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☆12月から1月にかけ、「大学院生TAと図書館職員から琉大生へ贈るちょっと役に立つ(かもしれない)セミナー」を開催中です! https://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/?p=30231 ラーニング・サポートデスクでは、大学院生がTA(ティーチング・アシスタント)として、レポートの書き方やそれぞれの専攻分野に関する勉強のコツなどをアドバイスしています。 前期に続き、オンラインでの学修相談(予約制)を実施します。自宅からも相談可能です。 学修相談の他、自学自修用のガイド(TAからのアドバイス)も作成・公開していきます。 勉強で困ったとき、お気軽にご活用ください。 *令和元年度後期より、学生部が開設してきた「学習サポートルーム」(理系科目のサポート事業)と図書館が開設してきた「学修相談窓口」を合体し、新たに「ラーニング・サポートデスク」として開設しています。 期間 (Date
ブルジョワ向け画像処理ソフト「ステライメージ8」、酔った勢いでポチってしまいました。…が、アナログ人間なワタクシには未だぜんぜん使いこなせておりません。ぼちぼち時間を見つけて使っていってみたいと思います。 ところで、このステライメージを手に入れるまでの間はというと、フリーの天体向け画像処理ソフトウェアを有難く使わせて頂いておりました。というか、これからも末永くお世話になりそうです。 フリーとは言っても機能はかなりなもので、普通に天体写真を仕上げることが出来ます。ただし、それぞれのソフトウェアには得手/不得手があって、これを見極めた上でいくつかのソフトでの処理を組み合わせると良いように思います。
岐路に立つ査読と、その変化に踏み込むPublons 筑波大学学術情報部:松野 渉(まつのわたる) 1. はじめに 学術論文の出版とそれを巡る一連の学術コミュニケーションにおいて、投稿論文を審査するプロセスである査読は無くてはならないものである(1)。しかし近年、査読制度に起因する研究不正や、査読の実施を詐称する「ハゲタカ出版社」(2)の出現、論文数に対する査読者の不足など、査読を取り巻く状況には多くの問題が生じている。学術コミュニケーションの世界では現行の査読を取り巻く状況を改善するべく様々な取り組みが行われているが、本稿では「査読登録サービス」として近年大きく注目を集めるPublons(3)に焦点を当て、サービスやステークホルダーとの連携、その他の様々な取り組みについて概観する。 2. 査読の抱える問題 2.1. 査読とは 査読とは、学術雑誌に投稿された論文を、外部の研究者が査読者となっ
CA1959 – CHORUSダッシュボード・サービスと千葉大学附属図書館での取り組み / 高橋 菜奈子, 千葉 明子 ハゲタカジャーナル問題 : 大学図書館員の視点から 北海道大学北キャンパス図書室:千葉浩之(ちばひろゆき) 1. 日本におけるハゲタカジャーナル問題の表面化 金儲けのみを目的とした粗悪学術誌、いわゆるハゲタカジャーナル(1)の問題は、国際的にはpredatory publishingとして以前より認知され、様々な議論や対応がなされてきた。国内でも既に栗山が主題的に論じている(2)が、2018年の一連の毎日新聞の報道によって広く知られるようになった(3)。とりわけ、過去15年弱の間に日本から5,000本超の論文がハゲタカジャーナルに掲載されたとの調査結果(4)は重く受け止められ、研究者に対して注意を呼びかける動きが見受けられる(5)。 筆者も2018年10月に研究者向けに注
昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内
2019年9月27日、東京大学総合図書館は、「閲覧席の快適性改善および有効活用のための試行」の結果を公開するとともに、試行結果を反映することを発表しました。 「閲覧席の快適性改善および有効活用のための試行」は、2019年5月24日から8月21日にかけて実施され、快適性の改善を図りつつ多くの利用者が閲覧席を利用できるように、閲覧席の配置変更等が行われました。 公開された試行結果には、試行期間中の使用席数定点調査、設置されたコミュニケーションボードに寄せられた意見、利用者18名へのインタビューが掲載されています。 閲覧席の快適性改善および有効活用のための試行結果の反映について(東京大学附属図書館, 2019/9/27) https://www.lib.u-tokyo.ac.jp/ja/library/general/news/20190926 閲覧席有効活用の試行結果(データ) [PDF:2ペ
劉慈欣『三体』(早川書房)が、書店で目立つ位置で平積みになっている。中国のSF小説が日本でここまでヒットするのは異例のこと。知識人が弾圧された文化大革命から幕を開けた物語は、ナノテク研究者が主人公となる現代パートへと移り、「ゴースト・カウントダウン」という怪現象や3つの太陽を持つ星が舞台のVRゲーム「三体」などが描かれていく。本作を第一部とする三部作のテーマは、異星文明の侵略。この作品がヒットした理由と背景を訳者の1人である大森望氏に聞いた。(円堂都司昭) 「英語圏のSF読者にって、中国はまったく未知の大陸だった」 ――中国で『三体』が刊行されたのは2008年で、2014年にアメリカで英訳版が出ました。 大森:訳者がケン・リュウということでアメリカのSFファンがまず話題にし、2015年にヒューゴー賞を受賞して爆発的な人気になりました。 ――ファン投票によるヒューゴー賞はSF界で歴史的権威の
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