本日は、約1年ぶりの関西文脈の会。 楽しい時間をありがとうございました!!!!!!!!! 本日の発表者は、みんつーさんでした! ずーっとお会いしたかったので、本日発表を拝聴することができてうれしかったです。 しかも、みんつーさんの正面の席で☆ さて、懇親会に参加できなかったので、 本日の発表を拝聴し、感想を少しだけ書きたいと思います。 まだ整理できていないので、感覚的な感想で失礼します。 発表メモは、 いろんな方がアップしてくださると思うので、 そこは割愛いたします。 全体としては みんつーさんの発表は、 「図書・図書館史」の教科書の分析力がすごい みんつーさんが先生として生徒に伝えたいことが明確になっている 図書館史という歴史を講義するというよりも、必ず「今」につなげている と思いました。 みんつーさんの生徒になりたかったなぁ。 みんつーさんの発表を拝聴し、わたしが感じた3つのこと ☆み