1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(東日本):2011/03/14(月) 00:32:56.40 ID:zcr0dnAZ0 家「あたし流されやすいタイプなんだよね~」 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/14(月) 00:33:56.01 ID:+fc62c200 VIP的にはおkだがtwitterで言うことじゃねえwwww 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(神奈川県):2011/03/14(月) 00:34:38.90 ID:Tq4T48Ij0 それは不謹慎だわwww 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(catv?):2011/03/14(月) 00:37:01.63 ID:D2GKp8Wxi ラーメンうまかった。大盛りにしたから腹一杯 14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(
なんか、2/6 の夜に「修士論文の代わりに退学願を提出してきた」が Twitter でばずったらしく、Yahoo 砲よろしく突如としてアクセスが集中しました。下の方にリソースモニタリングのグラフを貼りつけてますが、今までがほぼ 0 に見えてしまうくらいに来てたのでびっくりでした。 まぁ色々コメントつけて頂いたりしてますが、もう2 年も前なんでこのエントリについて今更僕から突っ込むことは無くて、あのエントリはあのエントリとして見て頂ければと思います。ここでは今回そんな突然のアクセス集中にも見事耐えてくれたさくら VPS に感謝しつつ、アクセス集中の状況を鯖管的立場から分析してみましょう。 ちなみに、以前エントリに書いていますがサーバの構成としてはさくら VPS1 台で、CentOS+Apache+mod_fastcgi+PHP-FPM+MySQL5.5(InnoDB)で WordPress
Ruby Twitter Gemというのがあります。これを使えば楽にできます。 前、botを作るところでとりあげました。 Ruby Twitter Gemでボットを作ろう « てっく★ゆきろぐ Rev2 基本的には、上記でやってることと変わりません。 認証のところが違うくらいです。 #!/usr/bin/ruby require 'rubygems' gem 'twitter' require 'twitter' # この2行が違うだけ tw_oauth = Twitter::OAuth.new( OAUTH_CONSUMER_KEY , OAUTH_CONSUMER_SECRET ) tw_oauth.authorize_from_access( oauth_access_token , oauth_access_secret ) client = Twitter::Base.n
Twitter User Stream API でタイムラインを表示するサンプル - でぶぬる日記 というエントリを先日書いたのですが、もう少し実用的なプログラムを作ってみました。 このbotを動かしているTwitterアカウントに対して無言@を送信すると、「random.txt」ファイルに書かれたダジャレのうちランダムで一つを選択して自動で返信してくれます。 通常のREST APIによるbotプログラムの場合、一定間隔でAPIをコールしてタイムラインを取得するような作りになる為、@を送ってからリプライが返ってくるまでに多少のタイムラグが出てしまいます。一方、User Stream APIを使用する場合は、タイムラインをほぼリアルタイムで読み取ることが出来る為、高速で応答することが出来るみたいです。 ちなみにダジャレのテキストファイルはこれを使っています。 今回の実装における注意点を列挙し
twitter stream APIとは、twitterのステータス更新に対してキーワードでtrackしたり、あるグループ内に属するステータス更新をフィルタしたり出来るAPIなのだけど、実際にはchunkedなストリームが流れて来ているのであって、これを使ったWebアプリを作る際にはlong pollを使うのが良い。ただしクライアントサイドでjavascriptを処理する際に サーバサイドでステータス更新をFIFOに溜め込む クライアントからリクエストをブロック(long poll)しFIFOからステータスを送出する クライアントサイドでlong pollを行い画面を更新する 再度サーバへリクエストを投げる を繰り返すのであれば、せっかくストリームなのにアプリサーバとの接続を切ってしまう事になる。出来ればクライアントからWebアプリもストリーミングとしたい。しかしながらサーバからのステータ
基本的な流れTIG から tig.rb に移行しようと思い立ったtig.rb が先日の DNS 障害の件を受けて SSL の証明書をちゃんと検証するようになった自宅サーバの FreeBSD 上の Ruby で CA証明書が認識されておらず、結果 twitter.com のサーバ証明書を検証できずにコケていた。tig.rb のアップデート - 冬通りに消え行く制服ガールは、夢物語にリアルを求めない。 - subtech を読む前にハマってました>< だらだらと言い訳本番と検証で3種類のRubyを使っていた ports ( Ruby 1.8.7 ) on FreeBSDMacPorts ( Ruby 1.8.7 ) on MacOSXFink ( Ruby 1.8.6 ) on MacOSXports のものだけ証明書がインストールできてなかったたまたま ports のものだけ tiarra
Twitter の Basic 認証のサポートは既に終了しました。 本記事中で参考になるのは一番最後の 「CA 証明書ファイルの取得方法」 ぐらいだと思います。 Web 上を探すと Ruby で Twitter API を使用する方法の説明やらサンプルやらが色々ありますが、Basic 認証をするだけで SSL プロトコル (HTTPS 通信) を使っていないものしか見当たりませんでした。 あんまりネットワーク関係のことは詳しくないんですが、パスワードを送っているからには SSL を使った方がいいですよね・・・? というわけで HTTPS 通信で Ruby から Twitter API を使用するサンプルです。 Ruby 1.9 での動作を確認しています。 また、下記サンプルを動作させるためにはあらかじめ、PEM 形式で保存された Twitter の CA 証明書ファイルを取得する必要があり
2010年8月4日水曜日 Streaming API: Concepts http://dev.twitter.com/pages/streaming_api_concepts ※意味がとれてないところが沢山あります。実際に触って、それから修正する予定… 目次 非公開 vs. 公開 結果の品質 結果の関連性 認証 アクセスと制限値 コネクティング レスポンスのパース(解剖) 収集と処理 サービスの品質 サンプリング フィルターの制限 フィルター演算子の更新 言語と国によって 非公開vs公開 非公開ではない公開アカウントのみが公開ステイタスを作成します。 リプライ(文頭に@usernameがあるStatus)とmentions(@usernameを含むStatus)を含む、 公開アカウントによって作成されたステイタスがストリーミングAPIへ含まれる候補に
現在β版となっているTiwtter Streaming APIのUser Streamsを試してみました。 http://dev.twitter.com/pages/user_streams これを使うと、Twitterの自分に関する情報(フォロワのつぶやきやDM、follow/remove, RTなどなど)をリアルタイムに通知してもらうことができます。 今回はtwicliにリアルタイムにつぶやきを表示してみました。 JavaScriptのみではStreamを処理できないため、サーバを置いてJSONPに変換する方式で実装しました。twicli側はプラグインで本体の一部コードを置き換える形で対応させてみました。 サーバ(Ruby 1.8.7/1.9.2で動作確認) + プラグイン : http://gist.github.com/596521 サーバの起動時に引数に「ユーザ名:パスワード」を
Twitterクライアントの動作検証をする目的で、TwitterのUser Stream APIを使ったTwitterタイムラインのリアルタイム更新に挑戦してみました。とはいえAPIをナマで叩くのはちょっとハードルが高すぎたので、Twitter APIのJavaラッパーである「Twitter4J」を利用します。 作ったアプリはこんな感じ。Twitter4JはJavaのライブラリなので、アプリもSwingを使ったJavaアプリです。Swingなんて触ったの何年ぶりだろうw。動作検証なのでGUIは超手抜きw。モザイクをかけているところが受信したTwitterタイムラインですが、これじゃなんのことかさっぱりわかりませんねww。 これだけだと何なので、最低限のサンプルコードなど置いておきますね。 // User Stream APIを開始する private void startUserStrea
2012年11月1日追記 Twitter APIの仕様変更により、本記事内のソースコードは多分正しく動作しません。 ソースコードを見たい場合は、以下の記事及びリポジトリをご覧ください。 Twitter UserStreamから高速ダジャレ返信するbotのソースコードを公開しました - でぶぬる日記 https://github.com/aquarla/twitter_dajare_bot 以下、本記事の内容 http://dev.twitter.com/pages/user_streams に書いてある通り、Twitter の User Stream API が正式版として公開されているようなので、タイムラインを表示するサンプルプログラムを作ってみました。 参考にさせて頂いたのは以下のサイトです。 Twitter Streaming APIをRubyで試してみる - しばそんノート 但し、
Streaming APIとは TwitterのStreaming APIをご存知でしょうか。 Twitter API Wiki / Streaming API Documentation 2009年4月頃から試験的に公開されているAPIなので、ご存知な方も多いと思います。2009年8月現在でまだαテスト中ですが、これを利用すると、push型でリアルタイムに情報を受け取ることができます。 TwitterのAPIは基本的にpull型なので、クライアントが能動的にリクエストを発行しなければ情報を受け取ることができません。しかし、1時間あたりのリクエスト回数、1リクエストあたりの最大データ数など、APIには様々な制限がかけられていますので、例えばリアルタイム性の必要なプログラムや、大量のtweetsが必要な統計プログラムなどの用途で通常のAPIを利用するのは厳しいものがあります。 そのような時は
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