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SNSとビジネスに関するotim3のブックマーク (4)

  • 私が、ソーシャル課金ゲームに手を出さない理由5つ

    この記事には広告を含む場合があります。 記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。 E3 Expo 2012 – GREE booth / Pop Culture Geek どうも。オールドゲーマー@ushigyuです。 日全国にあっという間に普及し、今も成長が止まらないGREE、モバゲーを中心としたソーシャルゲーム業界。 CMも時間帯によってはそういったゲームのものばかりで、トップクラスの有名人も多数出演しており勢いを感じさせます。 一方私はというと、そういったゲーム内課金のあるソーシャルゲームにはほとんど手を出していませんし、これからも出すつもりはありません。 これは何となくそうだったのですが、改めて考えてみるといくつか明確な理由があることに気付きました。 というわけで、今回は「なぜ、私がソーシャルゲームをプレイしないのか?」について書

    私が、ソーシャル課金ゲームに手を出さない理由5つ
    otim3
    otim3 2012/09/29
    「裏を返すと…」だよね。作り手も強く意識しなきゃ。プレイヤーの大半は非課金者。
  • Lineを殺すサービスの作り方 | fladdict

    別にLine嫌いじゃないけれど、むしろ応援してるけど。でもLineの一人勝ちはあまり面白くない。 というわけで思考実験として、今からLineに追いつくVoIPアプリをどう作るかを考える。 Lineを殺す方法とは、如何にLineの魅力とビジネスモデルを無効化するプロダクトを考えるか? だと思う。単純にラインよりもいいアプリを作ろうでは、先行者利益を覆すのは難しい。日のサービスは「いいものを作るぜ!」が多いが、海外のサービスの「現在のビジネスモデルを台無しにするぜ!」というスタイルが有効だと思う。 根的にLine質は、 電話が無料でかけられる! 電話からの移行がラクチン! スタンプが楽しい! の3点だと思う。つまり「速くて安くて美味い」をベースに、ちょっとばっかり優越感を味わったり差別化をしたい人から課金をする・・・というモデルになっている。この3つの魅力のうち1つか2つを、破壊あるい

    otim3
    otim3 2012/08/14
    タイトルは刺激的だけど、いろんなサービスにおける後発組の我々としてはこういうことを考えるのが楽しい。
  • 「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント

    ソーシャルゲームの「コンプガチャ」を巡る報道が錯綜(さくそう)している。5月5日の報道を受け、連休明けの5月7日に各媒体が消費者庁に対してコンプガチャが景品表示法(景表法)が禁止する「絵合わせ(カード合わせ)」に当てはまると判断するのかを問い合わせ、報道している。 CNET Japanでも消費者庁表示対策課に取材しており、「景表法上の考え方をできるだけ早く明らかにすることを検討している」という旨の回答を得ている。つまり5月7日時点では、景表法違反かどうかという見解について、その方向性も含めて検討しているという内容だった。 その一方で、ブルームバーグが同日報じたところによると、消費者庁表示対策課では、「コンプガチャは景表法違反の方向で検討しており、近く見解を公表する」と、その方向性についても明らかにされている。 これに対して、CNET Japanでは改めて消費者庁表示対策課に取材したところ、

    「コンプガチャが景表法違反の方向で検討」は事実--消費者庁がコメント
    otim3
    otim3 2012/05/08
    ちゃんと継続計画と企画の会議体があるならチャンス以外の何物でもない。 もし本件を心配してるのなら、自分の企画力のなさを自覚して担当から外れた方がいい。
  • “依存症”ならば自己責任論は成立しない 規制なきまま社会と共存していけるのか――ソーシャルゲームの何が問題か【後編】

    1972年生まれ。早稲田大学教育学部教育心理学専修を経て、東京大学大学院教育学研究科修士課程在籍中。1999年からゲーム業界ウォッチャーとしての活動を始める。著書に『ゲーム業界の歩き方』(ダイヤモンド社刊)。「コンテンツの配信元もユーザーも、社会的にサステナブルである方法」を検討するために、ゲーム業界サイドだけでなく、ユーザー育成に関わる、教育と社会的養護(児童福祉)の視点からの取材も行う。Photo by 岡村夏林 コンテンツ業界キャッチアップ ゲームソフトをゲーム専用機だけで遊ぶ時代は終わった。ゲーム機を飛び出し、“コンテンツ”のひとつとしてゲームソフトがあらゆる端末で活躍する時代の、デジタルエンターテインメントコンテンツビジネスの行方を追う。 バックナンバー一覧 ディー・エヌ・エーとグリーの二社が牽引する、いわゆるソーシャルゲームの勢いが止まらない一方で、様々な問題が社会問題化しつつ

    “依存症”ならば自己責任論は成立しない 規制なきまま社会と共存していけるのか――ソーシャルゲームの何が問題か【後編】
    otim3
    otim3 2012/04/20
    全く記事に同意できない。 100万投下したなら100万1円稼げばいい。 他に娯楽があるならそれに投下する。 ただそれだけ。 ソシャゲ業界やパチンコ、パチスロ業界を槍玉にあげるのは間違ってる。
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