グオォ〜〜〜ーーーー〜ォォゴー〜〜〜ーーーー〜〜ロラロ… なんとかならないのか 追記 ブコメ・トラバ読みました。ブコメに至っては皆好き勝手自分語りしてて笑った。深刻といえば深刻だけどそこまで悩んでるわけではないかな。 お腹の音ってバリエーション豊富でおもしろいよね。チュイン!とか、キュルン!とかはかわいい。 コメダのグラコロでも食べるわ。
日本最大規模の同人・インディーゲームの展示・博覧会として存在感を増しつつある『デジゲー博2018』。 なぜ、このイベントが立ち上がり、何を考えて、なぜ大きくなってきたのか。 11月4日(日)の開催を目前に、主催の江崎さんに「デジゲー博とは何か?」をお聞きしてきた。 イベント主催者から見る同人・インディーの違い、イベントに対する考え方など、面白い話がたくさん聞けたので、ぜひご覧いただきたい。 江崎: デジゲー博主催の江崎望です。 一応、同人ゲームサークル、「D.N.A. Softwares」を経て、同人ゲームイベントの主催になり、今はデジゲー博の開催をしています。 昔はバイトしながら同人ゲームを作っていて、イベントに参加していました。 最近ではイベントの主催のほうが目立っていますが、今回のデジゲー博ではサークル参加しています。 ハードウェアが好きなので、電子工作というか、実証展示をやってみよ
「知る権利」を言うばかりではなく 最近、私はどうも心がザワザワしている。理由はまこと理不尽だ。複数のニュースアプリの通知で、下記のような文章が何度もスマホに送られてくるからである。 さらにツイッターを開くと、この「安田」氏は「ジャーナリスト失格」だの「ウソツキ」だのと散々な言われぶりである。私はたまたま彼と同姓の同業者であるせいで、今回の安田氏の解放にあたり、彼の親族を除けば日本で最もビビっている安田となっている。 念のために確認すれば、私は中国ルポライターの安田峰俊(36)であり、昨今話題のフリージャーナリストの安田純平氏(44)とは面識も血縁関係もない(少なくとも「ひいひいじいさん」以降の縁者でないことは100%確実だ)。 また、同業者とはいえ、イスラム圏でのハードな戦場ジャーナリズムに身を浸す安田氏と、B級ネタも含めた中国関連記事を得意とする私に業務上の接点はない。後述する寄稿媒体を
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