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2012年11月22日のブックマーク (4件)

  • 6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト

    あ…ありのまま、ゲームキャストで新作ゲームチェック中に起こった事を話すぜ! 「おれはチェック前のゲームをプレイしていたと思っていたら、いつの間にか前にプレイしたはずのゲームをやっていた」 な…何を言ってるのかわからねーと思うが、おれも何をされたのかわからなかった…。 違う発売元の、違うゲームをチェックしているはずなのに、すでに内容を確認したゲームを繰り返し何度もチェックしている気がする…! それに気づいたのは『モンスター召喚ワンダー7』を試している時だった…。 ゲームはナンバー1モンスターを目指すソーシャル。 「No1モンスターが身に纏う魔力は…白く輝いて見える。しかし、下級モンスターの魔力は赤く血に染まっている」(うろ覚え)。 ゲームを始めると、秘書キャラクターが「険しいので途中挫けそうになるかもしれませんが、あきらめないでくださいね約束ですよ!」と念押し。 ポチポチゲーでミッションは全

    6本の違うゲームをプレイしているはずが、なぜか同じゲームをプレイしている気分になった怪事件:iPhoneゲーマーな日々23 - ゲームキャスト
    otim3
    otim3 2012/11/22
    知ってるw→『大昔にコケたソーシャルゲームのソースコードが売りに出されているとか噂で聞いたことがあるなぁ…。』
  • 「予算がない、時間がない」で決める人は戦略的発想を知らない人:日経ビジネスオンライン

    「予算がないから、やめておこう」「時間がないから、やめておこう」という決定をしていないでしょうか。予算や時間のあるなしで、モノ・ゴトを決定するのは、戦略的ではありません。管理的です。予算と時間が無くなった時点で、活動停止となるだけです。 今の時代、いかに戦略的な決定ができるかどうかが、企業存続の鍵となります。今回は、その決定を論理的に説明したいと思います。決定には5つのパターンのどれかに当てはまることになります。それが判れば、戦略的な決定ができるようになるのです。 価値で決定する 決定は、価値から行うべきです。「価値」という概念は、人によっていろいろとあります。ここでは、ビジネスとして「GO」か「NO」かを区別する概念とします。つまり、決定者が考える総合的な判定の指標となるものです。それが、コストのみでないことは、あきらかです。リターンとともに判断されるモノであるはずです。 もちろん、コス

    「予算がない、時間がない」で決める人は戦略的発想を知らない人:日経ビジネスオンライン
    otim3
    otim3 2012/11/22
    なかなか難しい。意思決定にピンボケさんが入っているとどうしてもぶらつく。『決定は、価値から行うべき』
  • ゲームサイト大手の4Gamer.netを8億円で買収--デジタルハーツ

    デジタルハーツは11月21日、ゲーム情報サイト大手「4Gamer.net」を運営するAetasを子会社化することを発表した。Aetasの全株式を8億円で取得する。事実上の買収となる。 デジタルハーツの主力事業は、ゲームやデジタルコンテンツなどの不具合を検証する「ユーザーデバッグサービス」。同サービスの発注元にはゲーム開発を手がける企業もある。デジタルハーツでは、顧客企業のゲーム情報を消費者に直接伝えるため、メディア事業に格参入するとしている。 4Gamer.netは、ゲーム情報を総合的に扱うウェブメディア。開設当初は、国外で発売されるPCゲーム(いわゆる洋ゲー)に強みを持っていた。2004年には現在まで続く人気連載「奥谷海人のAccess Accepted」がスタート。欧米ゲーム界の動向を伝えるに留まらず、ゲーム周辺のカルチャーやビジネスまで懐深く解説するコラムとして人気を博している。

    ゲームサイト大手の4Gamer.netを8億円で買収--デジタルハーツ
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    otim3 2012/11/22
    ふお~。
  • 人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ

    会社の新入社員や若手社員が、何か仕事上のミスを犯したとする。書類の書き方を間違ったとか、メールを送る宛先を間違ったとか、内容はまぁなんでもよい。そんな時、あなたが仮にこのミスを犯した社員の上司や先輩だったとしたら、どのように対処をするだろうか。 こんなときに、「意識が甘い」といってミスを犯した社員を責めたり、説教をしたりするのはあまりうまいやり方ではない。確かに、上司や先輩に説教をされれば、その人は「以後、気をつけます」と答えるだろう。大いに反省しているように見えるかもしれない。しかし、怒られて気分のいい人間はいないから、実際にはあなたに腹を立てているかもしれない。また、いくら気をつけても、人間はミスを犯す生き物なので、また同じようなミスが起きないとも限らない。 このような時は、ミスを犯した人を責めるよりも、なぜミスが起きたかを考えて、ミスが起きにくいようにシステムを変えるほうがよい。例え

    人を責めるのではなく、システムを変えよう - 脱社畜ブログ
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    otim3 2012/11/22
    『人を責めているうちは、まだまだだと思ったほうがいい』