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ブックマーク / basketballking.jp (4)

  • 田臥勇太が復帰へ、宇都宮ブレックスがインジュアリーリストからの抹消を発表 | バスケットボールキング

    9月8日、宇都宮ブレックスは田臥勇太をインジュアリーリストから抹消したことを発表した。 神奈川県出身で現在39歳の同選手は、173センチ76キロでポイントガードを務める。能代工業高校、ブリガムヤング大学ハワイ校、トヨタ自動車アルバルク(現アルバルク東京)を経て、2004年にNBAのフェニックス・サンズと契約。2004-05シーズンに日人初のNBA選手として計4試合に出場した。その後Dリーグ(現Gリーグ)などでプレーしたのち、2008年にリンク栃木ブレックス(現宇都宮ブレックス)に入団した。 在籍12年目の昨シーズンは、12月2日に左膝半月板損傷で手術を実施。同月20日には左膝半月板断裂を理由にインジュアリーリストに登録され、以降の試合を欠場していた。

    田臥勇太が復帰へ、宇都宮ブレックスがインジュアリーリストからの抹消を発表 | バスケットボールキング
  • 来年のNBAドラフト上位指名候補、ラメロ・ボールがNBLで史上最年少のトリプルダブル! | バスケットボールキング

    「自分が放ったショットは全てリングに吸い込まれると感じている」と自信満々 11月25日。オーストラリアとニュージーランドのチームで構成されるプロバスケットボールリーグNBLの試合で、史上最年少のトリプルダブルが生まれた。 イラワラ・ホークスに所属するラメロ・ボール(18歳)が、ケアンズ・タイパンズ戦でいずれもゲームハイとなる32得点11リバウンド13アシストのトリプルダブルをたたき出した。 ボールは残り5.0秒で延長へと持ち込む貴重な3ポイントを沈めるなど、フィールドゴール20投中11(うち3ポイントは7投中4)成功に加えて、フリースロー8投中6を沈める活躍で、ホークスを114-106で勝利へと導く殊勲者に。 ニューオーリンズ・ペリカンズに所属するロンゾの弟ラメロは、2020年のNBAドラフトでトップ5指名が予想される有望株。ここまで平均16.3得点7.1リバウンド6.7アシストを記

    来年のNBAドラフト上位指名候補、ラメロ・ボールがNBLで史上最年少のトリプルダブル! | バスケットボールキング
    otauwohikki
    otauwohikki 2019/11/28
    “ 11月25日。 オーストラリアとニュージーランドのチームで構成されるプロバスケットボールリーグNBLの試合で、史上最年少のトリプルダブルが生まれた。 ”    /
  • ウォリアーズが3勝目を挙げシリーズ突破へ王手、デュラント離脱の中でロケッツに競り勝つ | バスケットボールキング

    突き放したいウォリアーズ、らいつくロケッツ 5月9日(現地時間8日)、ヒューストン・ロケッツ(2勝2敗)とゴールデンステイト・ウォリアーズ(2勝2敗)によるプレーオフ第5戦が、ウォリアーズのホームであるオラクル・アリーナにて行われた。 この日、ロケッツがこの試合から連勝をすれば、同会場にて行われる最後の試合になる可能性があるとし、チケットの値段が高騰するなかで多くのファンが詰めかけた。 試合は第1クォーター序盤から、ジェームズ・ハーデンがいつものようにステップバックから3ポイントシュートを決める。だがアリーナの歓声を力に変えたウォリアーズは、アンドレ・イグダーラのダンクやケビン・デュラントのフェイダウェイなどで勢いに乗り、同クォーター終了時点でで17-31と差をつけた。 第2クォーターも主導権を渡さなかったウォリアーズは、クレイ・トンプソンも3ポイントを沈めるなどして援護。対してロケッツ

    ウォリアーズが3勝目を挙げシリーズ突破へ王手、デュラント離脱の中でロケッツに競り勝つ | バスケットボールキング
  • ナゲッツが誇る万能型ビッグマン、ニコラ・ヨキッチが参考にしていたプレーヤーとは? | バスケットボールキング

    パサーとしての能力にも優れたビッグマンたちのプレーを見てきたヨキッチ 12月21日(現地時間20日)、NBAレジェンドのチャールズ・バークリー(元フェニックス・サンズほか)が『ESPN』の番組内で「現時点における今季のMVP最有力候補はヨキッチだ」と絶賛した。 ヨキッチとは、デンバー・ナゲッツをけん引する万能型ビッグマン、ニコラ・ヨキッチのこと。213センチ113キロの体格を持つヨキッチは、決して身体能力に恵まれているとは言えないものの、しなやかな身のこなしと持ち前のオールラウンドなプレーで活躍を続けている。 すると22日(現地時間21日)、地元メディア『Mile High Sports』のTJ・マクブライド記者は、この日行われたナゲッツの練習後、ヨキッチがシャックことシャキール・オニール(元ロサンゼルス・レイカーズほか)のことを「バスケットボール史上、最も支配的な選手」と語っていたと報じ

    ナゲッツが誇る万能型ビッグマン、ニコラ・ヨキッチが参考にしていたプレーヤーとは? | バスケットボールキング
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