iGoogleテーマクリエーターが公開。お気に入りの写真をテーマに。 管理人 @ 1月 22日 01:31pm iGoogle 先日お伝えした「iGoogleのテーマを簡単作れるツール」がやっと利用できるようになったようです。 http://www.google.com/ig/tm 上のリンクへアクセスすると、写真をアップロードして、背景やテキスト色をカスタマイズできます。 以下、テーマ作成の手順です。 ↓写真をアップロード(Picasaへアップロードされます)。また、Picasaへ既にアップロードしている写真や、ウェブ上の画像を利用することができます。 ↓ 写真からテーマへ反映する範囲を選択します。 ↓ プレビュー画面。写真をいい感じに調整するのが難しい・・ ↓タブの色などを選択。タイトルも付けます。「Create Theme」をクリック。 最後に、作ったテーマを他の人に公開するか選択し
docomo、auがGoogleを、ソフトバンクがYahoo!ケータイを搭載してだいぶ経ちますが、その間、モバイルSEOはどのように変化しているのかまとめてみました。 私は、どちらかと言えばPC中心のSEOを生業としていますので知識不足な面もあると思いますがご容赦ください。 1.検索エンジンの種類 PCと異なり、検索エンジンの種類が多くあります。公式、Google、Yahoo!のほかに、goo、infoseek、R25、BIGLOBE、MSN、livedoor・・・かなりの検索エンジンが存在します。 PCでのYahoo!、Googleの成功を見てここぞと開発を行い、参入した企業も多かったように思いますが、ケータイ白書2009(インプレス)によると、Google、Yahoo!の二強+公式という図式が出ているようです。 これは当然と言えば当然で、ご存知の通り各キャリアポータルで検索結果として表
(2008.12.19 22:00追記) peer IDをnear IDに修正 先日のAdobe MAXでFlashの新しいプロトコルRTMFPを扱うことができるサービス「Stratus」について発表がありました。これは簡単に言うと、ブラウザで何もインストールすることなくP2Pを実現できる神がかったプロトコル(=RTMFP)と、RTMFPをサポートするサービス(=Stratus)、という位置づけです。上の写真は実際にStratusを介してRTMFPによる通信で僕の家とオフィス(夜中なので真っ暗ですね)をつないでいるものです。 これらについては、Adobe Labsでの次の文章が非常に分かりやすいです。 Stratus service for developing end-to-end applications using RTMFP in Flash Player で、この文章があまりに分
テオ・ヤンセン展 | SPECIAL EVENT | 「日比谷パティオ」 ヒビアカリ(HIBIY-AKARI)プロジェクト なんと、Theo Jansen の巨大な作品が日本に来ているではありませんか! 風を利用して動く、巨大な生き物のような、機械のような、 スチームパンクにもつながる(違うけど)強烈な作品。 日比谷の展示は、動かないみたいだけど(そりゃ危険だし) 浜辺で動く様子は [ Strandbeest ] で観られる。 コンピュータ上でモデリングしてみたり、 プロトタイプを作って、動きを試してみたり、 試行錯誤の上で、やっと作品になる。 無骨なんだけど、美しい。 この美しさは人にしか感じられない美しさかもしれない。 観に行かなきゃ。
ネタ帳さんの記事への返信 確かに、記事がこれだけの割合でコピーというのは問題ありな気がしますね。 自分としてはピックアップのつもりがいいものが多かったので、これもこれもといううちに結果としてそうなってしまってます。今後は元記事に配慮した紹介ができたらと思います。 あと、たまには反論しないと見ていただいている方に誤解も生まれるので一応ご説明。 サムネイルはオリジナルそのままでなく縮小しているし、サムネイルは大丈夫という見解や判例が過去にある(米国)ので掲載しています。 画像を自分で作ったからそれは良いとかそういう話になるんですかね? むしろトリミングなどの画像加工が入るほうが問題になるという話を法律に詳しい方から聞いたことがあります。 サイトを訪れ、キャプチャしたところでそこにも著作権があるしリストにだって著作権があるという見解があるはずです。サイトのサムネイル提供サイトもあるし、画像検索な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く