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2016年2月5日のブックマーク (9件)

  • 「ホライズン・レポート」の2016年高等教育機関版が刊行

    米国のニューメディア・コンソーシアム(NMC)とEDUCAUSE Learning Initiative(ELI)による「ホライズン・レポート」(Horizon Report)の2016年高等教育機関版が刊行されました。今後5年間における高等教育機関での教育に変化をもたらす傾向や技術の発展を解説するものです。 今回のレポートでは、発展するテクノロジーとして、主流となるまでの期間別に、以下の6つがあげられています。 1年以内:BYOD、学習分析と適応学習 2年から3年:拡張現実(AR)・仮想現実(VR)、メイカースペース 4年から5年:アフェクティブ・コンピューティング、ロボット工学 NMC and EDUCAUSE Learning Initiative Release the NMC Horizon Report > 2016 Higher Ed Edition(NMC) http://

    「ホライズン・レポート」の2016年高等教育機関版が刊行
    otani0083
    otani0083 2016/02/05
  • 形態素解析エンジンMeCabをPython3でも使えるようにする(Macの場合) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート

    MeCabのPythonバインディングはPython3で使えない? 日語の文章を解析する際には欠かせない、形態素解析エンジン"MeCab"の導入に関するエントリを以前書きました(過去エントリ)。 MeCabの公式サイトにいくとPythonバインディングというのが配布されていて、Python上でMeCabを使うことができるのですが、これだとPython2系でしか使えません。 もともとこのPythonバインディングは、MeCabのプログラムからSWIGというツールを用いて自動生成したものらしく、この生成をやり直せばPython3系でも使うことができるようになります。 [追記]じつは、コメント欄で指摘を頂き、pipでmecab-python3というのが配布されていることが分かったので、公式サイトに置いてあるやつを使わずに、後述のとおりpipからインストールすれば全て解決しますw[/追記] ここ

    形態素解析エンジンMeCabをPython3でも使えるようにする(Macの場合) - StatsBeginner: 初学者の統計学習ノート
  • 図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館

    Special Report 図書館新時代 図書を読む人々が集う静かな空間──。 図書館といえば、そんな風景を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。 しかし早稲田大学図書館では今、その有り様を大きく変えようとしています。 時代の変化に対応して、より多くの人々に役立つ存在へ。 アグレッシブに進化を遂げる、早稲田大学図書館の姿をご紹介します。 ユーザーの視点から、奥深さと利便性を併せ持った早稲田大学図書館の特長や学生読書室をご紹介します。 大学所有電子媒体とイギリス史研究 松園伸 文学学術院 教授(西洋史学コース) 図書館がもつ電子媒体の特長は、それが量的に全国トップレベルの規模ということもありますが、所有する資料の検索システム、雑誌データベース(以下DBと略)、そして資料DBの三者の間の有機的な繋がりが挙げられるでしょう。私の場合、イギリス近現代政治史が専門ですので、まず文献目録①、

    図書館ユーザーが語る早稲田大学図書館
  • E1760 – 「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー

    図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー 2015年11月10日から12日まで開催された第17回図書館総合展において全国の頑張っている図書館キャラクターを顕彰しようという趣旨のもと,「図書館キャラクターグランプリ」が初めて開催されました。 見た目が入館者をひきつけるキャラクターを讃える「見た目で勝負部門」 図書館内でめざましく機能を発揮しているキャラクターを讃える「館の働き者部門」図書館の所属ではないものの,図書館界に貢献しているキャラクターを讃える「図書館サポート部門」  の3部門が設けられ,会場ではプレゼンテーションや来場者による投票が行われ,活況を呈しました。『カレントアウェアネス-E』事務局では,142組の中から選ばれたグランプリ受賞者3名(お茶の水女子大学附属図書館のしほりちゃん(見た目で勝負部門),筑波大学附属図書館のがまじゃんぱー(館の働き者部門),株式会社ブレイ

    E1760 – 「図書館キャラクターグランプリ」受賞者にインタビュー
  • 小保方 晴子の手記『あの日』は、どんな人に読まれているのか? - HONZ

    週刊文春の活躍により、2016年は年初から様々な衝撃のニュースが飛び交う波乱の幕開けとなりました。そんな1月の最後に彗星のように(我々も発売前日まで知りませんでしたから)あらわれて書店店頭を大いに賑わしたのが『あの日』。STAP細胞事件から1年以上を経て、小保方さんが沈黙を破ったという衝撃の手記です。 ある程度の話題にはなるだろうとは予想されていましたが、想像を上回る売上ペースに完売店が続出。2/1時点では80%以上の書店で完売し、在庫の全くない状態になっています(オープンネットワークWIN調べ)。続々重版も決まっており、あの名著『捏造の科学者』にも迫る勢いに!さらに『あの日』発売以降『捏造の科学者』の売上も上向いているということもわかりました。 さて、それではこの話題の書を買った人がどんな方たちなのかをまず見ていきましょう。 赤・青の棒グラフで示したのが『あの日』の年齢別の読者構成比。特

    小保方 晴子の手記『あの日』は、どんな人に読まれているのか? - HONZ
    otani0083
    otani0083 2016/02/05
  • 特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍

    センター試験に臨み、試験問題を受け取る受験生。大学の授業料高騰は階級社会を生むという懸念がある=東京都千代田区の法政大で、徳野仁子撮影 「国立大の授業料は安い」というのは、もはや昔の話だ。2015年度の授業料は年間約54万円で、40年前よりも15倍に値上がりし、私立との差も縮まった。授業料の高騰は、大学生2人に1人が奨学金を借り、卒業時に数百万円の借金を背負う状況も招いている。このままでは、大学に行ける層と行けない層が所得で明確になる階級社会が生まれてしまうのではないか。【石塚孝志】 「ある学生の話ですが、母親から奨学金をもらっている人と付き合ってはだめと言われたと。もし結婚したら、相手の借金返済で家計が苦しくなるからというのが理由です」と驚くのは、著書「希望格差社会」のある中央大文学部の山田昌弘教授(社会学)。「日は、親があまり裕福でなかったら大学へ行くなという階級社会に確実に向かって

    特集ワイド お金ないから大学行けない 国立でも授業料年54万円、40年前比15倍
  • 市民に正しい天文知識を教えるために作られた「世界最古のプラネタリウム」が美しい - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

  • 読書メモ:ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)

    ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 出版社・書店・取次のリアル 作者: 浅田次郎,菅直人,千葉雅也,市川真人,鹿島茂,斎藤貴男,高井昌史,福島聡,佐藤健一,堀部篤史,内沼晋太郎,永江朗,鈴木一誌,福井健策,大原ケイ,工藤秀之,小林浩,林智彦,鷹野凌,星野みなみ,香月孝史 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2016/02/01 メディア: ムック この商品を含むブログ (2件) を見る 斜陽、斜陽と言われ続けてきた出版業界。ユリイカ臨時号では、業界の当事者たちが「出版の未来」を論じている。どの寄稿者も、業界紙などでよく見るオピニオンリーダーばかり。それも、ユリイカにふさわしく、何周も回った感のある熟成した論考・対談が多かった。 今のビジネスモデルに持続可能性がないのは明らか。それを前提として、新しい着地点が模索される。小規模の書店営業の収支を合わせるための方策。取次を

    読書メモ:ユリイカ 2016年3月臨時増刊号 総特集◎出版の未来 - 重ね描き日記(rmaruy_blogあらため)
    otani0083
    otani0083 2016/02/05
    「例外的な準安定状態が終わったからこそ、新しいことができるのだ」という前向きさも感じた。
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