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2013年10月13日のブックマーク (7件)

  • オレが面白いと思っているアニメやマンガは、本当に面白いのか? |『COPPELION 19巻 』の感想

    19巻、読みました。 ここから第4部とのこと。 東京決戦編です。 命令を無視したコッペリオンたちに対し、政府は無人戦闘爆撃機「黒い翼」を投入。 東京を爆撃すべく飛び立ちます。 一方、渋谷シェルターの避難民たちを救うために、自衛隊の潜水艦を乗っ取った教頭をはじめとする第3師団は、はずみで総理大臣を誘拐した形になってしまい・・・・・。 その頃東京では、黒い翼の爆撃が始まり、コッペリオン遊撃隊も反撃。 が、そこに、列強各国が操る化石機龍、謎のトラップなど、様々な逆境が委員長とコッペリオン、避難民達を襲います。 シェルターから消えた、Dr.コッペリウスの動向も気になりますよ。<絶対どっかで暗躍しているはずだし。 そんな中、現在進行形で核分裂反応が続いていることを示す、ヨウ素131が検出され・・・・・・。 絶体絶命の危機が続く中、委員長達コッペリオンの下す判断は?! アニメも始まり、絶好調ですね。

    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    ブログ更新しました!→『COPPELION 19巻 』の感想
  • 『進撃の巨人(4) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(260レビュー) - ブクログ

    超ネタバレです。 この巻はヤバい。いろんな意味でヤバい。 14話はものすごくアツかった。 エレンがなぜ壁の外にあこがれるのか、エレンを突き動かす衝動は何か、それが垣間見れた気がする。 これって、人間が生きる根源なんじゃないかなーとかいろいろ考えてたら涙がぼろぼろ止まらなかった。 精鋭部隊の捨て身の作戦にまたボロボロ泣いてしまった。 絶体絶命ってときに颯爽登場リヴァイ兵士長! かっこよすぎるわ!!惚れるわ!! 15話からは仕切り直しで過去の話。 ミカサ・アルミン以外の上位10名のキャラ掘り下げに入ります。 ここでトーンダウンで勢いが落ちるかと思ったら、全然そんなことなかった。むしろなんか明後日の方向にものすごい勢いで駆け抜けた過去編だった気がする。 サシャは壊れっぷりがハンパないわ、ジャンは不憫かわいいわ、ベルトルトさんは初めていっぱいしゃべったわでみんなキャラが濃すぎる! これはシリアスな

    『進撃の巨人(4) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(260レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『進撃の巨人(4) (講談社コミックス)』諫山 創
  • 『進撃の巨人(3) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(256レビュー) - ブクログ

    巨人たちをなぎ倒して危機的状況を救った謎の巨人。その中から現れたのは、巨人にわれたはずのエレンだった?!窮地を脱したはずのエレンたちは、仲間であるはずの人間に囲まれてしまい──。 一難去ってまた一難。記憶を無くして目覚めたエレンは、仲間たちに敵意を向けられていることに気づく。謎の巨人化をしたエレンは、人類の敵か否か。人ですって答えてもどうせ殺すんでしょ?!という絶望感がバチバチに伝わってくる。こういう描写が現実的な人間の限界を暴いてて説得力を感じるポイント。 ここでミカサとアルミンだけが守ってくれるのが熱い!ミカサの武力という切り札だけじゃない。アルミンの思考力を信頼すると言い切ったエレンがカッコいい。それに命懸けで応えるアルミンも最高。感情だけじゃなく、その先の策を考えてるところが頼りになる。その考えがあるからこそ、ハッタリではなく訴える迫力が出たんだろうなと。 その言葉に動いたのがピ

    『進撃の巨人(3) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(256レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『進撃の巨人(3) (講談社コミックス)』諫山 創
  • 『進撃の巨人(2) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(275レビュー) - ブクログ

    親友であるアルミンを助けるため、巨人にわれてしまったエレン!残酷すぎる現実を突き付けられる仲間たち。撤退しようにも立体機動装置の補給が出来ない最悪の状況下で、巨人の群れに異変が生じて──?! いきなり主人公が退場した状態で始まる2巻!巨人から逃げるため、誰もが必死にもがく!ミカサが多くの人々を助けるために商会のボスを「死体がどうやって喋るの?」と詰めるシーンのラスボス感(笑) そのミカサとエレンの過去の出会いも壮絶だった。誘拐犯をためらいなく殺すエレンの気迫たるや。一瞬でナイフから槍を作ってくるの殺意意識が高いわ。自分も命を失いかけたというのに、ミカサにアフターフォローばっちりなのはやさしさ通り越してるよ! 「戦わなければ勝てない」 エレンの言葉をミカサが受け継いでるのが熱い!ジャンも一人で行かせまいと発破かけてくれるのがいいよね。このやり取りがなかったら、いろんな意味で展開が違ってたか

    『進撃の巨人(2) (講談社コミックス)』(諫山創)の感想(275レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『進撃の巨人(2) (講談社コミックス)』諫山 創
  • 『進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)』(諫山創)の感想(824レビュー) - ブクログ

    ここまで、重く苦しく面白いストーリーが書けるのか。 こんなに重厚なテーマを、ここまで上手く料理できるのか。 これほどまで、巧みに伏線を張り巡らせることができるのか。 こんなに面白い漫画が、存在するのか。 ────────────────────── 進撃の巨人はどの巻を読んでも常に面白い。 物語序盤の「巨人vs壁内人類」だけでも相当な完成度である。絶望的な世界の中で自由のために進み続けるキャラクター達、印象的でアツいストーリー展開、無常すぎる死生観と巨人との戦い。この部分で終わったとしても屈指の名作という評価が下ったに違いない。 しかし、進撃の巨人は、巨人との戦いが終わったあとにさらに面白さが加速していく。 巨人を追い払い、地下室の秘密を解き明かし、壁の外の世界を知ったとき、今までの常識が全て反転していく。 進撃の巨人の番は「壁から出た後」だ。 今までの世界が全て変わり、自分たちが置かれ

    『進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)』(諫山創)の感想(824レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)』諫山 創
  • 『ひとりぼっちの地球侵略 (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)』(小川麻衣子)の感想(17レビュー) - ブクログ

    漫画喫茶で読みました。 アイラの婆ちゃんと会って、真実を映す鏡で過去の記憶を呼び覚ますまで。 凪がとんでもない一発をかましてるんだけど、過去を思い出したのに、アレで後ろめたさを感じないとかヤバいな。 わりと今でも岬一のことを大切に思ってなさそう。 なので、凪が大鳥先輩のことを悪く言ってるのを見て、お前が言うなって思っちゃった。 子供時代の大鳥先輩が港を開いたところ、 ゴズ ヤフマナフ キルシス の連合艦隊が攻めて来て街を破壊、大鳥先輩が艦隊を駆逐して街を修復(残念ながら犠牲者はそのまま)、10年の眠りにつく。 ブラフでなければオルベリオは既に滅んでいる。 アイラの婆ちゃん曰くオルベリオは「全てを力でなんとかしようとする粗野で阿呆な乱暴者」とのこと。 オルベリオ星人の真の姿は黒い靄? --- おばあちゃん: アイラの婆ちゃん。 エラメア星人。 いろいろと視える。 チムール=マシェフスキー:

    『ひとりぼっちの地球侵略 (4) (ゲッサン少年サンデーコミックス)』(小川麻衣子)の感想(17レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『ひとりぼっちの地球侵略 4 (ゲッサン少年サンデーコミックス)』小川 麻衣子
  • 『はぢがーる (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)』(みやびあきの)の感想(2レビュー) - ブクログ

    5巻、読みました。 最終巻です。 主人公がめがねっ娘だけって読んでいた作。_(^^;)ゞ まぁ予想通りのハッピーエンドでしたよw めがねっ娘の赤面が、存分に見られたってことで、メガネっ娘好きにはたまらん作品でしたな。(*^.^*)えへっ 赤面だけでなく、涙あり笑いあり・・・・・最後の泣き笑いな拍子も良かったよ。 満足満足。 表向きツンツンな、だけどホントは内気な少女が、勇気を持って男の子に告白するまでのお話でした。<どっちかっていうと、少女漫画チックなストーリー展開だったな。 めがねっ娘好き、ラブコメ好きな人に読んでもらいたい作品ですね。 面白かったです。

    『はぢがーる (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)』(みやびあきの)の感想(2レビュー) - ブクログ
    otaku_nazox
    otaku_nazox 2013/10/13
    【読了】『はぢがーる (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)』みやびあきの