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2023年1月12日のブックマーク (5件)

  • 何故無能は質問しないのか

    無能のワイが教えてやろう 1. 質問が必要だと思ってない有能な君は、仕事に対する解像度が高い。 だから、与えられた仕事や指示の欠陥を「ここきめなあかんやろ……」みたいなところを、サッと見つけて、適切な質問ができるわけや。 でも、無能なワイは仕事の解像度が低い。 せやから全部おっけーとするんや。 質問する必要性を感じないから質問せんわけやな 質問して欲しかったら、それに対する解像度あげてもらうしかないんちゃう? 2. 質問したら怒られると学習してるから、質問しない無能も質問したいときがあんねん でも無能やから、理解も悪い すると最初優しく質問答えててくれた人も、どんどん無能に対して厳しくなるわけや。 すると無能はどんどん萎縮するわけや。 有能な君が無能ちゃんに対して、厳しくしてるかしてないかは関係ない。 無能ちゃんは愚者やから歴史やなくて経験に学ぶわけやね。 で、怒られるの嫌やから質問せーへ

    何故無能は質問しないのか
    otation
    otation 2023/01/12
    何もしなければ何もしないでお金がもらえるが、質問すると質問を考え、回答を理解し、行動に移すの三タスクも増えて面倒くさいのだ。下手すると回答をまとめるとか、行動した結果の報告とかも増えてもう嫌んなるのだ
  • 三大もうみんながすっかり忘れてそうな炎上案件

    ・真木よう子のコミケ参戦騒動 ・学生ブロガーの大学中退して起業する宣言 ・中高生SNS「ゴルスタ」の検閲運用 あとひとつは?

    三大もうみんながすっかり忘れてそうな炎上案件
    otation
    otation 2023/01/12
    宮迫の焼き肉
  • AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】 - AUTOMATON

    AIによるVTuber「Neuro-sama」が、活動拠点としているTwitchにおいてBAN処分を受けたようだ。Neuro-samaは、2022年末より急速にユーザーらの人気を集める一方で、倫理観を逸脱するような発言に懸念も寄せられていた。 Image Credit: Neuro-sama Ch. Vedal AI on YouTube Neuro-samaは、海外エンジニアのJack Vedal氏が開発したAIによる美少女VTuberだ。日の女子高生のような制服を身にまとい、ゲームプレイのほか視聴者から寄せられたコメントにも返答する機能性を誇っている。このAIはもともとリズムゲーム『osu!』をプレイさせるために開発され、同AIの利用するニューラルネットワークはNeuro-samaと名付けられた。ゲームを遊ぶだけだったNeuro-samaはバーチャルな“体”や“声”を手に入れ、昨年末

    AIのVTuber「Neuro-sama」がTwitchからBAN処分されたと開発者が報告。ホロコースト否定など危険発言連発系美少女ストリーマー【UPDATE】 - AUTOMATON
    otation
    otation 2023/01/12
    twitchはそういうの厳しいからねー。ニコニコとかopenrecなら輝きそう
  • 掛川花鳥園を訪れコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井王将 - スポニチ Sponichi Annex 芸能

    俺の兄貴が地元最強 おぎやはぎも衝撃「強すぎる」後輩芸人が明かした漫画のような大ケンカ [ 5月7日 19:40 ] 芸能

    掛川花鳥園を訪れコガネメキシコインコの歓迎を受ける藤井王将 - スポニチ Sponichi Annex 芸能
    otation
    otation 2023/01/12
    この写真は年間のなんかの賞取れそうなくらいいいね
  • 今日、30歳になった

    私は、1993年の1月に生まれた。1歳から大学までは、神戸市で生活していた。神戸はとてもいい場所だ。街の中心部である三宮はおしゃれな街で、大阪駅までも直通で30分。中華街で有名な豚まんをべ、旧居留地の優雅な建築を抜ければ、港から海を見渡せる。中心部から少し足を伸ばせば、B級グルメを出す飲店が立ち並ぶ下町の長田、六甲山の麓に日屈指の酒蔵を擁する灘などにも行ける。どの地域も個性にあふれた「退屈しない街」だ。この街で人生の3分の2を過ごせたことを、私は幸せに思っている。 私が住んでいた地域には大学があった。このキャンパスは自然豊かなことで知られていて、敷地内に公園や池があったので、私は物心ついたときから時々家族とこの大学内を散歩していた。子どもだった私は漠然と、大きくなったら私もこんな学校で勉強するのかな、なんて思っていたものだ。 私が小学校にあがる前のある日、父とふたりで大学の中を歩いて

    今日、30歳になった
    otation
    otation 2023/01/12