ジェームズ・キャメロン監督、「アバター」続編に ソニーのVENICEを採用 次世代のアクション映画撮影に VENICEが選ばれた理由 2018年6月4日、ジェームズ・キャメロン(James Cameron)監督が率いる映画制作会社Lightstorm EntertainmentはCine Gear 2018で、 今後制作予定の映画「アバター」(原題:Avatar)の続編にソニーの新しいシネマカメラ「VENICE」を採用すると発表した。 2009年にリリースされた最初の「アバター」もソニーのシネマカメラで撮影され、 ストーリーや映像の美しさに加え、臨場感のある3D映像で興行収入記録を塗り替えた。 続編では、更なる特殊効果、高精度な映像制作、チャレンジングなライブアクションで、記録は再び塗り替えられるだろう。 Lightstorm Entertainmentによると、ソニーのVENICEカメラ
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