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2012年12月5日のブックマーク (6件)

  • 図書館総合展2012 : 2. 学習支援 - Sabarya's blog

    「学習支援」はいま、大学図書館業界の大きなトレンドで、会議やイベントや研修やらで必ず触れられる話題です。10年ほど前から図書館で実施されてきた「情報リテラシー教育」の流れにはあるのですが、「学習支援」の枠組みでは、ハードとしてのラーニング・コモンズ、ソフトとしての学生協働をミックスした取組が紹介されているようです。 まずはソフト、「学生協働」について。 学生協働と一口に言っても、いろいろです。総合展初日に図書館100連発てのをやっていましたが、「学生協働」の取組事例も全国でかるく100は超えそうです*1。 今回聞いた中でも、静岡理工科大学の学生コンシェルジュ(学生人の登壇が新鮮だった)、ICUのライティングサポート、神戸学院大学の「図書館留学」(留学生協働)、明治大学和泉図書館の「レポートの書き方ナビステーション」、立教大学「ラーニング・アドバイザー」などなど・・・ポスターセッションでも

    図書館総合展2012 : 2. 学習支援 - Sabarya's blog
  • johokanri.jp

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  • elementary voting - clap-hand instruments of knowledge

    もうすぐ選挙ですね。 という言葉で始めると、3年前のあの記事(きみは「めいすいくん」を知っているか)のことを思い出すわけですが、それはともかく。 選挙には、もちろん行ったことがあるし、もちろん行かなかったこともあるし、いくつかの政党の候補者に入れたこともあるし、白紙投票をしたこともあるのだけれど、何をしたらどうということもなく。 というかそもそも、選び方なんて何も知らないんじゃないかということに思い当たった。 つまり、どういうふうに情報を集めたらいいのか、何を基準にして考えたらいいのか。選挙が近くなったら、要するに、何したらええねんという、そんなごくベーシックな知識が全然欠けている。 政党や政策や争点をまとめてくれているサイトは、例えば ザ・選挙 特集:第46回衆議院議員総選挙 などがあるけど、とりあえず、どう決めたらいいのかに関する公平で方法論的な基が自分の中にほしいと思った。 で、検

    elementary voting - clap-hand instruments of knowledge
    otani0083
    otani0083 2012/12/05
  • オープンソースカンファレンス2012 Fukuoka - オープンソースの文化祭!

    [協賛・後援] 一般社団法人日Linux協会 ・OSSライセンスの理解を確認してみよう(外部サイト) 日マイクロソフト株式会社 ・マイクロソフトの最新クラウド【Windows Azure】とオンプレミスとの連携(外部サイト) 日仮想化技術株式会社 ・OpenStackで始めるクラウド環境構築入門(外部サイト) [コミュニティ] Doc-ja Archive Project ・OSC2012 福岡セミナー: OSS の翻訳をやらないか(PDF/1.1MB) 日Apache Camelユーザ会 ・「Apache Camel 適用事例紹介 & 超入門」 〜 お遊び感覚でお気軽に!! 〜(外部サイト) baserCMSユーザー会 ・baserCMSを知らないあなたへの手紙(PDF/3.1MB) LibreOffice日語チーム ・オープンソースの統合オフィスソフトLibreOfficeの

  • オープンアクセスが支配的な世の中になったら図書館業務はどう変わる?!「オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか〜図書館のためのオープンアクセス講座〜」(第6回 SPARC Japanセミナー2012 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    突然ですが、当ブログ「かたつむりは電子図書館の夢をみるか」、一応「図書館系ブログ」なるくくりの中に含まれております。 はてなダイアリー部門別ランキングでは「図書館」にずっと居座っておりまして*1、書いているのも図書館系の大学院生ですしブログタイトルも「電子図書館」です。 しかしアクセスログからここがどんな検索語で見つけられているかを見てみると、だいぶ違う傾向がありまして、一番多い検索語は「PLoS ONE」です。 次は「PLoS ONE impact factor」。 ほかに「近年」とかわけのわからないのも含みつつ*2、上位は「PLoS ONE」関係の検索ワードで〆られています。 利用統計的に見たらもうPLoS ONE宣伝ブログと言ってもいいかも知れない。 必ずしも宣伝だけしているわけではないけれど。 この傾向は明らかに近年、というか昨年〜今年くらいから顕著になってきたもので、以前はもっと

    オープンアクセスが支配的な世の中になったら図書館業務はどう変わる?!「オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか〜図書館のためのオープンアクセス講座〜」(第6回 SPARC Japanセミナー2012 参加記録) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
  • 第6回SPARC Japanセミナー2012 - ささくれ

    これを書いたのは誰?スカウトしたい。→ "“E1341 - オープンアクセスの未来に大学図書館の役割として残るものは | カレントアウェアネス・ポータル” htn.to/CDpkPv"— Nanako Takahashiさん (@tnanako64) 10月 10, 2012 というわけで,2012年12月4日にNIIで開催された,第6回SPARC Japanセミナー2012「オープンアクセスによって図書館業務はどう変わるのか~図書館のためのオープンアクセス講座~」の司会進行を担当してきました.こういう機会は初めてのため,オファーをいただいたときはちょっとビビリましたが,仕事は断るなという誰かの言葉を胸にお受けすることにしました. セミナーのレポートについてはいつものように id:min2-fly くんがブログにまとめてくれています(参加者が出張報告を書くための参考にできるよう当日中にって

    第6回SPARC Japanセミナー2012 - ささくれ
    otani0083
    otani0083 2012/12/05