Twitter Bootstrapをカスタマイズしたり、jQuery UI, jQuery Mobileで使ったり、PhotoshopやFireworkの素材として利用したり、WordPressのテーマなど、もっと活用するためのリソースをWeb Resources Depotから紹介します。 まずは、Twitter Bootstrapから。
V-22オスプレイは、オレが住んでる沖縄県宜野湾市にある普天間基地への配備が予定されてますが、それが明らかになった瞬間から物凄く嫌われてます。開発中の墜落が多かったのが非常に有名なので、「なにしろ危険、普通の輸送機に比べてうるさい、勝手に配備を決めてけしからん」というのが普通の論調です。 オスプレイは今年の4月にモロッコで墜落したと思ったら、6月になってフロリダでも墜落しています。飛行機が好きなオレもさすがに、「開発中ならともかく、未だにぼかすか落ちるんじゃさすがに無理だよな」と思いました。 そして県内の反対運動について、ただただ反対と唱えるのではなく、ある程度の無事故飛行時間を具体的に要求すべきだろうと思いました。これは、基地内でのものごとに関する単純な反対運動は「ご理解ご協力のお願い」に押し切られるのが目に見えていることからです。具体的な数字を要求することで、お互いにどのような安全性を
110kA/いとか @lib110ka マイタン、今日はもともと人数が少なかったのに加え、遅刻者が多いので、始まっているのか始まっていないのか、びみょーなところですが、はじまってます。 #mitan 2012-06-19 19:07:32
テレビやラジオの番組を「文化的資産」として国立国会図書館で収集・保存しようと国会議員が動き始め、これに放送局側が反発している。表向きの反発理由は「権利処理が複雑」だが、「番組の事後検閲につながる」と懸念の声も。ただ、放送済み番組は内容が問題視されても一般の視聴者が確認できない現状があり、「番組保存」をめぐる議論は深める余地がありそうだ。(織田淳嗣) 保存の動きは今年2月、長尾真・前国会図書館長(75)=平成19~23年度在任、元京都大総長=と、参院の図書館運営小委員長、藤本祐司議員(民主)らが保存の必要性について話し合ったのがきっかけ。5月10日には衆参両院の議院運営委員会の理事による検討会が行われ、今国会での国会図書館法改正を目指すことで合意した。 5月31日、放送局に説明会を行ったところ、局側はこれに反発。NHKの松本正之会長は6月7日、「番組の保存、利用には権利保護の問題など多くの課
GitHubの特に重要な機能である「Pull Request」の活用方法についてGitHub社内でのノウハウが公式ブログの記事になっていました。 GitHubのメンバーが行った講演などでもPull Requestの重要性は何度も言及されてきています(図1)。修正したコードの取り込みを依頼するだけならすぐにでも使えそうなPull Requestですが、記事では次の3つのコツを挙げています。 Pull Requestはなるべく早く起こす Pull Requestは機能についての意見交換をする良いきっかけになる。コードの修正が終わっていなくてもなるべく早くPull Requestをすることで、最後にまとめてフィードバックをするのではなく発展的なコメントができる Pull Requestはブランチからブランチで GitHubでは誰もgithub/githubのForkを持っていない。同じリポジ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
・知の広場――図書館と自由 司書歴30年、イタリアの有名公共図書館のリノベーションにかかわってきた著者が、21世紀の図書館のあり方について語る。インターネット時代の、高齢化の時代の図書館のあるべき姿は「屋根のある広場」。世界の図書館の意欲的な変革の事例を次々に取り上げて、旧態依然とした図書館業界に未来像を示す。成功している図書館の事例写真集が冒頭にあってイメージが湧く。素晴らしい本だった。 「私たちは、対話の場、知り合う場、情報の場をもう一度創ることができると思いますし、またそうした場を必要としています。それが、広場でありながら図書館でもある。つまり、屋根のある広場───本や映画を借りるのと同じように、友達に会いに行くということが大切に思われる場───なのです。」 インターネットにつながったパソコンがあれば多くの情報収集が自宅でできる先進国において、図書館の役割は大きな変化を求められている
とし @toshihiro36 <ナレーション> いま日本中の車がどこを走っているかを示した地図。車のカーナビゲーションが発信する大量のデータから作られました。私たちは毎日、さまざまなやりとりで膨大な情報を生みだしています。爆発的に増えている情報を「ビッグデータ」と呼んで、それを分析る取り組みが始まっています。 2012-05-29 08:54:24
情報組織化研究グループ研究会 原田隆史氏(同志社、NDL) 大阪駅前第2ビル キャンパスポート大阪 情報組織化研究グループ月例研究会報告(2012.6) 国立国会図書館サーチ:その開発経緯・機能・特長・今後 http://josoken.digick.jp/meeting/2012/201206.html かつてフォーカスグループインタビューにも呼んでいただいたNDLサーチの最新状況をお聞きするために出席。 以下、例によって、自分なりの理解と、自分なりのメモです。 ■導入 ○多くのシステムを比較検討 日本のシステムは合格点に達せず。 ALEPHに加えて、Primoというサブシステムを導入。 ○NDL蔵書、冊子だけでなく、デジタル情報・画像・音声なども対象にというコンセプト ○ユーザの声を反映するための調達方法 プロトタイプ仕様、開発版の公開、本公開 フォーカスグループ・インタビュー 対象は
江上さんが最近出版された標記の本についてのお話。 江上さんは大図研の大会でも発表されるようですが、僕は参加できなさそうなので、こちらに途中参加。 以下、例によって、自分なりの理解と、自分なりのメモです。 発表の後は、質問用紙を配って、回収して、それを元に江上さんが進行するというスタイル。 最初に読まれたのは、僕の質問(遅刻の府外参加者を最初に当てるというのは前にもあったような)。 ○質問:海外の図書館を見学する際、ついその地の特長を求めがちだが、そんな機会に、そうだ日本研究をしてるとこがあったら少しでも見てみよう、と思った時、調べるコツは? ・この本にあります。参考文献としてパスファインダーも付けた。 ・北米なら、p.279のCEAL Directory ・知り合いがいたら、聞いてみる。 さらに、時間がなくさっと調べたい時は? ・その大学のサイトで、east Asian とか、area s
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