Herokuで2016/9/22から無料でSSL証明書を登録できるようになったので、既存のSSL Endpointから移行する方法HerokuSSL 2016/9/22からHerokuのSSL利用が無料になった https://blog.heroku.com/ssl-is-now-included-on-all-paid-dynos#feedback 既存のSSL endpointを利用している場合でもダウンタイムなしに移行できるそうだ You can migrate from the SSL:Endpoint add-on to Heroku SSL with zero downtime. 残念ながら有料でHerokuを使っているユーザのみだが、月々7ドルのHobbyプランでも利用できる 既存の方法では月20ドル、年240ドル節約できるようになるのでけっこうお得 新方式のSSLのAddo
こんにちは、Docker 0.91 が出ましたね。 CoreOS でのデータの置き場所をどうすべきか考えていた時に、CoreOS-devで出ていた話です。 なので知っている人は知ってるかも知れません。 全てにおいて使えるパターンではないのですが、運用形態のひとつとして紹介します。 (もちろん、Dockerはどんどん進化しているのでこのパターンは陳腐化する可能性もあります) データの永続化の問題 Docker で悩ましいのはデータの永続化をどうするか?というとこでしょうか. 例:mysql のコンテナを立ち上げる -v オプションをつけて mysql のデータを永続化していますね。 さてこれはこれでよいのですが、Docker の旨みを活かせていませんね。 Docker の特徴はコンテナであり、コンテナにするとポータビリティがあげられるわけです。 上記の方法だと Volume でホストにべった
この記事はFess Advent Calendar 2016の24日目の記事になります。 ←前の記事 次の記事→ 今回は、Dockerを使ってデータを永続化させるひとつの手段であるNamed Data Volume機能を用いて、ElasticsearchのデータをNamed Data Volumeに保存してみたいと思います。 Named Data Volumeとは コンテナでデータを管理する — Docker-docs-ja 1.9.0b ドキュメント こちらに書かれているように、データ保持のため Named Volume と呼ばれる領域をホストOSに作成し、それに名前をつけて管理しています。 ここでは詳しくは述べませんが、以下のリンクがわかりやすかったです。 Docker の Data Volume まわりを整理する それでは、ElasticsearchのデータをNamed Data V
db: image: mongo ports: - "27017:27017" web: build: . command: bundle exec rails s -p 3000 -b '0.0.0.0' ports: - "3000:3000" links: - db - db:database linksを使えば、webコンテナからdb:27017またはdatabase:27017を使用してmongoコンテナにアクセスすることができます。dockerコンテナはIPアドレスを固定するのが面倒なのでエイリアスで接続できるのは便利ですね。ちなみにdbが[サービス名]で、databaseが名付けた[エイリアス名]です。 version2での違い docker-compose.ymlでversion:'2'を指定すれば、以上の違いはなくなるそうです。version 1の場合は他のコンテナから[
ウィザード形式で各種情報を入力していく - Cluster Template: # クラスタマシン名。今回はmycluster - AWS Access Key ID: #認証情報参照 - AWS Secret Access Key ID: #認証情報参照 - AWS Region ID: #選択肢が表示される。今回はap-northeast-1 - VPC Name: #VPC名なんでもいい 今回はtest - Key Name: #さっき作った鍵を選択 - VPC ID: #選択肢が表示されるのでその中から選択 - Master Subnet ID: #選択肢が表示されるのでその中から選択 設定したconfigファイルはここに生成してた ~/.cfncluster/config [aws] aws_region_name = ap-northeast-1 aws_access_key_
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