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「郷土貴重本」をデータベース化 国の緊急雇用交付金を活用 | 八重山毎日新聞社
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「郷土貴重本」をデータベース化 国の緊急雇用交付金を活用 | 八重山毎日新聞社
石垣市立図書館は喜舎場家資料や新たに入手することが困難な書籍など「郷土貴重本」として管理している... 石垣市立図書館は喜舎場家資料や新たに入手することが困難な書籍など「郷土貴重本」として管理している資料453件の項目や目次をデータベース化することになり、4月から作業を進めている。データの入力などを行うため、障がい者2人を雇用しており、同図書館の真謝悦子館長は「八重山に関する貴重な資料をデータベース化して公開し、図書館サービスの向上を図りたい。障がい者雇用の促進にもつながる」と話している。 本年度の県緊急雇用創出事業臨時特例交付金531万9000円で実施。 喜舎場家資料などは現在でも同図書館がインターネット上で公開している蔵書検索システムでも所蔵の状況を確かめることができるが、資料に含まれる内容までは公開されていない。 今回取り組んでいる貴重本のデータベース化では、資料に含まれる内容を項目ごとに整理したり、書籍は題名や著者だけでなく、目次までデータベース化していくもの。本年度は200件を目標