2014年8月9日のブックマーク (5件)

  • 202X年に振袖や浴衣を買いに行くとこうなっている! - ICHIROYAのブログ

    お盆休みの初日だと言うのに、雨だ。 せっかくだから、未来について妄想をたくましくしてみた。 死にかけている着物だけど、若い人たちも着物のことを真剣に考えるときがある。 成人式の振袖と夏の浴衣だ。 将来の振袖や浴衣の店はきっとこんな風になっている。 202X年。 孫の「いちの」が成人式を迎えることになった。70代半ばになった我々おじいちゃんおばあちゃんは、孫に振袖を買ってやることにした。 まず、古着屋らしく、売らずに残しておいた(あるいは売れ残った)最高級のアンティークの振袖をすすめてみた。 しかし、彼女は、「仕事がいいとかそんなこと知らない!もっと、かわいいのじゃないと嫌!」という。ぼくらは現物を見せて、今(202X年)の振袖と昔の振袖がどれほど違うものかこんこんと説明する。なんとなく彼女はわかってくれそうだったのだが、ちょっとはおってもらったら、裄がぜんぜん足りず、にのうでがにょきっと出

    202X年に振袖や浴衣を買いに行くとこうなっている! - ICHIROYAのブログ
    otchy210
    otchy210 2014/08/09
    これけっこう現実感あるなぁ。本当にこうなりそう。
  • 電子書籍にはない本のよさ - Black Life Non Sugar

    利用者が増えるどころか希望者が減る状況―定期調査「電子書籍」(12) - インターネットコム この記事を見る限り、電子書籍も厳しい現実にさらされているようですね。実際僕も電子書籍を触ってみたのですが、やはり実際のの方が読みやすいように感じました。 そもそもを買わない人が増えた時代に、わざわざ高い金を払って電子書籍リーダーを買う人は中々いないのかもしれません。たまにを読む程度の人なら、紙のを買えばいいし、読み終わったらブックオフに売ってしまえば場所も取らなくなりますしね。 でも、今でも「近い将来紙のは消える」という声はよく聞きます。電子書籍は場所を取らないし、書籍を安く買うことができるなど紙のにはない様々なメリットがあるからです。多分、こうした声はたとえ電子書籍の売り上げが伸びなくても変わらないでしょう。 電子書籍特有の読み辛さは慣れてしまえば解決できるだろうし、そもそも紙の

    電子書籍にはない本のよさ - Black Life Non Sugar
    otchy210
    otchy210 2014/08/09
    近未来の本好きは「面白かった既読本は Evernote でクリップしておいてスクリーンセーバーで垂れ流して眺める」みたいな事をし始めそうだ。
  • ソフトバンクの孫社長「携帯電話のSIMフリーは需要がない。6~8万円を出してiPhoneを買いたいユーザーは日本にはほとんどいない」 : はちま起稿

    ソフトバンク決算説明会より 孫さん「SIMロックが解除された高い端末をあえてほしいユーザーがそんなにたくさんいるという考えは変わっていない。現にiPhoneSIMロックを解除したものが販売されているが、ほとんど売れていない。6~8万円を出してiPhoneを買いたいユーザーは日にはほとんどいない」 — Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) 2014, 8月 8 孫さん「SIMを出し入れしてやりたいユーザーが日にどれだけいるのか、数で照明されている。それについては今も昔も変わらない。それはiPhoneだけに限らず、Androidでもおそらく同じ。今もSIMロックを解除されたAndoridも何機種も出ている」 — Junya ISHINO/石野純也 (@june_ya) 2014, 8月 8 孫さん「ただしSIMロック解除という制度については、反対するものではないと申し

    ソフトバンクの孫社長「携帯電話のSIMフリーは需要がない。6~8万円を出してiPhoneを買いたいユーザーは日本にはほとんどいない」 : はちま起稿
    otchy210
    otchy210 2014/08/09
    割賦払いの実質 0 円が存在し続けている限り、SIM フリーの数が出ないのはその通りだと思う。もう大半の人はそういう風に慣れさせられてしまっているからなぁ。
  • iPhone 6 Sapphire Crystal Display!

    otchy210
    otchy210 2014/08/09
    iPhone6 がどうなるかはさておき、サファイヤガラスなるものの驚異的な物性がすごいな。金属のように堅く、プラスチックのように曲げられて、ガラスのように可視光を通すって、無茶苦茶な話だこれ。
  • ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?

    By Jeff Keyzer ロボットや人工知能(AI)の進化はめざましく、人間の生活をより便利にしてくれることが期待されています。しかし、ロボットが進化して人間の仕事を代替することで、ロボットに取って代わられる労働者が出てくるという不安も次第に主張されるようになっています。ロボットとAIの進化が2025年に人類の生活をどう変化させているのかについて、さまざまな分野の識者1896人に回答を求めた大規模な調査の結果は以下の通りです。 AI, Robotics, and the Future of Jobs | Pew Research Center's Internet & American Life Project http://www.pewinternet.org/2014/08/06/future-of-jobs/ 「2025年までにロボットやAIの進化によって人間は仕事を奪われるか

    ロボットや人工知能の進化は人間の仕事を2025年までに奪い尽くすのか?
    otchy210
    otchy210 2014/08/09
    なぜ奪われるなどと否定的な書き方をするのだ?押しつけて楽になる、っていう話じゃないの?トータルで同じ生産性を保ったまま就業率をぐっと下げられれば、その時こそベーシックインカム導入の時だ。