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ブックマーク / blog.skky.jp (7)

  • オバマも見ている政治ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のすごさを語る - しっきーのブログ

    シーズン4まで見たけど、面白かった。 Netflix制作の政治ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の魅力を、ネタバレ無しで紹介していく。 最近、大統領選でトランプを有利にするため、プーチンがサイバー攻撃を仕掛けたとオバマが主張してるけど、「ハウス・オブ・カードかな?」って思っちゃった。 オバマもハウス・オブ・カードを見てるらしいし、影響受けてる説もある。 『ハウス・オブ・カード 野望への階段』とは? 動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」制作のオリジナルドラマだ。 ボー・ウィリモンがショーランナー(現場責任者)。『ファイト・クラブ』『ソーシャル・ネットワーク』の監督デヴィッド・フィンチャーや、主演男優でもあるケヴィン・スペイシーが製作総指揮を務める。 ハウス・オブ・カード 野望の階段 - オフィシャルサイト アメリカテレビのリモコンに「Netflixボタン」がついて

    オバマも見ている政治ドラマ『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のすごさを語る - しっきーのブログ
  • 1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ

    「Webgeki(ウェブゲキ)」というサービスのβ版をリリースして、一週間経った時点での総括と今後の方針。 再現性のある事例ではないと思うけど、何らかの教訓はあるかもしれない。長いですが気になる方はどうぞ。あとWebgekiファンの方やWebgekiの今後が気になる方も。 Webgeki - Web論戦のプラットフォーム まず結果から という感じですね。はい。 β版リリース前の想定 Webgekiは、自分のツイッターやはてなアカウントを使ってじわじわと広げていくことを想定したサービスだった。最初からこれほど人が来るとは考えてなくて、自分のブログやツイッターで「Webgekiやってあげてもいいよ!」という人を見つけて、自分で試しにバトルしてみる、みたいな牧歌的な感じでやるつもりだった。 ブログが「はてなブックマーク」のホッテントリに取り上げられてそこから流入が来ることは、正直期待していたのだ

    1週間でオワコンと見なされたサービスの振り返り - しっきーのブログ
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/08/23
    オワコンじゃなくて、ここが始まりだよ? さあ、グロースハックを始めよう!
  • ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ

    ついにリリースです! ウェブゲキは、論戦をして決着をつけるサービスです! 論戦をする「プレイヤー」としても、勝敗を判定する「ジャッジ」としても参加できます! 論破王を目指したい! まじめに議論したい! 攻撃的な感じで誰かに絡みたい! ランキング上位になってモテたい! 動機は何でもよし! ウェブゲキは論戦をしたいすべてのネットユーザーを歓迎します! Webgeki - Web論戦のプラットフォーム ウェブゲキの概要 簡単に概要を述べます。 対立する立場のある問題について、2人の「プレイヤー」が闘い、1人か3人の「ジャッジ」がその勝敗を判定します。 「プレイヤー」の勝敗は「ジャッジ」に判定され、「ジャッジ」の判定は観客に評価されます。 「プレイヤー」は相手に勝利すればレートが上がり、「ジャッジ」は無事にこなせばレートが上がります。 匿名性を重視(アカウントに固定IDがなく、捨てアドとパスワード

    ネットバトルをして勝敗をつけるサービス「Webgeki(ウェブゲキ)β版」をリリースしました! - しっきーのブログ
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/08/15
    ディベートだね
  • 開発しているウェブサービスのこと - しっきーのブログ

    4月頃から、僕ともう一人の二人のメンバーでウェブサービスの開発をしていて、完成間近だ! コミケ終了後の8月15日にβ版をリリースする予定。 くだらないことがやりたかった。 「便利」とか「最適」の追求は、放っておいても誰かがやるので、そういうのとは違うことがしたかった。 そして、「くだらないこと」をやるためにも、強い意志と明確な設計が必要なんだということが、身にしみてわかった。 サービス名は「Webgeki(ウェブゲキ)」。 ウェブ上で論戦をして、勝敗をつけて遊ぶサービスだ。 オンラインでできるディベートのゲームみたいなものと考えてもらえればわかりやすいと思う。 ただ、ディベートと違うのは、ユーザーが勝敗の判定をする側の「ジャッジ」としても参加できることと、「運動と瞑想どっちが健康にいいか?」みたいなふざけたものも含めて論戦のテーマが何でもアリということだ。 開発中の画像だけど、イメージとし

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    otihateten3510
    otihateten3510 2016/08/07
    ええやん。故意にくだらなくするためには頑張りが必要かもしれないけど。 ちなみにガチ勢向けのサービスだとこんな感じになる→http://synclon3.com/
  • ネットでよく見る漫画のバナー広告が好きになれない - しっきーのブログ

    ウェブサイトやスマホアプリによく載ってるバナー広告は、なんか気になってクリックしたくなってしまうものが多い。それは広告という目的を考えれば当然なのだけど、中でも、漫画の一コマを切り抜くバナー広告の酷さは群を抜いてる。 見たことある人は多いと思うけど、「もう二度とウンコできないねえ」とか「隣家から聞こえる幼い泣き声…」とか「いい子にしてたらランドセル買ってあげるから」とか「ギャルの生乳うめえ~(ギチチ…)」みたいな感じ。 拷問、強姦、児童虐待など、過激な内容のものが多い。 エロは規制されるからこういう形で攻めてる。不快だったり気持ち悪くなったりして、だからこそ気になってしまう、という種類のものなんだけど、単純にクリック率が高いから配置されるのだろう。 アダルトサイトやアングラなサイトならこういうのが載ってても別にいいと思うけど、特にそうでもない普通にサイトに表示されるからなあ……。 こういう

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    otihateten3510
    otihateten3510 2016/08/01
    広告やさんですし
  • オワコンになったウェブコミュニティのその後 - しっきーのブログ

    どのようなウェブコミュニティも、いずれピークが過ぎてしまう。 驕れる者久しからず、というか、webみたいな変化の激しいところで10年以上持ったらむしろおかしい。 ウェブコミュニティがオワコン(終わったコンテンツ)になったとき、ユーザーがいなくなってしまう場合もあるが、ユーザーが離れずに「場」として残り続けることもある。 コミュニティの一生? 「コミュニティの一生」と言われる、元2ch管理人ひろゆきの書き込みは有名だ。 初期:面白い人が面白いことを書く 中期:面白くない人が面白いものを見に来る 終末期:面白くない人が面白くないものを書き始める ニコニコ大百科によると、現在は少し違うものが流布しているらしい 【コミュニティの一生】 面白い人が面白いことをする ↓ 面白いから凡人が集まってくる ↓ 住み着いた凡人が居場所を守るために主張し始める ↓ 面白い人が見切りをつけて居なくなる ↓ 残った

    オワコンになったウェブコミュニティのその後 - しっきーのブログ
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/07/18
    場で言えば「聖地化」が一番多いと思う。「最初の面白かった彼らが居た場所を守るんだ」で信者と過激派と穏健派が血みどろの罵り合いを繰り返す世界。はてなはよりオープンワールドだからそういうの起こりにくいけど
  • インターネットにおける「おもしろさ」のリスク - しっきーのブログ

    SNSが流行し、個人に手軽な情報発信の手段が行き渡るようになった。 多くの人間が火を怖がるようにそれに接していた時代、よく学校や親からは「ネットのリスク」を盛んに説かれたものだ。どこで誰が見るかわからないから、と。 ただそんなこと言ったら、画像さえあれば他人がアップしたものでも出回ってしまうわけで、卒アルに顔写真の一覧を載せるみたいなことだって危険だろう。卒アルがなければ「つわはす」のダメージもまだ少なく済んだかもしれない。 俗に言う「炎上」って、ほとんどの場合たいしたことなくて、数ヶ月もすれば誰も覚えてないようなものばかりだ。特別に反社会的なことや犯罪を行ったわけではないのなら、炎上の一つや二つ、むしろネタになるからおいしいくらいだろう。 しかし、人々が漠然とイメージし恐れる「ネットのリスク」の象徴になってしまった者もいる。野獣先輩、長谷川亮汰、唐澤貴洋、あるいは浜崎淳平のような男たち…

    インターネットにおける「おもしろさ」のリスク - しっきーのブログ
    otihateten3510
    otihateten3510 2016/07/06
    おもちゃ的な面白さね。面白さに関わらずバズはコントロールしづらい。世界レベルで噂ゲームしてる感じで、日本人は特に目立つことを更に恐れるんだろうね
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