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2020年10月13日のブックマーク (4件)

  • 「あつまれどうぶつの森」にマイデザインで参戦した美術館・博物館をまとめてみた(全13館)|もちづき

    美術館巡りが大好きなのですが、外出自粛が続きここしばらく全く巡れておりません。 緊急事態宣言は解除されましたが、まだまだ警戒は続くので県外の美術館を訪れることも難しい状況です。 そんな「リアルの美術館・博物館」不足な日々ですが、名だたる美術館・博物館が「あつまれどうぶつの森」のマイデザインを公開してくださっております。 あつ森の中でそれらの美術館・博物館の所蔵作品を楽しむことができちゃいます。 それらのマイデザインに多大なる恩恵を受けてきたので、今回はどんな美術館・博物館がどのような作品のマイデザインを公開しているのかまとめてみました。 【追記1】5/27:新たに公開を開始した美術館(10, 11)について加筆しました! 【追記2】6/2:12, 13の美術館・博物館について加筆し、全13館となりました! 1. ポーラ美術館(神奈川県) ポーラ美術館は、神奈川・箱根にある美術館です。 印象

    「あつまれどうぶつの森」にマイデザインで参戦した美術館・博物館をまとめてみた(全13館)|もちづき
    otani0083
    otani0083 2020/10/13
  • 授業目的公衆送信補償金制度に関する留意点 - 大学職員の書き散らかしBLOG

    文化庁と一般社団法人授業目的公衆送信補償金等管理協会(以下、「SATRAS」という。)が開催した授業目的公衆送信補償金制度の説明会(以下、「説明会」という。)に参加し、何点が気になる点があったので、ここに記録しておきます。なお、今回の記事には誤りが含まれる可能性がありますが、それにより生じた損害には当方は一切責任を負いません。 1.従前の取り扱いはほぼ変わらない 2.対象者数をどのように算定するか 3.実態調査はどのような内容か 4.公開講座には対応する必要があるか 5.大学コンソーシアムは「学校その他の教育機関」に該当するのか 1.従前の取り扱いはほぼ変わらない SATRASの説明ではさもすべての著作物の利用について補償金が発生するような口ぶりにも感じられましたが、これは授業目的公衆送信保障金制度(以下、「制度」という。)の前提に立っているからです。学校その他の教育機関における複製等や

    授業目的公衆送信補償金制度に関する留意点 - 大学職員の書き散らかしBLOG
    otani0083
    otani0083 2020/10/13
  • エンジニアの辛い仕事をいい感じにする技術 - コンサルの仕事術・思想から学べること - Lean Baseball

    エンジニアの辛い仕事を消すかも(多分) 2014年の秋にリクルートに転職してから何社か経て今も自社サービスのエンジニアとして働いてるマンです. リクルートに入ったとき, そしてその後の転職先*1などなどで, 社内外問わずのコミュニケーションの辛さ. 社内調整, 顧客折衝etc... コードじゃなくて, ドキュメントを書く仕事の辛さ. プレゼンテーション・説明そのもの. 技術わかんない上司に説明(ry*2 みたいな経験をたくさんしました&これはエンジニアをやってたら誰でも直面する事態かなと思います, 自社サービス企業だろうがSIer/受託開発の企業だろうが. そもそも, 昔の調査にもそんな雰囲気ありますし, おそらく今もさほど変わらないでしょう. ...ということを, 前回のブログの執筆中および反響で改めて思い*3, そういえば自分はこの辺, 元々ITコンサルタント*4だった時に学んだこと

    エンジニアの辛い仕事をいい感じにする技術 - コンサルの仕事術・思想から学べること - Lean Baseball
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    otani0083 2020/10/13
  • 慶應義塾図書館展示会「古代中世 日本人の読書」に行ってきました - 達而録

    先週紹介した『論語義疏』が一般公開されているということで、観てきました。 chutetsu.hateblo.jp 第32回慶應義塾図書館貴重書展示会「古代中世 日人の読書」(@丸善・丸の内店4階ギャラリー、今日の16:00まで)にて公開されています。今日はその感想のレポートです。 一言で言って、とても素晴らしい展示でした! 目玉である『論語義疏』は言うまでもなく、「日人の学者がどのように読書をし、その技法を引き継いできたか」ということに焦点が当てられた、一筋の通った企画でした。 わずか1000円の図録も内容が素晴らしく、帰宅した今でもついつい眺めてしまいます。 古代・中世の日では、読書の対象となったのは主として中国伝来の書物「漢籍」だった。 日人はこの難解な書物をどのように学習し、また、どのように活用したのか、古代から中世にいたる読書の様相を、慶應義塾図書館の蔵書でたどる。(図

    慶應義塾図書館展示会「古代中世 日本人の読書」に行ってきました - 達而録
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    otani0083 2020/10/13