小さいころから占いに興味があって、色々と勉強しているうちにどんどん好きになり、皆さんにも占いの良さを知ってほしくて記事を書いています。 知り合いに占い師や霊能力者、お寺の住職がたくさんいるので、その方たちにインタビューして記事を書いています。
「ユーザビリティを意識することが大切!」って言われても、何となく意味は分かるけど具体的にどうすれば良いの……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? ユーザビリティとは、「単なる使いやすさ」のことではありません。特にWebにおいては売上や成果などビジネスを左右する重要な概念です。しかし、多くの人がユーザビリティについて間違った認識を持っているために、みすみす売上や成果を逃しているケースをよく目にします。 ユーザビリティを正しく理解するポイントは、特定のユーザの行動、心理、目的に焦点を当てることです。 本日は、よくある「間違い・落とし穴」を例に出しながら、売上改善に直結する「正しい」ユーザビリティの考え方をご紹介します。ぜひ皆さんもユーザビリティの理解を深め、Webサイトの改良に役立ててください! 【事例】1つのボタンを変えただけで、年間300億の売上増!売上に直結するユーザビリティとは、
多様化する会員登録画面 色々なWebサービスの会員登録画面を、導線やSNS連携ボタンの配置を主軸に分類してみました。 各サービス、会員登録CVRを上げるために、導線や提示方法を工夫しています。また、SNS連携が必須になってきたことによって、画面に占める要素が増えてきており、その配置方法にも工夫がみられ面白いです。 ※キャプチャ取得タイミングの関係で、古いデザインもあるかもしれませんがご了承下さい。 ポップアップ提示パターン Sumallyやpixivは、Cookie制御がされており、初回訪問時にアグレッシブにポップアップを提示してきます。 Sumally pixiv Blabo!やAirbnbは、会員登録リンクを押すとポップアップで提示されます。 Blabo! Airbnb SNS連携ボタンが上に配置されているパターン 通常の会員登録への導線やフォームの上に、各種SNSのボタンが配置されて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く