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軍事に関するotaku_nazoxのブックマーク (5)

  • ボーイングが、米空軍向けに空中給油機を受注 - 怪鳥の【ちょ~『鈍速』飛行日誌】:楽天ブログ

    2011/02/26 ボーイングが、米空軍向けに空中給油機を受注 (2) テーマ:航空機(558) カテゴリ:航空・宇宙 米国防総省は24日、米航空機・防衛機器大手ボーイングが350億ドル(約2兆8600億円)相当の空中給油機のプログラムを受注したと発表した。欧州の航空宇宙・防衛関連企業EADSとの受注合戦に勝利した。ボーイングは1948年以降、米空軍向け空中給油機の単独納入業者だった。 (ボーイングがEADSに勝利、米軍から350億ドルの空中給油機受注(2) - Bloomberg.co.jp) やはり、ボーイングの機体に決まったんですね。 EADSのエアバス A330 MRTT(米軍型式:KC-45A)案に対し、ボーイングから物言いが付いた段階で、こうなることは予想できていましたが・・・・。 なんかEADSは国防総省にいいように当て馬として使われた感じ。 KC-135を更新する空中給油

    otaku_nazox
    otaku_nazox 2011/02/27
    まぁ・・・・・予想通りというか、エアバスはいい面の皮というか。(^^;
  • Phantom Ray Drone Makes Its First Flight, A Piggyback Ride On A Shuttle-Carrier 747

    Phantom Ray Drone Makes Its First Flight, A Piggyback Ride On A Shuttle-Carrier 747 ST. LOUIS — Boeing’s newest spy drone, the Phantom Ray, got its first taste of the air Monday while hitching a ride on a 747 designed to ferry the space shuttle. It was a first for the drone, which is a test bed for advanced UAV technologies, but it was also a big day for NASA, which proved it can find new uses for

    Phantom Ray Drone Makes Its First Flight, A Piggyback Ride On A Shuttle-Carrier 747
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2010/12/14
    アビオニクスや遠隔操縦システムの確認とか、そういった試験なのだろうか? RT
  • Mer et Marine - Actualités maritimes, défense, marine marchande

    Le site Mer et Marine est né de la rencontre de journalistes et passionnés de la mer qui avaient toutes et tous la même envie, celle d'informer au quotidien sur la mer et les communautés humaines structurées autour.

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    otaku_nazox
    otaku_nazox 2010/11/25
    フランス語は全くダメなので、どういうコンセプトの艦なのか解らんですが、なんかカッコイイw ポッド式の推進装置が付いてるんで小回りは効きそうですが、高速性はどうだろう? 最近の潜水艦は、そういう運用を求
  • ナチス・ドイツの「超兵器」~多種多様な秘密兵器を開発していたナチス第三帝国~

    ■■第1章:報復兵器「Vシリーズ」〈1〉 ●第二次世界大戦中、ナチス・ドイツの科学技術力は圧倒的だった。 当時、軍需大臣に昇進していたアルベルト・シュペーアは次のように書いている。 「1944年の段階では、ジェット戦闘機Me262だけが奇跡の兵器ではなかった。リモコンで飛ぶ爆弾、ジェット機よりも速いロケット戦闘機、熱線により敵機に命中するロケット弾、ジグザグコースで逃げていく船の音を探知し追跡・命中させる魚雷を我々は持っていた。地対空ロケットの開発も終わっていた。リピッシュ博士は、無尾翼の原理によって設計された戦闘機を開発していた。それは当時の飛行機製造の標準を遥かに超えたものであった。」 アルベルト・シュペーア 建築家出身で、建築好きのヒトラーに 気に入られ、1942年2月に軍需大臣に任命された。 合理的管理組織改革によって生産性を大幅に向上させ、 敗戦の前年の1944年には空襲下にも関

  • 「ナチス製UFO」の謎 ~ナチス・ドイツは空飛ぶ円盤を開発していた?~

    ■■第1章:ナチス・ドイツの革新的な航空機開発計画 ●「都市伝説」の1つとしてよく話題になるナチス・ドイツのUFO開発の話は、どこまでが当なのだろうか? 全てがウソなのだろうか? それとも少しは真実を含んでいるのだろうか? 真相は謎に包まれているが、第二次大戦中、ナチス・ドイツでは変わった形の航空機が多数開発されており、単に翼の形が円盤の形をしている航空機や、尾翼のない無尾翼機ならば、公式に存在していたことが確認されている。 ●例えば、ナチス・ドイツではザック「AS-6」と呼ばれる円形翼のプロペラ機(レシプロエンジン機)が試作されていた。 ↑第二次世界大戦末期の1944年、ドイツ占領下のプラハで試作された円形翼機「AS-6」 その特異な形状から「空飛ぶビール・コースター」と呼ばれていたという。しかし 飛行テストに一度も成功しないまま、連合軍の空襲で破壊されてしまった。 ●またホルテン「H

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