ブックマーク / thefirstpenguin.jp (4)

  • 「社内ベンチャー」が成功しない理由と、メルカリ社のケース

    You can find (just about) anything on Medium — apparently even a page that doesn’t exist. Maybe these stories about finding what you didn’t know you were looking for will take you somewhere new?

    otiai10
    otiai10 2016/05/12
    “アッテのサーバサイドはすべてGo+GCPです。” 本論関係無いけど「おっ」ってなった
  • ネット上でのQ&Aサービスを作り方のコツを語ってみるよ

    僕は、インターネット上のコミュニティサービスをたくさん作って15年くらい経ちますが、大ヒットは飛ばせないものの、全くダメで人がこないという失敗を避けるコツはつかめてきたかも、という感覚はあります。 で、そこで学んだことはいろいろあるのですが、その一つに、「Q&Aサービスの作り方」というものがあります。 Q&Aサービスとは、要はYahoo!知恵袋や、LINE Qみたいな総合型から、弁護士ドットコムのような専門性高いものなど、たくさんありますが、みなさんご存知の通り、質問者が質問をなげると、回答者が回答をくれるというものです。 僕の会社でも、何度かQ&Aサービスを立ち上げるというものをやったりしていました。この時のコツを紹介します。 質問者を集める!Q&Aサービスで一番大事なのが、質問者を集めるということです。 Q&Aサービスは、質問する人と、回答する人がマッチングするサービスなので、どちらか

    otiai10
    otiai10 2015/07/09
    なるほどなあ “特に「過去の質問読めよ」みたいな回答をするユーザーは最悪です。”
  • 起業するのはカンタンだけど“会社っぽくする”ことが、難しい

    僕が「起業で大事なこと」を挙げるとしたら、以下の3つです。 ・3人で起業すること ・代表は1人に絞ること ・「集まれる場所」を確保すること まず1つ目。なぜ「3人で起業すること」が大事なのかというと、1人だけでは会社がスケールしにくいからです。チームで起業をしないとなかなか会社を大きくすることはできないのではないかと思っています。 そもそも会社とは、人数を増やしていくことがとても難しいものです。1人からスタートすると、リソースが少ないため、事業を作りづらく、さらに創業者1人の期間が長い会社は、周囲から「入りづらい」と感じられてしまいます。 会社を成長させる、また、新しく入社する人が入りやすくするためにも「3人で起業する」ことをおすすめしています。 もちろん、「2人で起業する」のもいいですが、2人はチームとは言えないのです。音楽にたとえて言うと、B’zが「バンド」とは呼ばれないように、やはり

    otiai10
    otiai10 2015/07/08
    “起業時は、この犬、猿、キジを意識して集めていくといいかもしれません。”
  • 共同創業者は仲の良い友達1人がいいかも

    共同創業者は何かというと、一緒に会社を起こしてくれる人です。で、どんなにイケている社長でも、1人ではできることは限られるわけで、やはりいいチームにしていく必要がある、というのはスタートアップ業界ではよく言われることです。 創業時に社長が立ち上げて、だんだんとメンバーを集めていく、というケースも普通ですが、最初1人なのと、最初から2人なのでは、やはり2人でやりはじめたほうがはるかに創業者の負担は少ないと思います。 そして、決まりはないですが、共同創業者は、取締役になるケースが多いと思います。執行役員だったり、一メンバーだったりするケースも珍しくはないですが、それはどちらかというと、「創業者が、だんだんと人を集めている」ケースに近いので、共同創業とは呼ばないのが一般的かもです。 となると、「じゃあ共同創業者ってどうやって見つければいいの?」というところが問題になります。 そもそも、共同創業者に

    共同創業者は仲の良い友達1人がいいかも
    otiai10
    otiai10 2015/03/03
    はい
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