タグ

ブックマーク / www.waseda.jp (10)

  • 早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition

    早稲田大学の学費に関する考え方について 2020年5月5日 更新2020年5月15日 早稲田大学の学生の皆さん、並びに保護者の皆様へ *English version follows Japanese 今般の新型コロナウイルス感染症拡大は、日のみならず、世界中の人々に恐怖心を抱かせると共に、経済的苦痛を与えています。この度、ご人もしくはご家族が感染された方、なくなられた方もいらっしゃるかと存じます。また、経済的に打撃を受けていらっしゃる方もいらっしゃると存じます。そのような方たちには心からお見舞い、お悔やみを申し上げます。 早稲田大学は、5月11日(月)からオンラインによる授業を開始し、2020年度春学期を8月2日まで行い、通常どおり単位を付与することにしています。一方、早稲田大学の各キャンパスは、感染防止のために、立入禁止を継続しています。図書館・体育館などすべての施設は、利用できな

    早稲田大学の学費に関する考え方について Waseda University’s Policy on Tuition
    otani0083
    otani0083 2020/05/06
  • オープンアクセス論文に関わる費用の免除につきまして(CUP)

    早稲田大学では、2020年よりCambridge University Press(以下、CUP)とRead & Publishモデル契約を締結することとなりました。この契約により、CUPが刊行するジャーナルのオープンアクセス(以下、OA)対象誌へ、論文著者(Corresponding AuthorまたはFirst Author)が自らの論文をOA出版する際の費用が免除されることとなります。適用条件等、詳細は下記をご参照ください。 なお、「学術論文に係る補助制度」等の他の学内制度における支援対象とは対象者の範囲が異なりますのでご注意ください。 記 対象期間: 第1期 2020年3月1日~2022年12月31日、第2期 2023年1月1日~2025年12月31日 [延長決定]*1 対象ジャーナル: CUP Webサイト内 “Open access waivers and discounts

    オープンアクセス論文に関わる費用の免除につきまして(CUP)
    otani0083
    otani0083 2020/03/09
  • 第5回人文・社会科学系研究推進フォーラム

    ☞English 開催日時:2019年3月19日(火)13:00~17:30 開催場所:早稲田大学 国際会議場会議室 定 員:100 名(要事前申込・先着順) 対 象:研究者、URA 等大学・研究機関職員、省庁関係者、助成団体関係者等 言 語:日・英(同時通訳あり) 参 加 費:無 料(情報交換会は会費制4,000円となります) 申込開始:2019年1月22日(火)頃を予定 申込締切:2019年3月8日(金)(ただし、定員に達し次第、締切) ポスター発表: フォーラムでは、各大学が学内で行っている「人文・社会科学系研究を振興するファンドとその支援」の事例について、ポスター発表を募集いたします(参加申込みと共にポスター発表を申込みください。ポスターの申込み締切りは2月末日を予定しています。) 参加およびポスター発表申込みはこちら ポスター発表一覧はこちら チラシはこちら 主 催 共 催 大

    第5回人文・社会科学系研究推進フォーラム
    otani0083
    otani0083 2019/01/04
  • フランク・ホーレー研究の基盤と展望 ― 遺品資料活用の未来像

    Waseda Goes Global: A Plan to Build a Worldwide Academic Network That Is Open, Dynamic and Diverseスーパーグローバル大学創成支援「Waseda Ocean構想」

    フランク・ホーレー研究の基盤と展望 ― 遺品資料活用の未来像
    otani0083
    otani0083 2018/12/26
  • 早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定 早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、日初の図書館システム共同運用に向けた覚書に基づき、イスラエルに社を持つEx Libris社のAlma(*1)およびPrimo VE(*2)を共同運用図書館システムに採用することを決定しました。 早稲田大学と慶應義塾大学は、1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、専任教職員・大学院生・学部生が図書館を相互利用できる仕組みを活用してきましたが、2017年5月12日にこの枠組みをさらに拡大して、図書館システムの共同運用に向けた覚書を締結し、システム選定の準備を進めてきました。 このたび採用を決定したEx Libris社の同システムは、ケンブリッジ大学やハ

    早稲田大学図書館・慶應義塾大学メディアセンター共同運用図書館システムにEx Libris社のAlma・Primo VEの採用を決定
    otani0083
    otani0083 2018/03/09
  • 早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結

    2017年5月12日、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンター(図書館)は、2020年度を目途とする日初の図書館システムの共同運用に向けた覚書締結の調印式を、慶應義塾大学三田キャンパスにて行いました。 早稲田大学と慶應義塾大学は1986年4月1日より「早稲田大学および慶應義塾の図書館相互利用に関する協定書」を締結し、これまでも専任教職員・大学院生・学部生は図書館の相互利用ができる仕組みとなっていました。今回この枠組みを拡大することで、共同で利用する図書館システムを選定、そこに両大学の図書データを格納し、これを相互利用することにより利便性の向上を図ります。 共同運用によるメリット システム共同運用による運用の安定化とコスト削減 目録形式の標準化、目録作成のコスト削減 早慶間での知識/経験の共有、人的交流の促進 共同運用による利用者サービス・資料の充実 両校のコメント 早稲田大学図書館

    早稲田大学・慶應義塾大学 日本初・図書館システムの大学間共同運用に向けた覚書締結
  • 図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館

    Special Report 図書館新時代 図書を読む人々が集う静かな空間──。 図書館といえば、そんな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし早稲田大学図書館では今、その有り様を大きく変えようとしています。 時代の変化に対応して、より多くの人々に役立つ存在へ。 アグレッシブに進化を遂げる、早稲田大学図書館の姿をご紹介します。 ユーザーの視点から、奥深さと利便性を併せ持った早稲田大学図書館の特長や学生読書室をご紹介します。 大学所有電子媒体とイギリス史研究 松園伸 文学学術院 教授(西洋史学コース) 図書館がもつ電子媒体の特長は、それが量的に全国トップレベルの規模ということもありますが、所有する資料の検索システム、雑誌データベース(以下DBと略)、そして資料DBの三者の間の有機的な繋がりが挙げられるでしょう。私の場合、イギリス近現代政治史が専門ですので、まず文献目録①、

    図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館
  • 深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代

    図書館長 理工学術院教授 深澤良彰 早稲田大学大学院理工学研究科で博士課程を修了後、1992年早稲田大学理工学部情報学科教授に就任。2010年から2014年まで研究推進(総括)および情報化推進担当理事。2014年より図書館長。 早稲田大学図書館長の深澤教授に、今何が求められ、どのような図書館像を志向しているのか伺いました。 質は変わらずに受け継ぐ ──早稲田大学図書館で受け継いできた基理念について教えてください。 図書館質的な役割とは、知を集積する場であることといえます。その点、早稲田大学図書館は全国の大学図書館のなかでトップクラスの蔵書規模を誇り、かつ、図書、雑誌、電子ジャーナル、データベースなど、形式を問わないあらゆるタイプの学術資源を充実させてきました。 加えて、これらの蔵書を社会的財産として捉え、国際的な図書文化の活性化や学術研究に広く貢献する姿勢も大切にしています。例えば

    深澤良彰図書館長インタビュー「静から動の“館”へ」 Special Report 図書館新時代
  • 早稲田大学|ライティング・センター|アカデミック・ライティング・プログラム | ライティング・センター | 研究成果

    早稲田大学オフィシャルサイト(https://www.waseda.jp/inst/cie/)は、以下のWebブラウザでご覧いただくことを推奨いたします。 推奨環境以外でのご利用や、推奨環境であっても設定によっては、ご利用できない場合や正しく表示されない場合がございます。より快適にご利用いただくため、お使いのブラウザを最新版に更新してご覧ください。 このままご覧いただく方は、「このまま進む」ボタンをクリックし、次ページに進んでください。 このまま進む  対応ブラウザについて Google Chrome Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 Webサイト Fire Fox Windowsバージョン33 以上 Macintoshバージョン33 以上 Webサイト Safari Windowsバージョン38 以上 Macintoshバージョン38 以上 W

    早稲田大学|ライティング・センター|アカデミック・ライティング・プログラム | ライティング・センター | 研究成果
  • 雑誌『Intelligence』|20世紀メディア研究所[刊]

    お詫びと修正 『Intelligence』24号掲載、澤田次郎氏著【特集:アジアのインテリジェンス】「ジャワにおける陸軍中野学校出身者の情報・工作活動とその光の局面―柳川宗成大尉の遺稿から」(P146~)に乱丁がございました。 以下訂正を申し上げますと同時に、ご関係者、ご購読のみなさまに深くお詫びを申し上げます。 ◇〈訂正〉 148・149頁と150・151頁が入れかわっております。恐れ入りますが、以下の順でお読み下さい。 146頁→147頁→150頁→151頁→148頁→149頁→152頁……160頁 ホームページURL変更のお知らせ この度、雑誌『Intelligence』及び20世紀メディア研究所のホームページのURLが変更となりましたので、お知らせいたします。 ◇『Intelligence』: https://prj-intelligence.w.waseda.jp ◇20世紀メデ

  • 1