▼編集後記: 日本での iPad の発売日が決まり、予約も始まった背後で Evernote の iPad 版の日本語翻訳作業も急ピッチで進めています(ボランティアで)。 iPad は画面が広い分だけさまざまな利用法のヒントがそこら中に隠れています。iPad を手に入れて、Evernote アプリを開いたら、ぜひこうした細かいところの作り込みもご覧いただければ幸いです。
![シゴタノ! — Evernote と Dropbox の使い分けかたを理解する](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a74b6fafe39dbacaa5df6313dba4237683f8abff/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcyblog.jp%2Fuploads%2F2010%2F05%2Fcloud1.png)
The Current State of Web Design: Trends 2010 下記は記事の意訳と実例をいくつか抜粋したものです。元記事では他にも多数の実例が紹介されています。 はじめに ウェブデザインとは移り変わりが激しい業界です。他のすべての芸術的な表現とまったく同じように、ウェブデザインは絶え間なく、そして驚くほど早いスピードで進化を遂げてきました。 そして現在、私たちはウェブデザインの黄金時代を経験しているところです。それはこれまでのところ、少なくとも最も良い期間です。主要なブラウザで利用できる新しいツール(CSS3, HTML5, 埋め込みフォントなど)、自由に利用が可能な多くのリソース、デザインコミュニティなど、ウェブのスタンダードの信頼性が高いサポートを持っています。 私たちはより良いインタラクションなデザインや審美的なデザインを見ています。そして同様に個人的で魅力
石垣市立図書館は喜舎場家資料や新たに入手することが困難な書籍など「郷土貴重本」として管理している資料453件の項目や目次をデータベース化することになり、4月から作業を進めている。データの入力などを行うため、障がい者2人を雇用しており、同図書館の真謝悦子館長は「八重山に関する貴重な資料をデータベース化して公開し、図書館サービスの向上を図りたい。障がい者雇用の促進にもつながる」と話している。 本年度の県緊急雇用創出事業臨時特例交付金531万9000円で実施。 喜舎場家資料などは現在でも同図書館がインターネット上で公開している蔵書検索システムでも所蔵の状況を確かめることができるが、資料に含まれる内容までは公開されていない。 今回取り組んでいる貴重本のデータベース化では、資料に含まれる内容を項目ごとに整理したり、書籍は題名や著者だけでなく、目次までデータベース化していくもの。本年度は200件を目標
日本、中国、韓国の3国の国立図書館は6月下旬にも協定を結び、各館が電子化した書籍をインターネットで検索し、読めるようにする共通の仕組みを作る方針を固めた。自宅のパソコンなどから自国語で検索しても、翻訳機能などにより、他国の蔵書を簡単に見つけられるようにする。 提携するのは日本の国立国会図書館と中国国家図書館、韓国国立中央図書館。1、2年以内のサービス開始を目指す。公開する数は未定だが、各館が電子化した書籍から選ぶ。使い方は、言葉を入力すると、他国語に変換して横断的に検索できるようにし、いずれは本文も自動翻訳して各国語で読めるようにしたいという。 各館はこれまで独自に電子化を進めてきた。日本は明治・大正期の書籍約16万点を公開。中国は現代の中国語図書のほか、甲骨文字の文献なども電子化し、約72万点を公開している。韓国も約21万点をネットで公開している。 これまでの協議で、3館で「中日韓
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