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2017年4月14日のブックマーク (2件)

  • 沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート | ず@沖縄

    沖縄市には過去の歴史を紹介した「沖縄市戦後文化資料展示室ヒストリート」が開設されていて、所用でコザに行く時は時間があれば立ち寄るようにしていた。様々な資料が参照できる素晴らしい場所なのだが、いかんせん那覇からバスで行くのは遠くて1日がかりの仕事になる。 Webで見れるといいのにと思っていたら、いつの間にか「沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」ができていました※。「「WEBヒストリート」を開設しました。|沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」によると2017年2月28日開設のようです。 ※ コザの戦後史、サイトで検索 Webヒストリート開設 記事数十万、いつでも – 琉球新報 オンラインの資料検索が素晴らしい「資料検索|沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート」にてWeb画面で資料検索できるのですが、検索対象の資料が多い。 琉球新報(ウルマ新報

    沖縄市戦後資料デジタルアーカイブ Webヒストリート | ず@沖縄
  • コザの戦後史、サイトで検索 Webヒストリート開設 記事数十万本、いつでも - 琉球新報

    資料を検索するため、ヒストリートに設置された情報通信端末=沖縄市中央の展示室 【沖縄】沖縄市の市史編集担当は3月から、市の戦後史に関わるさまざまな資料を紹介するウェブサイト「Web(ウェブ)ヒストリート」の運用を始めた。調べたい事柄に関する新聞記事をサイト内で検索し、市中央の戦後文化資料展示室「ヒストリート」に設置された情報通信端末で紙面を閲覧することができる。記事は琉球新報や沖縄タイムスなど数十万に上り、今後も増える予定。戦後史を研究する人たちに役立ててもらい、同展示室への来場も促したい考え。 サイト開設は市の2016年度事業「戦後文化資料等展示事業」の一環で、一括交付金を活用した。言語は日語、英語韓国語、中国語(簡体字、繁体字)に対応し、資料室で開催中の企画展情報や市史編集担当の発刊資料なども紹介している。 過去の新聞記事に関しては、琉球新報の前身であるウルマ新報、うるま新報、5

    コザの戦後史、サイトで検索 Webヒストリート開設 記事数十万本、いつでも - 琉球新報