まずは、「AviUtl」を起動してください。 ※ 補足 「AviUtl」は、以下のページを参考に入手してください。
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※ 注意 この記事を最初に書いたのは、2007年5月19日でした。が、その後色々実験や調べていくうちに新たなことに気が付きました。 新しい事実については、ページの最後に載せました。 せっかくハイビジョンビデオカメラで超高画質を記録しても、きちんとした編集やコピーをしないとかなり画質は劣化してしまいます。 特に、パソコンに取り込んだ場合、非常にファイルサイズが大きくなるので場合によってはMPEG2やWMV等にエンコードして保存すると思いますが、実は少しでも圧縮してしまうとその差は歴然。 このページでは、同じハイビジョン動画でもファイル形式によってどれだけ画質が違ってくるかを比較してみたいと思います。 私の場合、パソコンに取り込む場合はVideoStudio10というソフトを使用していますが、このソフトで作成できる動画ファイルは左の画像のようなものになります。 ピンク色の下線を引いた4つの形式
非圧縮aviの作成 cvCreateVideoWriterの第2引数のfourccにCV_FOURCC('D','I','B',' ')を指定する。 但しディスク容量を食うので要注意。 適正なFPSの算出 cvCreateVideoWriterで一番問題となる所は処理が重くて実質2fpsになろうと宣言したfpsで記録される事。 つまりfps=30と宣言した場合、処理が重くて2fpsとなり15秒かかって30フレームが作成されても1秒の動画として保存される。 従って予めシステムの処理の時間からおおまかにfpsを決定しておく必要がある。 cvGetTickCountを使うとtickをカウントとして使え、cvGetTickFrequencyでusあたりのticksを得られるので時間換算に利用する。 [処理前のticks(初期値)] = cvGetTickCount(); [ticksの周波数] =
という記事を見て、「スーパー35mmだって、すごい。35mmより大きいんだ!」と思ったあなた、ちょっと待ってください。そうじゃないんです。 それについて説明する前に、普通の写真用の画面サイズのおさらい。35mmフィルムの画面サイズはこの図の左側。実は35mmよりちょいと大きくて、撮影領域は36mm×24mmとなります。35mmなのはフィルムの幅で、しかもパーフォレーション(フィルムの上下に開いている穴)を含んだ幅です。 ちなみに、APS-Cとは、このフィルムを右図のように使ったものです。昔フィルムが高価だったころに流行ったハーフサイズに相当します。 さらに余談になりますが、フォーサーズはごく一時期だけ流行った110フィルム規格に由来するようです。※パーフォレーションは片側にしかありません。 さて、本題のスーパー35mmの説明に入ります。もともと35mmフィルムは映画用に作られたもので、それ
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