なんだそうな。 バフェット先生とご飯食べられる機会があったのは知っていたけど、なかなかの金額ですねw サンフランシスコの慈善団体グライドを支援するための競売は12日に始まった。２万5000ドルからスタートし13日には200万ドルを超えた。最終日の17日に1100万ドルの買値が提示された後、激しい綱引きが見られ、最終的に1900万ドルをやや上回る額で落札された。落札者は匿名扱いを希望した。 ブルームバーグ しかも記事を見る限り、今回が最後とのことなので権利を獲得した方は相当嬉しかったでしょうね！ もう年齢も年齢だからなぁ・・・ 投資の神様には長生きしてほしいです。

なんだそうな。 「金利の影響って市場にどれだけ影響を与えるんだろう？」とか思ってたけど、めちゃくちゃ市場に影響与えるんですね！（勉強） フレディマックのチーフエコノミスト、サム・カテル氏は「こうした金利の上昇は、インフレと金融政策の経路に対する見通しが変化した結果だ」と指摘。「住宅ローン金利の上昇は、新型コロナウイルス禍を受けて過熱していた市場の活動ペースを減速させ、最終的によりバランスの取れた住宅市場につながるだろう」と語った。 ブルームバーグ 金利がどこまで上がるのか分かりませんが、不動産価格は適正な所までさげていきそうですね！ 「固定金利」もキツイですが、「変動金利？」で契約している人は、かなりキツイことになりそうですね 市場が冷え込んでいきますなぁ。。。

・政策金利は「0.75%」上がるそうよ！ ・この利上げ理由は「CPI」が要因らしい。 ・また7月も大幅利上げするかもらしいよ！ ・全力でインフレを抑え込むとのこと。 ・12月までに「3.4%」にするらしく、2023年末まで「3.8%」にする予定。 ・「この利上げ幅はずっと続くもんじゃない」とお話ししたことによって市場は安堵した模様。（この発言で上昇してる？） なんだそうな。 始め「0.5%」と言われてた気がしたんですけど、「CPI」の結果で利上げ幅変えたんですね。 米経済の先行きについて、ＦＯＭＣ参加者は３月の時点でソフトランディング（軟着陸）シナリオを予想していたが、より不安定な着地予想に修正した。 ブルームバーグ FOMC終わった後、何故かリスク資産全て上昇すると言う訳の分からない動きしてましたが、時間経って落ちてきましたねw 市場は時間差で反応するという事を、今回学びました。 まだま

・機関投資家が言うには、市場は「企業利益」「消費者需要」を完全には反映していないとのこと。 ・インフレを抑える為、FRBは継続的な利上げをしていくんだけど、それが消費者心理的に影響が大きいとのこと。 ・現在のインフレ率は40年ぶりの高水準。 ・6月の消費者マインド指数は過去最低水準。 なんだそうな。 自分も市場は完全に反映していないと思っておりました！！！（同調w） ウィルソン氏は「センチメントの低下は需要という観点から経済と市場にとってリスクになるだけではなく、10日発表の消費者物価指数（ＣＰＩ）と合わせ、米金融当局がインフレ退治に向けタカ派的な道を進み続ける根拠となる」と指摘した。 ブルームバーグ まだまだ一段と下げると言われておりますので、メンタル準備だけしておいた方が良さそうですね。 ちな、Twitterフォローされている方は知ってると思いますが、昨日「TOPIX」と「新興国株イン

・サマーズ元米財務長官は、「FRBはインフレのピーク説を外してるやんけ・・・」と指摘したらしく、「一過性じゃないやんけw」と厳しく避難したそうな。 ・ちな米国CPIは、「前年比8.6%」上昇したらしい。 ・今後まともに対処するのであれば、「0.5〜0.75」ずつ上げていかないと話にならんとのこと。 なんだそうな。 インフレ予測外れたのはしゃーなしですけど、その後の行動がよろしくないですよねぇ。 ハーバード大学教授でブルームバーグテレビジョン寄稿者であるサマーズ氏は金融当局に対し、当局者の予測がなぜ「こうも劇的に」かつ何度も間違っていたのか調査するように促した。 ブルームバーグ 結局被害を被るのは「国民」なのですから、その辺しっかり対応してくれていればまた違った世界線が見えたんじゃないかな？と思います。（難しい事だったと思うけど） これからの対応を、しっかり見届けていきたいと思いますー

・バイデン大統領は「エクソンモービル」などの「石油企業」に対して、批判したそうよ！ ・「ガソリン価格高騰」で、すごく儲けていることにオコらしい・・・ ・会見では「エクソンモービルは、神より多く稼いでいる」とお話ししたらしい ・エクソンの今年の利益予想は「430億ドル(約5兆8000億円)」らしい。(達成されれば、過去2番目の好業績) なんだそうな。 確かに石油企業は儲けて仕方がないでしょうけど、この状況狙って作り出した訳ではないから擁護してあげたい気持ちもあるアタスw（偽善者） バイデン大統領は、米石油会社に増産を強く要請。「彼らが掘削していない理由は、自社株買いをしているからで、それらは率直に言って課税されるべきだ。自社株買いを進めながら新たな投資は全くしていない」と批判した。 ブルームバーグ 初めは仕方がないかも知れないけど、この高価格帯をずっとという状況は意図的なのかも知れませんね・

・エラリアン氏が言うには「米国のインフレ？まだピークに達していないでしょ？」と考えているらしいよ！ ・CPIデータよりも、「6月前月比の上昇率が、5月よりも悪化するのでは？」という方が懸念材料らしい。 ・エネルギー価格は毎月上昇すると考え、住居費と食費は上昇していると考えているらしい。 なんだそうな。 エネルギー価格の高騰が落ち着くまでは、インフレ続いていきそうですよねぇ。 ４月のＣＰＩは前年同月比で8.3％上昇と、前月の同8.5％上昇から減速した。それでも40年ぶりの大幅な伸びに近い水準だ。ブルームバーグがまとめた予想中央値によれば、５月のＣＰＩは前年同月比で8.2％上昇と、コロナ禍前の４倍余りだ。 ブルームバーグ そうなると利上げを続けていかないといけなくなるから、ワイのリスク資産はまだ下落していきそうですね（合ってるよね？） これは買い増しチャンスだなぁ・・・

昨日までのニュースを簡単に振り返ろうかなと思ってます。 よかったら御一緒に眺めましょう！ 日銀黒田さん「インフレしているのはエネルギー価格の上昇によるものだから、金融緩和続けていくよ？」

・6日の外国為替市場では、円安がさらに進んだらしいよ！ ・なんと「1ドル＝131円35銭」ほどになったんだとか。※132円までいった模様 ・これは2002年4月以来の安値らしい。 ・理由は「米金融当局」や「米国債利回り」の上昇が要因。 ・日本が何もしないのであれば、この状態は続いていくだろうとのこと。 なんだそうな。 すんごい日本円の価値が落ちていってしまってるよ・・・ ウェルズ・ファーゴのストラテジスト、ブレンダン・マッケナ氏は「近い将来にわたって米当局は利上げを継続し、日本銀行は金利据え置きを続けるとみている。この動きが変わらない限り、円安が続くはずだ」と語った。 ブルームバーグ 対ドルで凄く安くなっておりますが、他の通貨を見ても円安になっているそうです。 海外に輸出してる企業は良いですが、消費者としてはしんどい所がありますね。 日本円しか持ってない人は、今後も辛くなっていくじゃろうな

・米国人の年収「25万ドル(3250万円)」以上の方々の3分の1は、給料を全て使い切り生活をしているらしいよw ・20代半〜40代初めの「ミレニアル世代」がこの状態になっているらしく、半数以上は月末にはほとんどお金がない状況らしい・・・(両さんの使い方w) ・所得の高い方は利用額を完済できる可能性が高いからいいものの、3月の消費者信用残高は過去最大の伸びらしい。 なんだそうな。 何にお金使っているか分からないけど、あっちは物価も高いですもんね？ それでも全て使い切るなんて、豪快な人が多いなぁw ライフスタイルを支えるために、比較的所得の高い層はクレジットカードの利用機会が増えるとみられるが、そうした層は同時に利用額を完済できる可能性も高い。米国ではクレジットカード残高が膨れ上がり非回転信用も増えて３月の消費者信用残高は過去最大の伸びとなり、堅調な消費と物価上昇の影響が合わさった様子が示され

・トヨタ自動車の偉い人が言うには「電池材料不足と価格高騰はすぐには収まらないだろう」とお話したらしいよ！ ・これが本当なら、電気自動車の普及に時間が掛かることになるんだってさ！ ・ちなみに「材料コスト上昇」「材料不足」で、テスラとBYD（中国メーカー）は車両価格を上げたらしい。 ・ちなみに米国で今新車ＥＶを買うと、平均840万円くらいなんだってさ！ ・価格がもっと落ちるには、サプライチェーン問題などを解決しないとあかんとのこと。 なんだそうな。 他の産業も同じだと思うのですが、EVも問題が山積みになっておりますね・・・ 政策支援と新型モデル攻勢がＥＶ販売を現時点では支えているが、最近のＩＥＡリポートによると、「将来の成長には、バッテリー製造と重要な鉱物資源の供給を多様化してボトルネックと価格上昇のリスクを減らすためのより多大な努力が必要となる」。 ブルームバーグ 将来的には「EV」に変わっ

・米国では賃金の伸びが頭打ちになりそうらしいよ！ ・理由は、顧客からの価格転嫁が難しくなってきてるからだとのこと。 ・ちな、「平均時給の伸びが減速するんじゃないの？」と予想されているらしい。 ・これまでの昇給分は「食品」「ガソリン」などの価格上昇に食べられているので、正直消費者はキツイよねぇ ・FRBにとって、現在の賃金低下はかなり嬉しいとのこと。 なんだそうな。 米国の賃金上昇も落ち着いてきたんですね！ いつまで続くんだろう・・・と思っておりましたが、金融引き締めが行われたらあっさりでしたね。 ＦＲＢが25日公表した米連邦公開市場委員会（ＦＯＭＣ）議事要旨（５月３－４日開催）には、「価格上昇が売り上げに響いているとのリポートがみられるようになったと、数人の参加者が指摘した」とある。この状況は利幅が薄い中小企業で特に顕著になっている。 ブルームバーグ それでも物価上昇はしているので、上昇し

・「S&P500」のパフォーマンスが1932年以降で最悪になってるらしい。 ・ゴールドマン・サックスは「レバレッジ縮小」「成長株からのさよなら」を急いでしているらしい。 ・「この売り圧力は、マクロ見通しが改善しないのであればまだ続くよ？」とのこと。 ・テクノロジー株の下落が凄いけど、「FAANG」は依然人気のロングポジションで、マイクロソフトの人気はトップクラスらしい。 ・ヘッジファンドにとって、「流動性の枯渇」「株価下落」「レバレッジ低下」が困ったもんだ。とのこと。 なんだそうな。 今後5年のパフォーマンスを大事にされるかたは、「アート」「不動産」が悪くないそうですよ？ 個人・機関投資家が株式全体、特に成長株から資金を引き揚げていることを指摘し、「ヘッジファンドにとっては株価下落、レバレッジ低下、流動性の低さという悪循環がさらに悪化し、今年の市場環境を厳しいものにしている」と説明した。

・米国経済は一年以内に「リセッション(景気後退)」する確率が高まっているらしいよ！ ・リセッションに陥る確率は「30%」とエコノミストは言ってるらしい。 ・ちなみに3ヶ月前に比べたら、2倍ほど高まっているそう。 ・「インフレ率は数十年ぶりに高水準だし、利上げでインフレを抑えようとしてるけど、物価上昇を抑えつつリセッションを回避するのはしんどいんじゃない？」とのこと。 なんだそうな。 リセッション始まったら、株価は目も当てられないようになってしまうんじゃ・・・と思ってしまったアタス。（げぼぉ） リセッションに対する懸念はここ数週間に強まってきている。インフレ率は数十年ぶりの高水準で推移しており、長期にわたって高止まりしそうだ。米金融当局は積極的な利上げでインフレを迅速に抑え込む決意だが、物価上昇を抑えつつリセッションは回避するという難しい課題に直面している。 ブルームバーグ 株価はもっと酷い

・13日の米株式相場は上昇したらしいですね！ ・最近高いインフレ結果が出たけど、パウエル氏が「積極的な利上げ考えてないから、、、」と話したことが、上昇した理由になるらしい。 ・積極的な利上げをした場合、景気後退懸念があるので市場も結構気にしているよう。 ・パウエルさんの発言な後は、株価は少しだけ持ち直したんだけど、イーロンマスク氏のTwitter買収の件は市場を混乱させている模様。w。 なんだそうな。 利上げをどのくらいするかで、市場の値動きは大きく変わりそうですなぁ。。。 一段と積極的な金融引き締めでリセッション（景気後退）に陥るとの懸念が根強い市場に、前日に伝わったパウエル議長の発言は安心感をもたらし、大きく売られていたリスク資産の持ち直しにつながった。 ブルームバーグ これから大きく下がっていくよ！ってお話されている方が多いので、キャッシュポジ高めておいたほうがよいかも知れませんね。

・イーロン・マスク氏は「Twitter買収？一時的に保留したかんなw」とツイートしたらしい。 ・これによって「Twitter」の株価は時間外取引で20%安なったらしい。（こやつ相場操縦して安値で買おうとしてる？w） ・ただ買収する意欲はあるらしい。（いや先月買収に合意したとか言ってたやんw） なんだそうな。 いやぁ。 これは自分が欲しいと思える株価まで下げにきたんじゃないの？と思ってしまいますよねぇw マスク氏は先月ツイッター買収で合意したが、買収実現に懐疑的な見方が過去数日に強まり、１株当たりの買収提示額と実際のツイッター株価の格差（スプレッド）は拡大している。 ブルームバーグ どこまで悪戯に下がるか分かりませんが、これで買収しないとなったら凄く叩かれるでしょうねw 個人的にはどっちでもいいんだけど、やっぱりこの人は影響力とんでもないなぁ。と改めて思えた記事でしたw

・ダドリーさんは言うには「金融当局は誤魔化してやがる・・・」と話したらしいよ。 ・何を誤魔化しているのかと言うと、「政策金利の引き上げ」についてらしい。 ・ダドリーさんが言うには、「政策金利は4~5%以上にしないとあかん・・・」とのこと。 ・「CPI（米消費者物価指数）」は市場予想を上回ったらしく、インフレが高まっていることを示したらしい。 ・生ぬるいことをやってないで、金融政策を引き締めなければ大変な事になってしまうよとのこと。 なんだそうな。 これ以上金利が上がってしまったら、ワイの持ってる「株式&過疎通貨」は召されるであろうなぁw 「米金融当局は景気を減速させて失業率を押し上げるほど政策を十分に引き締めなければならない。それが求められていることであり、そのことをもっと率直に国民に説明すべきだ」と語り、耳に心地の良いごまかしを続けていれば、金融状況はさほど引き締まらず、金融当局に対する

・「ナスダック100」の時価総額が約「1兆5000億ドル（約200兆円）」が吹っ飛んだらしいよw（今年に入って25%の下げ） ・理由は「FRBの0.5ポイントの利上げ」によるもの。これによって3営業日の下落率は10%になったそうな。 ・ちな、「SP500」は「3991.24」の下値抵抗線の4000を割り込んだ。（うぎゃ） なんだそうな。 震えるくらいの金額がぶっ飛んでるやんけw ハイテク大手各社も株価下落を免れず、マイクロソフトの時価総額は９日、21年６月以来初めて２兆ドルを割り込んだ。株価は年初来で21％下げている。アマゾン・ドット・コムの株価は昨年の上場来高値から40％余り下落、９日終値は5.2％安。アップルも3.3％下げ、年初来の下落率は14％となった。 ブルームバーグ 自分は「ナスダック100レバレッジ」を購入しているのですが、案の定大きな被害を受けておりますw レバレッジ掛かって

・キャシーさんが率いる「アーク・インベストメント」は、投資先銘柄が全て年初来マイナスになってしまったらしい・・・ ・投機的な成長株が大きく売られたせいで、アークは年初来の下落率が50%を超えているらしい。 ・ちなこんだけ下がっていてもアークの人気は衰えず、今月約6億ドル以上が入ってきているらしいよ！ なんだそうな。 ハイテクグロース株中心の「アーク・インベストメント」だから、金利上昇局面はキツいよなぁw ブルームバーグのデータによると、運用資産94億ドル（約１兆2300億円）のＡＲＫＫで、ドレイファス・ファンドへの投資は400万ドルにすぎない。それでもウッド氏は人気を失っていない様子で、今月４日までの３営業日にＡＲＫＫには約６億ドルが流入した。 ブルームバーグ ただ、この痛みを数年乗り越えられたら夢見れると思うので批判ばかりせず応援する側に回りたいと思うアタス。（ポジトークw） いやぁ。。

・6日の株式市場は、「雇用統計結果」「FRBの利上げ」などに対して市場が反応して続落したそうですね！ ・ちなこれによって「SP500」は約1年ぶりの安値に下げたんだって！週間では5週連続で下げたらしく、2011年以来の長期下落なんだそうな。 ・ちな米国債10年利回りは3%を上回る水準を維持しているようです！ ・ちな労働参加率は低下しているようで、雇用主は更なる賃上げを迫られるかも？とのこと。まだまだインフレしそう・・・ なんだそうな。 5週連続の下げは、2011年以来の下げになるんですねぇ。。。（ひぇ） 非農業部門雇用者数は前月比42万8000人増。ただ、労働参加率が低下したことで、雇用主は今後あらためて賃上げを迫られ得る。米金融当局の高インフレへの対応が一段と複雑になる可能性が高まりそうだ。 ブルームバーグ 相変わらず労働参加率は低下しているようなので、米国ではインフレがまた進みそうです