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2019年5月16日のブックマーク (4件)

  • 少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析

    自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず

    少年漫画のセクハラ描写になぜ嫌悪感を感じるのかについての分析
  • 自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育..

    自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育てようとしてるんだから、当たり前だろ 東京で結婚して子供作って働いてるとか、勝ち組様で、俺みたいな年収100万のコンビニバイトで結婚なんて出来ねえ奴からすると殿上人のくせに ぼくちんたちに配慮して!!!優しくして!!!! とかアホか 恵まれてるくせにこれ以上配慮を求めるな 舌打ちくらいなんだよメンタル弱すぎ おまえら好きで子供欲しくて作ったんだろうが、世の中でおまえが通勤電車で会っている人たちの中には、子供欲しくても経済的理由で作れない奴がごろごろしていて、そいつらの屍の上におまえは立ってて給料貰ってるんだよ なんで奴隷の俺たちにこれ以上配慮を求めるんだ ほんと上級国民うざい スタバでお仕事いいですねーはいはい お金持ちですねーwwwwww

    自業自得としか思えない 東京みたいな子育てにむかない町で結婚して子供育..
    otiken9
    otiken9 2019/05/16
    ベビーカー増田に端を発する一連の増田、全員が全員それぞれに悲しくて泣きたくなる(´;ω;`)ブワッ
  • ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話)

    いつもはてブは、見るだけだったのですが、 こんなブログがプチ炎上していたので、初めて書いてみました。 https://anond.hatelabo.jp/20190514225348 「そんな意見おかしい!」という反論や、 「こうした方がいい!」という提案性もない文章ではありますが、 1人のベビーカー通勤者(男性)の視点で、その実態を知ってもらえたら嬉しいです。 ◯自分の状況 自分の住んでいるエリアの保育園には入れず途方に暮れていたところ、 会社近くの保育園に空きがあることがわかり、急遽入ることに。 赤ちゃんは0歳児の娘です。 出勤時には父であるぼくが連れて行き、 帰りは時短できるがお迎えをしてもらっています。 ちなみにぼくは、朝9:30出勤の夜は8:00退社。 ただある程度フレックスで出勤できる日もあります。 家から会社へは、東横線と東京メトロを乗り継ぎ、40分ほど。 それを赤子を連れ

    ベビーカー通勤を1ヶ月間してわかったこと(都内30代男性の話)
    otiken9
    otiken9 2019/05/16
    なんというか、誰もが余裕を持てない世の中である。
  • 「社会の枠を出て、世捨て人になりたい」サバイバル登山家・服部文祥さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? 単に賃金を得るための手段ではなく、人生を賭するライフワークとして仕事に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、登山家の服部文祥さんだ。 大学生で登山にのめり込み、29歳で山行におけるできる限りを自然の恵みでまかなう「サバイバル登山」を開始。会社員として働きながら、毎月10日前後のサバイバル登山を行う。そんな生活を、もう20年近く続けている。 「サラリーマンになりたくない」。子どもの頃からそう思っていた服部さん。かといって、好きな登山だけで身を立てる覚悟も持てなかったという。そんな自分に葛藤し、くすぶりながらも山に向かい続け、いつしか自分だけのスタイルを確立していった。 現状

    「社会の枠を出て、世捨て人になりたい」サバイバル登山家・服部文祥さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
    otiken9
    otiken9 2019/05/16
    わかりみがある。自然の世界に出ていくのは、"生きる実感"を求めているからなんだろうね。今の世界では、資本主義的な取引が主だからか、それが得づらいものになっていると思うよ。