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2012年10月14日のブックマーク (4件)

  • あのひとはなぜ「ネタ切れ」しないのか?――世界を見つめる解像度 - 週刊アスキー

    前回は「アイデアのつくり方」について書きました。今回はそれをもう少しすすめてみたいと思います。 作家やライターを志望していて「書くネタがない」と言うひとがいます。自分は普通の人間で、特別な人と会うこともないし、派手な出来事とかも身の回りに起こらないから、とくに書くに値する出来事の持ち合わせがない、だから書かないのだというのです。お笑い芸人を志望していてこういうことを言っている人もたぶんいるでしょう。 ■「ネタ切れ」しない人たち 『ほぼ日刊イトイ新聞』(関連サイト)を主催している糸井重里さん( @itoi_shigesato )は、『今日のダーリン』というコラムを毎日書き続けています。『ほぼ日』は1998年に創刊しているので、これまでに5000以上を書いた計算です。数もすごいのですが、いつも面白いのがさらにすごいです。もちろん糸井さんは、これだけでなく、日々ほかにもたくさん原稿を書いている

    あのひとはなぜ「ネタ切れ」しないのか?――世界を見つめる解像度 - 週刊アスキー
  • 【アイデア】『ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か?』横井軍平 : マインドマップ的読書感想文

    決定版・ゲームの神様 横井軍平のことば ものづくりのイノベーション「枯れた技術の水平思考」とは何か? (P-Vine Books) 【の概要】◆今日ご紹介するのは、かつて任天堂で数々のヒット作を生み出したことで知られる、故・横井軍平さんのお話を集めた1冊。 さらに、横井さんの影響を受けたと自称するクリエイターの方々の寄稿も収録した、まさに「遺稿集」と呼ぶに等しい作りとなっています。 アマゾンの内容紹介から。伝説の任天堂開発者人によって語られた開発哲学「枯れた技術の水平思考」がついに、全貌を顕す。 横井流のアイデア発想法を身につけたいなら必読です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.モノを売るためには人間の能を知らなきゃダメ 私が包み隠さず言ってしまうのは、男の能は女の子にあるんですよ。どういう発想でものが売れるかっちゅう講演をよくやるんですが、人間の能を知らなき

  • 企業Facebookページでいいね!が集まる秀逸な投稿アイデアの事例5選

    ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 企業のFacebookページ担当の多くは、毎日の投稿ネタに困っているのではないだろうか。 例えば、どのような投稿が「いいね!」を集められるのか。人気のFacebookページにするには、どのように運用すれば良いのか。など、Facebookページに関する疑問は尽きないことだろう。 そこで日は、1つ1つの投稿で爆発的にシェアされており、ファンの数もどんどん増えている人気のFacebookページの投稿事例をご紹介する。 Facebookページの投稿ネタに困っている方は是非参考にしてみよう。 1.虎斑竹専門店 竹虎竹虎は、明治27年に創業、英BBCも取材に訪れるほどの竹屋だ。Facebookページも活発で、一つ一つの投稿に対する「いいね!」やコメ

    企業Facebookページでいいね!が集まる秀逸な投稿アイデアの事例5選
  • ウェブデザインにおけるテクスチャやパターンの使い方をしっかり学びたい人用のまとめ

    当サイトでもテクスチャやパターンなどを素材として紹介しますが、ダウンロードして満足するだけでなく、どのように使うかが大切です。 テクスチャやパターンを効果的に使った実例を見ながら、その使い方を紹介します。 The What, Why and How of Textures in Web Design 下記は各ポイントを意訳したものです。 1. ノイズのテクスチャ 2. リアルにするためのテクスチャ 3. ビジュアル効果を与えるテクスチャ 4. トーンや印象を明確にするテクスチャ 5. シンプルなピクセルパターンの繰り返し 6. 大きなインパクトを与えるパターン 1. ノイズのテクスチャ ノイズのテクスチャは最近のウェブデザインでとても人気があります。これは背景からボタンまで、あらゆるデザインほとんどのエレメントにマッチします。 ノイズの使い方は使う場所に依存しますが、良いノイズというのはぱ