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ブックマーク / note.com/reiwanekotomo (3)

  • れいわ新選組の政党組織についての提言|研究猫とも

    このnoteは、れいわ新選組の政党組織のあり方についての提言です。ここで公開するだけでなく、機会があれば山代表や候補者の方々にも手渡したいと考えています。 ---2019/12/1追記--- 山代表、安冨先生、てる子さん、つねきさんにお渡しすることができました。また、安冨先生にはブログで取り上げていただきました。これを受けて、提言の経緯と補足を書きました。各方面で議論が盛り上がっています。しめしめ。 --- ---2021/11/24追記--- 古くなっていた部分など、若干情報を修正しました。とはいえ、大枠で言いたいことは2年前とそんなに変わっていないかなと思います。 --- 私がれいわ新選組に期待することは3つあります。 まず、全ての生きづらさに立ち向かう政策です。消費税廃止、奨学金チャラといった、生活に直に効くであろう政策はぜひ実現したいと思います。 次に、しがらみのない政党です。

    れいわ新選組の政党組織についての提言|研究猫とも
  • 社会変革のパラドックス|研究猫とも

    はじめに保守とリベラルの対立というのは政治的価値観における基的な対立図式である。この保守とリベラルの対立には面白いパラドックス(逆説:一見矛盾するような状態)が隠されているので、解説してみる。 なお、これはあくまでも論理を使ったお遊びであり、現実の保守とリベラルの関係を正確に表しているとは限らない。とはいえ、現実を理解する上での新たな視点を提供してくれるものである。 定義ここでは一般的な保守・リベラルの定義にかかわらず、次のように定義する。 保守:極力社会変革を起こさないようにしようとする立場。急激な社会の変化を危険視する。ただし、全く社会が変わってはいけないというわけではなく、人為的に手を加えなくても社会は緩やかに変化していくと考える。リベラル:積極的に社会変革を起こそうとする立場。旧弊や因習など、社会には変化を妨げる抵抗が数多くあり、人為的に介入することでようやく社会は緩やかに変化し

    社会変革のパラドックス|研究猫とも
    otauwohikki
    otauwohikki 2020/04/15
    “ およそパラドックスというものには、大抵どこかに論理の穴があるものである。 この記事の二つのパラドックスにも論理構成が雑なところが多々あるので、ぜひ探してみてほしい。 ”    /
  • 非モテ男性とストーカー|研究猫とも|note

    otauwohikki
    otauwohikki 2020/04/15
    “ ……。 しかし、何らかの理由で学べないままに一定年齢を重ねると、「服を買いに行くための服が必要」状態になって行動不能に陥る。 この状態で恋に落ちると、行動できないために思いだけが先行し、… ” /
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