Blackmagic URSA Cine 12K 革命的なハイエンドのデジタルフィルムカメラ。ラージフォーマットの新しいRGBW 36x24mmセンサー、驚異的なダイナミックレンジ、第5世代カラーサイエンス、交換可能なPL、L-PL、EFレンズマウントなどを搭載!
デジカメのダイナミックレンジは狭いでしょう。 数字的には銀塩フィルムに近くなりましたが、肉眼との比較ではデジカメも銀塩も狭いことに変わりはありません。 肉眼のダイナミックレンジは広く、明るい所から暗い所まで認識できます。 (これは眼のダイナミックレンジが広いのか、脳内の補正、つまり明るい部分と暗い部分を合成して認識する脳内処理が素晴らしいのか議論の分かれるところではあります) それに比較して、デジカメのダイナミックレンジは狭く、 暗い所が写るように露出を合わせれば、明るいところが白飛びし、 明るい所が写るように露出を合わせれば、暗い所が黒潰れを起こします。 この写真の場合、夜の建物というとても暗い部分が明るく写るように露出を合わせていますので、ネオンのような明るい部分は白く飛んでしまいます。 この場合、ネオンがちゃんと写るように露出を下げて写せば、ネオンは写りますが、逆に建物は暗くなってし
実際にはない発光体のようなものが写ってしまいます。何故でしょうか? 先日横浜へ出掛けた際、 最近手に入れたデジタル一眼で色々遊んでみようと思い、 夜間岸辺から船を以下の設定で数枚撮影しました。 カメラ:NIKON D5100 レンズ:AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR 絞り:f/5.6 露出時間:10秒 ISO感度:100 露出補正:0 焦点距離:55mm フラッシュ:非発光 ライブビュー撮影 三脚使用 リモートコード使用 撮影された写真を確認したところ、 船を撮影した写真全てに実際には存在していなかった発光体のようなものが複数写っていました。 確認のため別の方向を同じ設定で撮影しましたが、 やはり発光体のようなものが写りました。 レンズが汚れていたのかもしれないと考え、 自宅に帰りレンズをブロアーで掃除し自宅の窓から外を上記と同じ設定で撮影したところ
突然シネマカメラを発表したBlackmagic Design社。BMDシネマカメラというまんまな名前で型番や愛称など何もない本当の1号機だ。Blackmagicと聞いてピンと来る人は必ず映像業界の中の人だろう。そうでない人にはほとんど聞きなじみのない社名だと思う。Blackmagicは編集関連のパソコン用インプットアウトプットデバイスを開発しており、通常のバリバリ業務機と比べて破格の値段で商品を出し続け人気を得てきたオーストラリアの会社だ。そんな会社が何の前触れもなくシネマ用ビデオカメラを発表し、世界が驚いた。 その値段、25万7800円!!!やす!! あまり自分が使ってない機材についてあーだこーだ論評を書くのは、いい加減な僕の性格上また間違いを書いてしまいそうであれなんだけど、おもしろい記事を見つけたのでご紹介がてら感想を。 BMDシネマカメラの開発の佳境で、BMDの開発陣はプロの撮影監
人気お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(41)が、お笑いタレントの志村けん(62)と月刊誌「CIRCUS(サーカス)」(KKベストセラーズ刊)6月号で対談し、2010年7月から約5カ月間、体調不良で休業した際の経緯や心中を激白している。「実は、休み始めたときは、もうたぶん芸能界に戻られへんやろうなと思ってた」など、当時は深刻な状況にあったことが明かされている。 岡村が体調を崩すきっかけとなったのは、舞台の台本づくりという。お笑いのほか、映画などでも活躍していた岡村は、自分一人で「何でもできるんちゃうか」と思い込むようになり、1人で舞台をやってみようとする。「寝ずに台本書き直してるうちに、ものを食べることもできなくなって…グワーッとなって一睡もできなかったんです。1カ月以上も」という状態に陥る。 岡村は休業中の心中について、対談でこう明かしている。 「実は、休み始めたときは、も
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く