若俳オタクおばさんが最近ぼんやり考えてること。 最近に限ったことではないのかもしれないけど、特に最近のオタクは疲れてるな〜と思います。 炎上案件で疲れてるというよりも、普段の推し活で疲れてる感じ。 2.5次元界隈は、労働基準法って何?って感じの働き方をしてる俳優が多かったけど、最近はさらにそれが顕著になってるような気がします。 俳優もオタクも互いに体力消耗するような売り方が多い。 舞台の本番中に次の舞台の稽古を始めてたり、短期間連日マチソワの舞台を年間で何本もやったり、休演日に番組収録や映像収録をしたり、本番直前になって急遽出演発表があったり、声優活動や音楽活動を始めてみたり。 誤解が無いように言っておくと、お仕事があること自体や、推しの活動の幅が広がることは嬉しいことだと思ってます。 でも無理はしないでほしい。自分を痛めつけるような活動をしないでほしい。 推しが舞台に立ってくれることはも