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ブックマーク / weathernews.jp (5)

  • 台風12号 進路をやや東へ 24日(木)に関東へ最接近 大雨・強風に警戒

    台風12号は、これまでよりもやや東寄りに進む予想に変わってきました。 24日(木)午後から25日(金)早朝にかけて、関東に最も近づく見込みです。停滞する秋雨前線の影響が加わるため、特に大雨に警戒をしてください。 台風12号はこれまでの予想よりも東寄りに進路を変える予想となり、24日(木)には関東の南岸を北東に進むとみられます。25日(金)早朝にかけて関東に最接近し、その後は温帯低気圧に変わって、三陸沖に進む見込みです。 ▼台風12号 9月23日(水)3時 存在地域   日の南 移動     北北東 15 km/h 中心気圧   975 hPa 最大風速   30 m/s (中心付近) 最大瞬間風速 45 m/s >>最新の台風情報 すでに秋雨前線に伴う雨雲が関東や東海の沿岸部に広がり、一部に雨を降らせています。今日の午後からは次第に雨の強まるところが増えてくる見込みです。 25日(金)ま

    台風12号 進路をやや東へ 24日(木)に関東へ最接近 大雨・強風に警戒
  • スギ・ヒノキ花粉 週間飛散予想 関東でヒノキ花粉が飛散開始へ

    今週は晴れて暖かい日が続き、花粉の飛散が多い日が続きました。 週末以降も晴れて暖かい日が多いため、引き続き、花粉の飛散に注意が必要です。 週末から来週にかけて、西日・東日では季節先取りの暖かさが続きます。25℃以上の夏日となる可能性もあるため、花粉の大量飛散に注意が必要です。 関東や中部では、徐々にスギ花粉が落ち着きヒノキ花粉が飛び始めると見ています。 近畿や中四国では、スギ花粉は収束してヒノキ花粉が主流となっていく予想。九州では早くもヒノキ花粉も落ち着いて行く可能性があります。 一方、東北では天気が周期変化。1日(日)に雨が降って飛散量は一度落ち着くものの、週明けはまた昇温に伴って飛散量が増加する見込みです。 <スギ花粉> 西・東日の広範囲で3月下旬まで、東北では4月中旬までがスギ花粉の飛散ピークとみられます。 <ヒノキ花粉> 3月が終わりに近づくと、ヒノキ花粉の飛散が増えていきま

    スギ・ヒノキ花粉 週間飛散予想 関東でヒノキ花粉が飛散開始へ
  • ソライロの日|ウェザーニュース

    二度と同じ色はない空。月に1度、みんなで空を見上げて、空でつながる友だち「ソラトモ」の絆を感じてみませんか?そんな思いから始まった「ソライロの日」。毎月16日の16時16分に、あなたの真上に広がる空をパチリと撮影して、ソライロリポート(ウェザーリポート)を送ってください。 たくさんのソライロリポートが集まったら、ソライロのパレットから現代アートが生まれます。

    otauwohikki
    otauwohikki 2017/10/16
    “毎月16日の16時16分に、あなたの真上に広がる空をパチリと撮影して、ソライロリポート(ウェザーリポート)を送ってください。”    /
  • 台風情報 - ウェザーニュース

    強い勢力の台風13号(バビンカ)は奄美市の西北西にあって、北西に進んでいます。今後も発達を続け、東シナ海で強い勢力となる見通しです。台風が離れる15日(日)未明頃にかけて、奄美地方では荒天に警戒が必要です。 奄美地方では、瞬間的には30m/sを超えるような暴風となるおそれがあります。また、中心付近には活発な雨雲を伴っています。強雨の時間はそれほど長くないものの、最接近時は1時間に50mm以上の非常に激しい雨の降るおそれがあるため、道路冠水や低地の浸水などに警戒が必要です。不要な外出は控え、頑丈な建物の中など安全な所で過ごすようにしてください。 沖縄でも一時的に雨や風の強まることがあります。また、台風の影響で湿った空気が流れ込むため、西日の太平洋側は断続的に雨が降る見込みです。特に地形の影響を受けやすい宮崎県や高知県などは激しい雨の降るおそれがあります。台風が東シナ海に進んだ後も湿った空気

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  • ウェザーニュースLiVE(ウェザーニュースライブ) | ウェザーニュース

    ウェザーニュースLiVEは、最新の気象・防災情報を迅速かつ的確にお伝えする気象情報専門会社による生動画番組です。

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