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非圧縮aviの作成 cvCreateVideoWriterの第2引数のfourccにCV_FOURCC('D','I','B',' ')を指定する。 但しディスク容量を食うので要注意。 適正なFPSの算出 cvCreateVideoWriterで一番問題となる所は処理が重くて実質2fpsになろうと宣言したfpsで記録される事。 つまりfps=30と宣言した場合、処理が重くて2fpsとなり15秒かかって30フレームが作成されても1秒の動画として保存される。 従って予めシステムの処理の時間からおおまかにfpsを決定しておく必要がある。 cvGetTickCountを使うとtickをカウントとして使え、cvGetTickFrequencyでusあたりのticksを得られるので時間換算に利用する。 [処理前のticks(初期値)] = cvGetTickCount(); [ticksの周波数] =
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