を取り戻したいラインハルトからすれば、早くその場に戻って少年時代のように和やかな時間を過ごしたいんでしょう。その気持ちは重々承知だし、キルヒアイスとアンネローゼも同じ気持ちであるけれど。ワイン持ってきたときの、笑顔を見たら何にも言えないけれど。 でも、やっぱりラインハルト空気読んで!

    『銀河英雄伝説 10 (ヤングジャンプコミックス)』(藤崎竜)の感想(12レビュー) - ブクログ
  • 『姫ヤドリ (1) (サンデーGXコミックス)』(やまむらはじめ)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 女子だらけの冷戦アクションファンタジー! 1970年代中盤…アメリカを中心とする「西側」と、ソビエト連邦(現ロシア)を中心とする「東側」が激しく対立した「冷戦時代」。その東側諸国に取り残されたように存在した「ハイドランカ王国」でクーデターが発生! ユディタをはじめとする3人の姫たちは辛くも脱出するが、祖国から追われる身となる。彼女らは時に「銃」を、時に代々受け継がれた特殊な「力」を使い、自由を求め西側へと向かう―――少女よ逃げろ、命の限り! 「神様ドォルズ」「碧き青のアトポス」のやまむらはじめが放つ、ノンストップ冷戦アクションファンタジー開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 現在サンデーGX誌上で「ブラック・ラグーン」と1、2位を争う弾丸数のアクション作品、待望の第1集が登場です。しかも舞台は冷戦下の東欧、主人公は少女たち。監修に津久田重吾氏を迎えて描く、当時の銃や

    『姫ヤドリ (1) (サンデーGXコミックス)』(やまむらはじめ)の感想(4レビュー) - ブクログ
  • 『探偵ゼノと7つの殺人密室 (1) (少年サンデーコミックス)』(七月鏡一)の感想(4レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 記憶のない探偵が挑む殺人密室ミステリー! あらゆる難事件を解決してきた探偵・ゼノ。 だが彼は自分が「何者」か分からない 記憶をなくした名探偵だった! ゼノの記憶の鍵を握るのは、 闇の顔を併せ持つ高名な建築家・甲斐七楼!! 甲斐は自らが設計した完全犯罪が可能な 7つの殺人密室を 解き明かすようにゼノに依頼。 報酬はなんとーーーゼノの失った記憶だった!! 稀代のシナリオメイカー・七月鏡一と新進気鋭の漫画家・杉山鉄兵が贈る 記憶を失った名探偵が挑む “殺人密室”ミステリー、開幕!! 【編集担当からのおすすめ情報】 「ARMS」、「JESUS 砂塵航路」、「AREA D」の七月鏡一先生と新進気鋭の漫画家・杉山鉄兵先生が超強力タッグで贈るミステリー!! 記憶のない探偵・ゼノが次々と謎を解き明かしていくその様が とまらない面白さ! 完全犯罪可能な7つの殺人密室とは!?そしてゼノの記

    『探偵ゼノと7つの殺人密室 (1) (少年サンデーコミックス)』(七月鏡一)の感想(4レビュー) - ブクログ
  • 『絶対可憐チルドレン (51) (少年サンデーコミックス)』(椎名高志)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 緊迫増す、物語の最終章!! ギリアム率いる黒い幽霊が仕掛けてきた汚染。 バベルもその汚染からは逃れられなかった。 一時的にバベルを脱し、パンドラと合流したザ・チルドレン。 敵の拠点に攻撃を仕掛けるが、立ちはだかるのはバベルの仲間! 南海の孤島の敵拠点で薫たちの前に現われたのは、ザ・ハウンドの2人。 戦いの果てに、それぞれが見る光景は…!?

    『絶対可憐チルドレン (51) (少年サンデーコミックス)』(椎名高志)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『8畳カーニバル(2) (講談社コミックス)』(よしづきくみち)の感想(2レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ “踊ってみた”ら、世界変わった━━。無色透明“空気”な高校生・花澤緑多が出逢ったのは、人気踊り手・すまいる☆だった。誰もが簡単に、自宅・公園・どこからでも、世界中へと繋がることのできる“踊ってみた”との出逢いで、緑多は世界の居場所と色を手に入れていく! ボーイ・ミーツ・ガールから始まる、これが現代のシンデレラ・ストーリー!! 『クーロンフィーユ』『君と100回目の恋』のよしづきくみち最新作! これは、“空気”な少年が居場所と色を勝ち取る物語。無色透明“空気”な存在・花澤緑多の世界は、人気踊り手・すまいる☆との出逢いで一変する。そして彼らに突如届いたリアルイベントへの招待状が、拡がった世界へ飛び込んだ二人の運命を大きく動かす。ボーイ・ミーツ・ガールから始まる現代のシンデレラ・ストーリー、第2巻!!

    『8畳カーニバル(2) (講談社コミックス)』(よしづきくみち)の感想(2レビュー) - ブクログ
  • 『風よ、万里を翔けよ(4): プリンセス・コミックス (プリンセスコミックス)』(田中芳樹)の感想(1レビュー) - ブクログ

    1952年熊県生まれ。学習院大学大学院修了。1978年「緑の草原に……」で幻影城新人賞を受賞しデビュー。1988年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞(日長編部門)を受賞。2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞した。壮大なスケールと緻密な構成で、『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『創竜伝』『アルスラーン戦記』など大人気シリーズを多数執筆している。書ほか、『岳飛伝』『新・水滸後伝』『天竺熱風録』などの中国歴史小説も絶大な支持を得ている。 「2023年 『残照』 で使われていた紹介文から引用しています。」

    『風よ、万里を翔けよ(4): プリンセス・コミックス (プリンセスコミックス)』(田中芳樹)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『ハルタ 2018-APRIL volume 53 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ ●好評発売中『ダンジョン飯』6巻の続きがすぐに読めます。 新たな仲間、忍者・イヅツミの活躍を見逃すな! ●すくすくと育っています、新人作家! "荒木美咲"と”櫻井良太”がデビュー作を引っさげて大登場! 若き俊英の力作を見逃すな!! ●今号もついてきます、等身大の"ハクメイ&ミコチ"! テレビアニメも絶賛放映中『ハクメイとミコチ』より、人気キャラクター"セン"と"コンジュ"のグラフィグを巻末に綴じ込みました。手に入れてくださいね★ ●執筆陣:荒木美咲、嵐田佐和子、犬童千絵、入江亜季、戎島実里、大武政夫、大槻一翔、緒方波子、樫木祐人、川田大智、九井諒子、近藤聡乃、櫻井良太、佐野菜見、サワミソノ、設楽清人、高江洲弥、高橋那津子、得津宏太、冨明仁、福島聡、福田星良、松水星、百名哲、森薫、

    『ハルタ 2018-APRIL volume 53 (ハルタコミックス)』(森薫)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『GS美神 極楽大作戦!! (21) (小学館文庫 しH 27)』(椎名高志)の感想(1レビュー) - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 祝連載25周年!文庫で復活「GS美神」! ゴーストスイーパー・・・それは、世の悪霊を祓う現代のエクソシストである! 美神令子は、超一流のゴーストスイーパーで美貌も超一流。そして、困ったことに強欲さも超一流である・・・ そんな彼女の元で働く助手の横島忠夫は、時給255円と労働基準法を無視した薄給だが(これでも5円昇給した!)、美神の美貌に惹かれ、辞めるに辞められない状態だ。 そして、もう一人の助手、幽霊だったおキヌちゃんは生身の体に戻る代償として幽霊の記憶を失い辞めていたが無事戻り、「美神令子除霊事務所」は今日も戦う!! 「週刊少年サンデー」で人気を博し、小学館漫画賞にも輝き、アニメ化もされた『GS美神極楽大作戦!!』が、連載開始25周年記念にコミック文庫として復活だ!! 自らの身を捨てることで『究極の魔体』を手に入れたアシュタロス。創造と破壊を繰り返す魔神の真意とは!?

    『GS美神 極楽大作戦!! (21) (小学館文庫 しH 27)』(椎名高志)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.13 5人目の人柱 (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ

    荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。 代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。 1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。 大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。 2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

    『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.13 5人目の人柱 (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ
  • 『明日の子供たち (幻冬舎文庫)』(有川浩)の感想(302レビュー) - ブクログ

    会社の人から、進撃の巨人を勧められ、 ここ2週間ほど読書はそっちのけで、Amazon primeビデオの 進撃の巨人のアニメにかじりついていたw それはそれで面白かったが、さすがに70話は疲れた(^-^; 久々にまた読書。 そして、これまた久々に有川浩さんの作品。 有川さんの作品は、ほんのり初々しい恋心が書かれていて、女性にはのめり込みやすい作品が多い。 文章も、男性作家のようにカチカチの文章ではなく、柔らかく中高生にも読み易い。 この話は、児童養護施設を舞台に繰り広げられるストーリー。 児童養護施設に転職した元営業マンの三田村を中心に、ベテラン先生、施設の子供たちのドラマが描かれている。 自分には縁の無い世界だったが、読書を通して色々なことを学べたなぁと感じた。 世の中のタイガーマスクランドセルを送ったというニュース。 私は素晴らしいニュースだなぁと思っていたが、送る方にも配慮が必要で

    『明日の子供たち (幻冬舎文庫)』(有川浩)の感想(302レビュー) - ブクログ
  • 『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.12 底無しの強欲 (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ

    荒川 弘は1973年5月8日生まれ、北海道出身の漫画家。 代表作『鋼の錬金術師』(スクウェア・エニックス)、『獣神演武』(スクウェア・エニックス)、『百姓貴族』(新書館)。 1999年にエニックス21世紀マンガ大賞を受賞してデビュー。衛藤ヒロユキのアシスタントを経て独立。 大ヒット作『鋼の錬金術師』で、2004年第49回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。 2011年19号より『銀の匙 Silver Spoon』で初の週刊連載開始。同作で2013年第58回小学館漫画賞少年向け部門を受賞。

    『鋼の錬金術師 軽装版 Vol.12 底無しの強欲 (ガンガンコミックス リミックス)』(荒川弘)の感想 - ブクログ
  • 『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録(モノローグ)-(12) (ビッグガンガンコミックス)』(渡航)の感想(1レビュー) - ブクログ

    ブクログ > 渡航 > やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録(モノローグ)-(12) (ビッグガンガンコミックス)

    『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。-妄言録(モノローグ)-(12) (ビッグガンガンコミックス)』(渡航)の感想(1レビュー) - ブクログ
  • 『RDB-レッドデータブック-(2) (ヤングガンガンコミックス)』(たかしげ宙)の感想 - ブクログ

    RDB-レッドデータブック-(2) (ヤングガンガンコミックス)』(たかしげ宙) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は24人のユーザーが棚に登録している、スクウェア・エニックスから2018年3月24日発売のマンガです。

    『RDB-レッドデータブック-(2) (ヤングガンガンコミックス)』(たかしげ宙)の感想 - ブクログ
  • 『銀河英雄伝説事典 (創元SF文庫)』(らいとすたっふ)の感想(6レビュー) - ブクログ

    新しく始まったアニメも、古いのに負けず劣らず面白いのでついつい観てしまっている。そこで「ああ、人名事典を持っていたっけ」と思ったが見つからない。書店で見かけた書は文庫版で持ち歩きもできるし(笑)、と購入。 2003年に出た『銀河英雄伝説ハンドブック』の増補改題版と書いてある。あれ、私が持っていたのはそれだったか?2003年??? と調べてみたら、私が持っていたのは1997年の「新訂エンサイクロペディア『銀河英雄伝説』」(Tokuma novels)だった。そうだそうだ、新書版だったもんね。アニメ版の声優さんの名前も勝手に書き込んで、それはそれで使い勝手が良かったのだが今どこにあるのだろう^^; それはいいとして、これだけの数の人名、経歴、人物像、初出巻をまとめて一冊にまとめる人たちの努力がすごい。それだけの熱量をそそぐだけの魅力ある作品であるという証拠なのだろう。世界観がしっかりしている

    『銀河英雄伝説事典 (創元SF文庫)』(らいとすたっふ)の感想(6レビュー) - ブクログ
  • 『幻魔大戦 Rebirth (7) (少年サンデーコミックススペシャル)』(平井和正)の感想 - ブクログ

    作品紹介・あらすじ 幻魔領域で、丈を待つ邂逅とは!? 時空を超えた地で丈は、破壊王・ギルと獣人・ルシイの2人と共に世界を滅ぼす悪しき者の支配地であるという「幻魔領域」へと向かう。その地で丈を待つ、予想だにしなかった出会いとは…!? 平井和正氏・石ノ森章太郎氏による伝説的SFコミック『幻魔大戦』の正統なる続編!! 1938年5月13日、神奈川県横須賀市生まれ。 1963年、漫画原作を担当した『8マン』(少年マガジン連載)は、その後自らがシナリオライターのチーフを務めてTBSでアニメ化され、大ヒットを記録する。 1971年、『狼の紋章』が爆発的にヒットし、松田優作のデビュー作として映画化。『ウルフガイ・シリーズ』は若い世代の心を捕らえ、永遠のバイブルとなっている。 1967年に刊行開始した『幻魔大戦シリーズ』は“ハルマゲドン”旋風を巻き起こし、総計2000万部を超える大ベストセラーを記録。19

    『幻魔大戦 Rebirth (7) (少年サンデーコミックススペシャル)』(平井和正)の感想 - ブクログ