先日、着信メロディーズをリリースした訳ですが、このアプリはアプリ内課金(In App Purchase)で着信音をダウンロードできます。 実はアプリ内課金を実装するのは初めてだったのですが、その際にAppleから度重なる洗礼(リジェクト)を受けました。 そこで、アプリ内課金でのハマりどころを共有したいと思います。 アプリ内課金といっても幾つかの種類がありますが、着信メロディーズは下記の様な感じでした。 着信音は購入後に自サーバーからアプリ内にダウンロードしている。(サーバープロダクトモデル) 着信音は一度購入すれば同一のiTunesアカウントでデバイス間で共有できる。(Non-consumable(非消耗型)) ダウンロードした着信音はPCのiTunesとファイル共有するため、アプリ内のDocumentディレクトリに保存。 基本的にはAppleが提供しているIn-App Purchaseプ
HOME ≫ 備忘帳 ≫ PerlのCGIでJSONデータを作る Javascriptからの問合せなどで、CGIプログラムからJSONデータを出力したいときの小技です。 ちょっとしたデータなら、Perlの標準モジュールであるData::Dumperで作ってしまいます。 (2014/08/21追記) 出力結果の日本語部分を読みやすくする対応について追記しました。サンプルコードもやや変更しました。 (2015/07/29追記) モジュールの変数をおもむろに上書きするのではない書き方も追加。…というか、そんなに気を使って書くならJSONモジュール使った方がいい。 サンプルコード #!/usr/bin/perl use strict; use utf8; use Data::Dumper; # JSONで返したいデータ my $json = { number => 1, list => [10,
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く