タグ

2013年10月14日のブックマーク (2件)

  • 『進撃の巨人(5) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(262レビュー) - ブクログ

    巨人化したエレンの活躍により、人類はウォール・ローゼのトロスト区奪還に成功する。その後、エレンが意識を取り戻すと、調査兵団団長エルヴィンたちの姿があった。彼はエレンの力を借りて、彼の生家に眠る秘密を解き明かそうとするが──。 起きたら牢に繋がれていたエレン!彼が居たのは審議所の地下牢だった!出してもらえたと思ったら、法廷で会おう状態。ザックレー総統を中心に、ピクシス司令・憲兵団・調査兵団・ミカサやアルミン・壁を崇める宗教者など、関係者が一堂に会す!巨人への恐怖が伝播する審議所の中で、理性を失っていく参加者たち。 「力を持ってる人が戦わなくてどうするんですか 生きる為に戦うのが怖いって言うなら力を貸して下さいよ この…腰抜け共め…いいから黙って全部オレに投資しろ!!」 エレンが彼らに吠える!スカッとした!と思ったら、予想だにしない展開になだれ込む。打ち合わせなんてなかっただろうに、阿吽の呼吸

    『進撃の巨人(5) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(262レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/14
    【読了】『進撃の巨人(5) (講談社コミックス)』諫山 創
  • オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? |『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第14話の評判 、及び感想と考察

    撫子の内面がえぐられ、観ていて痛々しく思えた『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第14話でした。 でも、流れ的には良い方向に行っているようなきがするんだよね。 学校では言えなかった心をぶちまけられたし、暦お兄ちゃんの問題にしても、恋人の存在を感づいていたみたいだし、自身の想いも、思わぬ偶然で打ち明けられた。 これで、すっきり振り切れれば、彼女の初恋はそこで終わると思うんだけど・・・・・・・そうはならないことが判っている。 果たして、どうなれば冒頭のような戦いになるのか・・・・・・阿良々木くんが何か決定的なことを行ってしまうのか、それとも忍がまたでてきてしまうのか・・・・・。 個人的には、阿良々木くんの恋人がガハラさんだということが、撫子にとっては予想外だったんじゃないかな?<だって隠してあったエロ見ても、阿良々木くんの好みは羽川だって思うじゃんw その予想外の衝撃に、クチナワの甘言

    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/14
    ブログ更新しました!→『〈物語〉シリーズ セカンドシーズン』 第14話の評判 、及び感想と考察